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音楽Webサービス(作曲/演奏)
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ギター、ベース、キーボード、ドラム、最大4人でセッションできるWebアプリ JAM with Chrome
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Google が同社のブラウザ Chrome を使った実験的な音楽演奏 Web アプリ JAM with Chrome を公開していました。



 19種類の楽器を使って最大4人で同時ジャムセッションができる Web アプリで、Web Audio API が使われているため対応ブラウザは Chrome だけです。

→利用テクノロジーの紹介はこちらを参照

インストルメントは全部で19種類



 楽器は全部で19種類用意されていて、ベース 3種類、ギター 6種類、ドラムセット 2種類、ドラムマシン 3種類、キーボード 5種類が使えます。

EASY モードと PRO モード

演奏はマウスクリックとキータッチ両方に対応していて、4種類のループと6種類のコードがワンタッチで呼び出せる「EASY」モードと、1音ごとに1つのキーが割り当てられている「PRO」モードを切り替えることができます。



 「EASY」モードではマウスのクリック操作以外に、4種類あるループのオートプレイがキーボードの「1」「2」「3」「4」と OFF の「0」、6種類のコード切り替えが「Q」「W」「E」「R」「T」「Y」にも割り当てられています。



 「PRO」モードでは1音ごとにキーが割り当てられていて、より細かい演奏が可能です。(が難易度高め)

インストルメント、テンポ、キーの変更



 上部にメトロノームON/OFF、テンポ設定、インストルメント選択、キー設定、バルーンヘルプ表示 ON/OFF のバー項目が並びます。




インストルメント一覧

ベース 3種類、ギター 6種類、ドラムセット 2種類、ドラムマシン 3種類、キーボード 5種類が使えます。

 各インストルメントには、コーラスやディレイなど2種類のエフェクトが内蔵されていて、インストルメントによって使えるエフェクトの種類が異なります。


Plectrum Bass Guitar / Fingers Bass Guitar


Acoustic Bass Guitar


Crunch Electric Guitar / Classic Clean Electric Guitar


Distorted Electric Guitar / Funky Electric Guitar


Steel String Acoustic Guitar / Nylon String Acoustic Guitar


Standard Drums / Bruched Drums


Hip-Hop Drum Machine / Techno Drum Machine


Analogue Drum Machine


Brass Synth Keyboard / String Synth Keyboard


Arpeggio Synth Keyboard / Piano Keyboard


Electric Piano Keyboard

最大4人でオンライン・ジャムセッション




 下のバーにある「INVITE A FRIEND」をクリックすると、短縮 URL が表示されます。これを他のユーザーに伝えて Chrome からアクセスしてもらうことで、最大4人までが同時セッションに参加できます。
 ソロプレイと異なり、他のセッションメンバーが使用中の楽器は選択できなくなります。


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=YkvKICWaRT4


Flash を使わずにここまで出来るようになったのはすごい!
とは思うものの、リアルタイムの発音レスポンス(レイテンシー)部分にはまだ課題があるように思いました。

[関連サイト]
 JAM with Chrome
 Google Chrome
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iTunes App Store / Mac App Store 音楽アプリベストセラー
for iPad





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for Mac





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ブラウザから使えるオンラインのギターチューナー : tunerr.com
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ブラウザから使えるクロマチックチューナー tunerr.com を紹介。
(注: Flash で作られているので iOS 端末では動きません)



 Flash の起動時に表示される「マイクとカメラへのアクセス」を許可に設定して、PC/Mac のマイク/ライン入力端子に直結するか、もしくはマイクを接続して利用します。



 チューナーが反応しないときは、OS の「サウンド」設定の録音デバイスにあるレベルの設定などを確認してみてください。
(下の例は Windows 7 のサウンド設定)




こういう類のものはめったに出番はないような気もしますが、ブックマークに入れておけばいつか役に立つ日がくるかもしれません。

[関連サイト]
 tunerr.com - Free Online Chromatic Guitar Tuner using Microphone


KORG コルグ ギター用 クリップ式クロマチック・チューナー AW-2G ブラック

KORG コルグ ギター用 クリップ式クロマチック・チューナー AW-2G ブラック

  • 出版社/メーカー: KORG
  • メディア: エレクトロニクス
tc electronic polytune mini ポリフォニックチューナー

tc electronic polytune mini ポリフォニックチューナー

  • 出版社/メーカー: tc electronic
  • メディア:

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ブラウザで動くモジュラーシンセ Patchwork がバージョンアップでより多機能に
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2010年の12月に紹介したブラウザで動く Flash ベースのモジュラー・シンセ Patchwork がバージョン 0.9 になって新たなモジュールがいくつか追加され多機能になり、より複雑なパッチングができるようになっていました。



 基本操作は前バージョンと同じで、各モジュールの上下にある黒い端子部分をドラッグしてパッチングしてきます。出力側は複数のモジュールの入力へをつなぐこともできます。
 パッチング操作は入力側/出力側どちらからでもできますが、外すときは入力側をドラッグします。

 あと今回新たにスペースキーを押しながらドラッグしてワークスペースがスクロールできるようになりました。

モジュール構成

  • I/O
    Subpatch、Sound In、Sound Out
  • Generators
    Sine Wave Osc、Noise Generator、Sample Player、Pulse Wave Oscillator
  • Effects
    Wave Wrapper、Clipper、Bitcrasher、Foldback Distortion、Delay、Ring Modulator
  • Filters
    Two Pole Filter、Biquad Filter
  • Control
    Clocked Random、Slew Limter、Sample & Hold
  • Envelopes
    Envelope AD with VCA
  • Mixing
    Mixer 4、Linear Mixrer 4、Linear Polarizing Mixrer 4、Panner
  • Util
    Bipolar to Unipolar、Unipolar to Bipolar、Constant
  • Volume
    Amplifier、Attenuator
  • Note
    Transpose、Note Quantizer
  • Logic
    Compare、Compare Constant、Logic Gate
  • Sequencer
    Trigger Sequencer、Note Sequencer
  • Analyze
    Oscilloscope、Logic Light
  • Time
    Clock、Clock Multiplier

I/O



入出力関連のモジュールです。
新たに Subpatch が追加されています。
  • Subpatch
    部分的なパッチを1つのモジュールに入れて呼び出せます。
    "OPEN SUBPATCH" でサブパッチのワークスペースが開きます。
    ルートパッチ上の同じ流れの部分を共通化してサブパッチにすることで、パッチ全体の肥大化を防ぎつつ効率よく作ることができます。

  • Sound In
    サブパッチにシグナルを入力するときに使います。

  • Sound Out
    主にパッチの最後に繋がれるモジュールで、ルートパッチの場合は OS のサウンドデバイスへ送られます。サブパッチでは終端の出力に使います。

Generators



音源を生成するジェネレーター関連のモジュールです。
新たに Sample Player が追加され、Sine LFO がなくなっています。
  • Sine Wave Osc
    正弦波を生成するオシレーターです。
    入力はノートシグナルと FM (周波数変調)のソース、出力はオーディオシグナル(正弦波)です。

  • Noise Generator
    ホワイトノイズを生成するジェネレーターです。
    入力はなく、出力はオーディオシグナル(ノイズ)です。

  • Sample Player
    ローカル PC 内のオーディオファイル(WAV 形式)を読み込むことができるプレイバックサンプラーです。
    入力はトリガーシグナル、出力はオーディオシグナルです。

  • Pulse Wave Oscillator
    パルス波を生成するオシレーターです。
    入力はノートシグナルと FM またはPWM (パルス幅変調) のソース、出力はオーディオシグナル(パルス波)です。

Effects



前バージョンでは項目だけで実装されてなかったエフェクト関連のモジュールです。
オーディオシグナル以外にノートシグナルなどを加工するのにも使えます。
  • Wave Wrapper
    スレッショルド以上のシグナルを反転します。

  • Clipper
    スレッショルド以上のシグナルがスレッショルド値に固定されます。

  • Bitcrasher
    指定のビット数でロービット化します。

  • Foldback Distortion
    フォールドバックタイプのディストーションです。

  • Delay
    シンク機能付きのテンポディレイです。
    テンポシンク用のクロックパルス入力が付いています。

  • Ring Modulator
    リングモジュレーターです。2つのシグナルを乗算した結果を出力します。

Filters



前バージョンではなかったフィルター関連のモジュールです。
入力はソースシグナル(オーディオ以外も可)の他にノートシグナル、FM ソースが指定できます。
  • Two Pole Filter
    シンプルな2ポールタイプのローパスフィルターです。

  • Biquad Filter
    7種類のモードをもつ双2次タイプのフィルターです。

Control



新たに追加された制御関連のモジュールです。
  • Clocked Random
    トリガー入力に合わせて指定した範囲のランダム値を発生させます。

  • Slew Limter
    入力波形の立上がりと立下りの到達点を遅らせて波形を緩やかにします。

  • Sample & Hold
    入力シグナルの値を次のトリガーがくるまでホールドします。

Envelopes



前バージョンにもあったエンベロープ関連のモジュールです。
  • Envelope AD with VCA
    Attack/Decay の調整と減衰カーブ3種類が選べます。
    入力はオーディオシグナルとトリガーシグナル、出力はオーディオシグナルとエンベロープシグナルです。
    エンベロープ波形はトリガーシグナルによってリスタートします。

Mixing



ミキサー関連のモジュールで、Mixer 4 以外が新たに追加されています。
  • Mixer 4
    範囲 -60dB ~ +6dB のシンプルな4chオーディオミキサーです。

  • Linear Mixrer 4
    範囲が 0.0 ~ 1.0。主にオーディオ以外のシグナルで使います。

  • Linear Polarizing Mixrer 4
    範囲は -1.0 ~ +1.0。マイナス値が出力できます。
    主にオーディオ以外のシグナルで使います。

  • Panner
    パンの調整ができます。範囲 0 ~ 1.0 でセンターは 0.5

Util



バイポーラ/ユニポーラ変換は新たに追加されたモジュールです。
Constant は前バージョンの math にあったものと同じです。
  • Bipolar to Unipolar
    双極シグナル(+/-)を単極シグナル(+)に変換します

  • Unipolar to Bipolar
    単極シグナル(+)を双極シグナル(+/-)に変換します。

  • Constant
    0 ~ 1.0 の間で指定した一定のシグナルを出力します。

Volume



ボリューム関連のモジュールです。
  • Amplifier
    オーディオシグナル用のゲイン調整つきのアンプです。

  • Attenuator
    オーディオシグナル以外にも使えるアッテネーター(減衰回路)です。

Note


  • Transpose
    オクターブとセミトーンをシフトできます。入出力はノートシグナルです。

  • Note Quantizer
    指定したノートに強制的に補正されます。
    シフトキーを押しながら下段の■を押すと設定の登録ができます。
    入出力はノートシグナルで、補正タイミングのトリガーも出力されます。

Logic



新たに追加された論理演算関連のモジュールです。
  • Compare
    2つの入力シグナルの比較関係が成立したときに 1 、しないときに 0 を出力します。

  • Compare Constant
    入力シグナルと Constant の比較関係が成立したとき 1、しないときに 0 を出力します。

  • Logic Gate
    2つの入力シグナルの論理演算値 AND、OR、XOR、NOR、NAND をそれぞれ常時出力します。

Sequencer



前バージョンにもあったステップシーケンサー関連モジュールです。
どちらも単体では動作せず、Trigger Sequencer はクロック入力 、Note Sequencer はトリガー入力が必要です。
基本構成は Clock → Trigger Sequencer → Note Sequencer になります。
  • Trigger Sequencer
    最大16ステップのトリガーシグナルを出力します。
    入力にはクロックソースを指定します。
    シフトキーを押しながら下段の■を押すと設定の登録ができます。

  • Note Sequencer
    最大16ステップのノートシグナルを出力します。
    入力にはトリガーシグナルを指定します。
    シフトキーを押しながら下段の■を押すと設定の登録ができます。

Analyze



サウンドには影響しない表示用のモジュールです。
  • Oscilloscope
    入力シグナルの波形を常時表示します。
    16 ~ 2048 の範囲でバッファサイズが指定できます。
  • Logic Light
    入力シグナルが1のときに点灯します。

Time



クロックソース関連のモジュールです。
  • Clock
    指定したテンポでトリガーシグナルを出力します。
  • Clock Multiplier
    入力シグナルのタイミングを2倍~8倍速にしたシグナルを出力します。


モジュールが増えて多機能になったぶんシンセ初心者にはちょっととっつき難くくなったかもしれませんが、プリセットのサンプルパッチがいくつか用意されているので、参考にしつつ組んでいくと理解しやすいかも。
シグナルの種類と対応する端子を把握すれば意外と簡単に音は出せるはず。

こういうのって面白くてつい時間を忘れて没頭してしまいますね。

[関連サイト]
 Patchwork - Online modular sound synthesis
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HTML5 AudioとJavaScriptで作られたシンセ付き8トラックパターンシーケンサー : Sonant Live
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HTML5 Audio と JavaScript で作られたソフトシンセ機能付きの8トラックのパターンシーケンサー Sonant Live を紹介。
HTML5 Audio、Canvas に対応した Chrome、Firefox、Safari、Opera で利用可能です。



主な特徴

 音色編集機能がついたトラッカー風のコンパクトな8トラックシーケンサーで、Windows 版 Sonant がベースになっています。
  • HTML5 Audio と javaScript だけで音声処理を行っている (Flash 未使用)
  • 最大8和音、8トラック・パターンシーケンサー
  • 1パターン32ステップ、1トラックにつき最大10パターンまで作成可能
  • トラックごとにインストルメントを指定可能
  • 2 OSC、ノイズ、フィルター、LFO、エフェクト(ディレイ)付きソフトシンセ
  • データの保存・読み込み可能 (元になった Windows 版 Sonant とデータ互換)
  • WAV 形式でエクスポート可能
  • JavaScript 版プレイヤーエンジン js-sonant で利用できるデータ生成機能

入力方法

 入力方法がちっょと独特で、先に左のシーケンサーグリッドにパターン番号を入力することで中央のパターンが切り替わります。パターンはトラックごとに保持されていて、各トラック最大10パターンまで登録できます。
 同じくシンセの音色もトラックごとに保持されるので別々の音色を割り当てることができます。



 パターンステップのノート入力は編集ボタンと鍵盤ボタン以外に、キーボードから直接入力することもできます。(下段1オクターブ目、上段2オクターブ目)



再生とデータ保存/読み込み

 再生ボタンを押したタイミングで音色とシーケンスのレンダリングが行われるので、再生が始まるまで少し時間がかかります。
 レンダリングはサーバサイドではなくユーザーのマシン上で実行され、曲の長さやブラウザの JavaScript の処理能力や PC の性能などで処理時間が変わります。

 作成したデータは、Sonant と互換性のある形式で保存・読み込みできるほかに、レンダリングした結果を WAV 形式で保存することも可能です。
 ただしレンダリングは多量のメモリが確保されてブラウザに負担がかかるため、時間がかかったり失敗する場合もあるそうです。

 また、JavaScript の変数形式で出力することもでき、JavaScript で書かれたプレイヤーエンジン js-sonant を利用すればページに組み込んで公開することも可能です。(ある程度の Web プログラミングスキル必要)

参考: Windows 版 Sonant


元になった Windows 版 Sonant はこちらからダウンロードできます。
インストール不要で、yup-sonant-public.zip を展開後 sonanttool.exe で起動します。
再生はスペースキー、停止は Enter キー、終了は ESC キーです。


JavaScript でここまでシンセらしいサウンドが出せてるのがすごい。
音色編集中にサウンドプレビューができないのがちょっと不便かも。
Sonant 用の曲データがそのまま読み込めるので、いろいろ再生してみるだけでも結構楽しめると思います。

時間があるときに前に作った HTML5 ドラムマシンの js-sonant 版を作ってみたいですね。
興味がある方はこちらも読んでみてください。↓

 » HTML5 AudioとJavaScriptで作ったドラムマシンにjsfxで音色編集機能を追加
 » JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx
 » HTML5のAudioオブジェクトとJavaScriptで簡易ドラムマシンを作ってみた
 » JavaScriptで動的にWAVデータを生成して再生

[関連サイト]
 Sonant Live
 Sonant
 js-sonant
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ブラウザベースでシンセ&サンプラーが使えるマルチトラック対応オーディオツール : AudioSauna
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オンラインでソフトシンセとプレイバックサンプラーが使えるマルチトラックの音楽制作ツール AudioSauna を紹介。

現在ベータサービス中 (Ver. 0.1) で無料で利用できます。
アカウントの登録は現時点ではまだ必要なく、すぐに使えるようになっています。
(Flash で作られているため iOS 端末では動きません)



 バーチャルアナログシンセ、FM シンセ、プレイバックサンプラーの3種類のインストルメントを最大8トラックまで割り当てることができます。

 データの入力と編集はマウスを使ったピアノロール形式で、データはパターン(リージョン)単位で分割編集が可能です。

メインメニュー項目

ベータ版ということでいくつか利用できないメニュー項目が含まれます。




 例えば、ソングの保存にはユーザーアカウントの登録が前提になっていますが、現バージョンではアカウントの登録項目がまだ実装されていないので、ソングの読み込み・保存はできないようになっています。

バーチャルアナログシンセ

2つのオシレーターを搭載したシンプルなアナログシンセです。


  • 同時発音数制限なし
  • エンベロープ付きオシレーター×2
  • 5種類のオシレーター波形 (ノコギリ波、矩形波、三角波、正弦波、ノイズ)
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

FM 方式シンセ

4オペレーター、8アルゴリズムの FM (周波数変調)方式のシンセです。


  • 同時発音数制限なし
  • エンベロープ付きオペレーター×4
  • 8アルゴリズム
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

プレイバックサンプラー

主にドラム用音源に利用できるプレイバックサンプラーです。
mp3、wav 形式のファイルをアップロードして音源の追加もできるようです(未確認)

audiosauna8.png
  • 同時発音数制限なし
  • サンプルのレイヤー数制限なし
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

トラック編集 (アレンジ画面とピアノロール画面)

パターン(リージョン)を並べるアレンジ画面とパターン単位で編集を行うピアノロール画面が用意されています。



 画面の切り替えはメニューの View か、画面右上のアイコンから行います。
 トラックの追加・削除はメニュー項目 Track で行います。

» アレンジ画面
トラックごとにパターンを並べることができます。



 左端のデバイスボタンを押すとインストルメントのパネルが表示されます。(複数表示も可)

 新規パターン(リージョン)は鉛筆アイコンで任意の位置をダブルクリックして作成します。
 作成したパターンは、鉛筆アイコンのままか、もしくは矢印アイコンで端をドラッグして長さ変更、中央をドラッグして場所が移動できます。複数選択したい場合は矢印アイコンで範囲指定してドラッグします。
 パターンを消したい場合は消しゴムアイコンを選択してからパターンをクリックします。

 パターンのコピー、ペースト、アンドゥ、リドゥ操作はメニュー項目の Edit もしくは(一般的な割り当ての)ショートカットキーから行えます。

» ピアノロール画面
マウスを使ってパターン内のノートデータの入力編集ができます。




 ノートの編集は、アレンジ画面と同じく矢印アイコン、鉛筆アイコン、消しゴムアイコンなどで行います。ノートの端をドラッグして長さの変更、中央をドラッグして移動できます。
 ノートのコピー、ペースト、アンドゥ、リドゥ操作はメニュー項目の Edit もしくは(一般的な割り当ての)ショートカットキーから行えます。

トラックミキサーとマスターエフェクト

8トラックのミキサーとマスターボリューム、マスターエフェクトのセクションです。



 チャンネルストリップではパン、エフェクトセンド 2つ、レベルの調整、ミュートとソロの切り替えが可能です。
 現時点ではマスターエフェクトとしてディレイとリバーブが搭載されています。
 ディレイのタイムはテンポシンクではなくマニュアル調整になっています。

 テンポ指定はスピンボタンで上げ下げする以外に直接数字を入力することもできます。

デモソング

[ここに SoundCloud Player が表示されます]
http://soundcloud.com/audiosauna/sets/example-sounds-of-audiosauna


シンセのパネルデザインがなかなかいい感じでちょっと期待したのですが、テストしたマシン (Core 2 Duo 2.33GHz) では若干荷が重かったのか全体的に動作がもっさりしていました。

シンセ単体のシンセシス機能がよくできているだけにちょっと残念。
今後のバージョンアップに期待したいところです。

[関連サイト]
 AudioSauna
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