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ベトナム・カンボジア旅行記
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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.11 (アンコールワット)
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■■■■■■ 4/11(火) シェムリアップ2日目(午後) アンコールワット

アンコール・ワットへ

午後は3時ごろからアンコールワットを見に行きました。
ホテルで一旦休憩したので少し回復しましたが、またすぐ汗だくに・・・(笑
 

西大門の石畳の表参道です。門までけっこう距離があります。
アンコールワットの周りは南北1,300m、東西1,500mの堀に囲まれています。


門が見えてきました。西門は5つあり、当時は身分によって入り口が決まっていました。


門の入り口にある守り神。たしか蛇だったと思います。


門の傍らにヒンドゥー教の仏像がありました。阿修羅みたいですね。


遠くに本体が見えます。
えっ!あそこまで歩くの?・・・・ってくらい結構遠いんです。
この写真だと枠で圧縮されてそれほど遠くに見えませんが。


こんな感じです。左側に見える正面の参道を歩いていきます。


今歩いているところは芝生のところです。


中央参道に入りました。


この建物は日本が修復したとガイドが言ってました。


この写真がいちばん気に入っています。絵ハガキみたいでしょう?
左の木と寺院と池と空、うまい具合にバランスがとれました。


右に写っているのは警察のバイクです。


疲れたので中央参道を外れて左側にある木陰で一休み。
木が茂っていて木陰になった下に露店がたくさんならんでいます。


観光客がが多いので写りこまないように撮るのも一苦労です。


アンコールトムと同じで壁には壁画(彫刻)がたくさん描かれています。
内容は昔の戦いの記録や当時の人々の暮らしぶりです。











見やすいように若干コントラストを強めています。実際はもうすこし薄い色をしています。
色が黒かったり赤かったりするところは拓本を撮った痕です。


歩いてきた道を振り返って1枚。真ん中の木がハートのマークに見えますね。



回廊の中には仏像がいくつもあります。



 これは江戸時代初期の日本人が書いた落書きです。寛永9年(1632年)に肥前松浦藩士の森本右近太夫が筆と墨で残したものです。ポルポト派によって一度塗りつぶされましたがなんとかまだ判別できます。

 当時、アンコールワットは祇園精舎の跡地であるという誤った情報が日本に伝わって、はるばる海を越えてお参りに来た日本人も少なからずいたそうです。内容は「亡くなった父母の供養ためここに参りした」とか「仏像を四体奉納した」とかいうことが書いてあるそうです。


この階段は上ることができるんです。上ってみると・・・


上からの眺めはこんな感じ。階段は急で浅く砂が浮いていてちょっと怖いです。


上から表参道のほうを撮ってみました。


柱の彫刻です。これにも名前がついてたような・・・忘れました


アンコールワットの裏側は木がたくさん生い茂っています。


裏側にも階段があります。


降りるほうは金属の手すりが付けられています。

夕日に照らされるアンコールワットを見るため別の山に行きました。
もう疲れ果てて歩いて上る気ナシ、ということで象に乗りました。往復25ドル(/1人分)です。




象使いの背中にチップ用のポケットが付いてるんです。いいアイディアですよね。


山頂でさらにそこに建っている建物に登って夕焼けを待ちます。


が、雲が多く綺麗な夕焼けは望めそうにないということで途中でキャンセルとなりました。
せっかく上ったのに残念。


帰り道も象に載って降りました。

どっと疲れたアンコール遺跡観光でした・・・でも面白かったです。

今回はここまで。
次回は、2日目の夜とシェムリアップのクルマ事情を書きたいと思います。


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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.10 (アンコールトム)
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■■■■■■ 4/11(火) シェムリアップ2日目(午前) アンコールトム

ホテルの朝食

 朝はホテルのレストランでバイキング形式の朝食です。こじんまりした落ち着いたレストランで屋外にもテーブルがありました。
 メニューはカンボジア(クメール)料理や洋食中心でしたが、巻き寿司のような日本食も少しありました。麺類はなく、パン、リゾット、ピラフ、肉や野菜料理、デザートのフルーツも豊富で朝食にしては豪華なメニューが揃っていました。ジュースはその場で注文を聞いて絞りたての果汁100%のものを作ってくれます。
 店員もにこやかで人当たりが良くて雰囲気のいいレストランでした。

アンコール・トムへ

 シェムリアップから遺跡まではクルマで約40分ほどかかります。午前中はアンコールトムへ行きました。
 天気がよく、ハノイよりさらに日差しが強く感じられました。湿度も相変わらず高くて風もないので日陰にいても汗がじんわり滲んできます。

 アンコール遺跡群はヒンドゥー教の石造建築の寺院跡です。世界遺産のなかでも特に有名ですね。王が仏教を信仰していた時代もあったので中には仏教系の石造建築も混じっています。
 アンコールワットは12世紀前半にアンコール王朝の王スーリヤヴァルマン二世、アンコールトムはジャヤヴァルマン七世によって建築されたといわれています。ジャングルの奥に忘れ去られた遺跡を1860年にフランス人学者アンリ・ムーオよって発見されました。
 ちなみにアンコール・ワット正面は西向きになっていて、午前中に撮影すると逆光になってしまうので、観光する順番は午前中にアンコール・トム、午後にアンコール・ワットを回るのが定番コースなのだそうです。

現在でも遺跡の修復が延々と続いていて日本も貢献しています。

 アンコール遺跡群の観光は入場料がいります(外国人観光客のみ)。3日(3回分だったかも)通しのパスで1人40ドル。しかも顔写真付(事前に2x3cmの顔写真を用意)。
 遺跡に向かう途中の検札ゲートと遺跡入り口で本人かどうかの検札員のチェックがあります。ちなみにトイレも有料で入り口に検札員がいますが、パスがあれば無料で使えます。

 遺跡周辺は観光客で賑わっていました。アジア以外に欧米の人もたくさん来ていました。露店もたくさんあって商売目当ての現地の人たちも多いです。ガイドによると、国内でも遺跡観光は人気のようでシェムリアップ以外に住むの人たちもよく観光に来ているとのことでした。



遺跡のちかくにゾウがたくさんいました。観光客向けで木製の座席がついています。
不用意に近づくとブォーっと鼻水のようなもの(笑)をかけられたり、
平気で路上に特盛りウンコをしたりすることがあるので注意。(笑




これは南大門という入り口の1つでまだアンコールトムの中心ではありません。
ちなみに遺跡はすべて入り口が東西南北にあわせて作られています。


アンコールトムの本殿(?)バイヨン寺院です。木がちょっと邪魔ですね・・・


中にどんどん入ることができます。



壁にはこんな感じで彫刻がたくさん彫られています。
昔起こった戦争のことや、当時の人々の暮らしぶりが描かれているとのことです。



ガイドにひとつひとつ物語を説明してもらったのですが、途中から暑さでどうでもよくなりました(笑
たしかアンコール王朝とチャンパ王国の戦いだったような。


団体ツアー客とかち合うと狭い通路は大渋滞。日本人観光客も多かったです。



バイヨン寺院は二重の正方形の回廊になっています。







これは第二回廊のものだったかな・・・似ていてどれがどこかなのかわかりません(笑



この3つの顔の並びは撮影の定番ポイントだとガイドが言ってました。



 ここも定番ポイントだそうで、背後の塔内から入り口越しに写すと額に入ったように見えます。そうやって撮ったのが最初の1枚目に載せた縦型の写真です。(通行人がいてちょっと中途半端ですが・・・それだけ人通りが多かったのです)




遺跡の中には石仏が所々にあり、僧侶が線香をあげています。
観光客もチップとあわせて焼香できます。


帰りに入り口付近でもう1ショット。兄ちゃんカメラ目線・・・(笑)


これはバイヨン寺院の入り口にあったライオンの石造です。


これはピミアナカス寺院です。


これはバプーオン(だったかな?)・・・修復中で外から眺めるだけでした。


遺跡周りの露店です。飲み物やタバコ、服、布など品揃え豊富


民族楽器も売られていました。
欲しかったけど箱がないとこれはちょっともって帰れない・・・


店の前で立ち止まるとすかさず売り子がたくさん寄ってきます。
売っているのは主に絵ハガキ、ブレスレット、笛などです。
「ワンダラー、トゥーダラー」と値段を言いながら順番に商品を見せてくれます。


遺跡の露店のまわりにはこういった子ども達がたくさんいました。
小学校は一応義務教育だそうですが、働かないと暮らしていけない子どもがまだたくさんいるとガイドが言っていました。


この子も売り子で縦笛を売っています。
布(皮)を編んだケースの中に細い縦笛が入っています。2本または3本で1ドル。

 遺跡はどれも広くけっこうな距離を歩かなくてはいけません。しかも天気は無風の炎天下、気温40度近くで湿度は85~90%という過酷な状況。歩くたびに汗が噴出してきます。帽子と汗拭きタオル、ミネラルウォーターは必需品です。

 正直なところ、最初はスケールの大きさに感動するんですが、遺跡はどれも似たようなものが多く、半端じゃない暑さと疲れが後押しして段々と飽きてきます。帰り道は重い足を動かしつつやっとクルマにたどり着いて中に入ると、エアコンが効いた車内が天国のように思えてきます(笑)

シェムリアップ市内で昼食

 お昼になって街へ戻って中華料理店でランチ。メニューはカンボジア風中華料理のコースでした。汗を流したあとのビールはウマいっ!(あんまり冷えてなかったけど)。
このあと一旦ホテルに戻り、シャワーで汗を流して一休み。もうクタクタです。
ふたたび午後3時ごろからアンコールワットの観光に行きました。

アンコールワットは次回書きたいと思います(また似たような感じなんですが・・・)


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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.9 (シェムリアップ到着)
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■■■■■■ 4/10(月) 夜、シェムリアップ(カンボジア)に到着

カンボジア シェムリアップ (Siem Reap) に到着

 旅行会社からもらったガイド冊子には、ベトナムのハノイ空港からカンボジアの観光都市シェムリアップの空港までは約2時間と書かれていました。ところがハノイを経って機内食を食べた後、1時間を過ぎたあたりから飛行機がどんどん降下を始め低空飛行状態に。

 あれ~なんか早いな?と思っているうちに窓の下にはカンボジアの曲がりくねった河や街が見えてきたと思ったら、すでに飛行機は着陸態勢に入っています。2時間かかるはずが1時間半で着いてしまったのでした。なんともアバウトです(笑)。
 あとから気づいたのですが、ハノイでは20分遅れの離陸だったから遅延を挽回したのかもと思ったりもしました。

 シェムリアップ空港はターミナルのスロープはなく、タラップでそのまま地面に降りてテクテクとターミナルビルへ歩いて行きました(笑)。



カンボジアについて

 カンボジアの時差はベトナムと同じで、日本時間のマイナス2時間です。温度・湿度も同じくらいで昼間は40度近くになります。現在は乾季の終わりで夕方ごろたまにスコールのようなものが降るとのとこでした(滞在中は結局一度も降りませんでした)。

 通貨単位はリエルですが、USドルも普通に使えます。観光はドル札があれば不自由しないのでわざわざリエルに両替する必要はありません。現地の人もドルのほうが利用価値があるそうで、ガイドの人も普段はドルを使っていると言ってました。

 空港を出ると現地のガイドがプレートを持って待っていました。ガイドさんはタイの国境近くの出身で日本語学校で2年学んだあとガイドを始めて2年とのこと。経験が浅いわりには日本語もある程度読めて(こっちが持ってきたガイド冊子のスケジュールを読んで確認してました)、会話もなかなか流暢で感心しました。

 将来は大学に行って日本語をもっと勉強したいが、今はガイドをしながら田舎の両親に仕送りをしているのでなかなかお金が貯まらないと言っていました。それでもカンボジアの一般の公務員よりかなり給料は多いらしいです(公務員の1ヶ月の給料を2,3日で稼ぐとか)。

 カンボジアの首都はプノンペンで、シェムリアップはアンコールワットなど遺跡が点在するカンボジアの一大観光都市です。都市とは言ってもハノイのような賑わいはなくてクルマやバイクはそれほど多くはありません(ていうかハノイが多すぎ)。

 近年、観光で急に発展してきた感じで、道路は一応舗装されていますが、脇の建物やまわりの敷地は土の地面がむき出しのところがたくさんありました。建物はホテルや観光客向けのレストランや土産物屋、政府の建物がほとんどで中心地は一般市民の住居は少なそうな雰囲気でした。

 ここは遺跡があるから観光都市としてここまで発展してきたが、遺跡がなかったらこんな山奥なんて誰も来ないとガイドが言ってました。

ビクトリア・アンコール・ホテル (Victoria Angkor Hote)へ

 シェムリアップでの移動手段もクルマです。運転手とガイド付きのトヨタ・カムリ(の旧型)。カンボジアもクルマは右側通行の左ハンドル。
 今日はもう日が暮れてしまったので観光はせずにこのままホテルへ向かってホテルのレストランで夕食するだけです。



 シェムリアップで泊まるのはビクトリア・アンコール・ホテル(Victoria Angkor Hotel)です。
 ハノイのデウ・ホテルのビジネスチックな風情とはがらっと変わって、エキゾチックな木造(っぽい)3階建てのリゾートホテルでした。階段や窓、テラスも木造で、中庭のスペースには亜熱帯の木がたくさん植えられた中に大きなプールがあり、プールサイドの木陰には1人用の昼寝スペースや小さなプールバスもありました。

 宿泊客はアジア系よりも欧米人の観光客が多く、騒がしい客もいなくて静かでとても雰囲気が良かったです。ハノイやホーチミンのホテルよりもここが一番気に入りました。




 電圧はベトナムと同じ220V/50Hzです。コンセントも同じ丸2本のC型です。バスルームにはシェーバー充電用のコンセントがあってここはA/C兼用(電圧は220Vのまま)でした。今回もデジカメと iPod はA→C変換コンセントを使って壁コンから直接充電していました。

 部屋にはインターネット用の LAN コネクタもちゃんと付いていました。有料で1時間3ドルのチケットをフロントで買って ID とパスワードをもらってログインする形式でした。「High Speed」と書かれてはいましたが試していないので実際どうか定かではありません。

 テレビの放送チャンネルもハノイと似たような感じで、ディスカバリーチォンネルや NHK BS なども見れました(ハノイで見た中国語字幕の日本のバラエティはなかった)。
 ここもハノイのホテルと同じで、ミネラルウォーター2本とウェルカムフルーツ(ちっちゃいキウイのような実がブドウの房のようになった変わった果物)が無料サービスで置いてありました。

ホテルで夕食

 夕食は、ホテルのレストランでクメール料理のコースでした。コース料理ですが前菜からデザートまで自分ですきなメニューを選べました。

 ただメニューがカンボジア語と英語表記で、どんな料理なのかイメージするのが難しく(本場のクメール料理なだけに日本語でもイメージしにくい)、賭け的部分もあって、出てくるのを待つのがちょっと楽しかったです。
 自分はメインデッシュは無難に分かりやすそうな「牛肉となんとか(失念)のグリーンカレー」を食べました。ちょっと辛目のスパイスが効いていて美味しかったです。


次回は4日目(シェムリアップ2日目)のアンコールトム、アンコールワットの遺跡観光を書きたいと思います。

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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.8 (ハノイの3日目)
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■■■■■■ 4/10(月) ハノイ市内観光(ベトナム)

ハノイ市内観光: ホーチミン廟

3日目はハノイの市内観光です。
ホーチミン氏の記念館や李朝時代の古い廟や寺院に行ってきました。





 これはホーチミン氏のお墓で、大理石でできた四方30mの巨大な建物です。中には防腐処理された実物の遺体が安置されていて直接見ることもできるそうですが、残念ながら今回は入れませんでした。入り口には白い軍服を着た衛兵が立っています(60分交代だそうです)。

この記念公園はかなり広くて歩くだけでもけっこう時間がかかります。


ホーチミン氏が生前に使っていた建物がそのまま残されています。
この建物はフランス統治時代は迎賓館として、独立後は政府官庁として使われました。




これらすべてはホーチミン氏が生前に実際に使っていた建物です。
部屋の家具や小物もほぼそのまま当時のものが残されているそうです。

記念公園の中にある土産物屋(楽器屋)の中で民族楽器の生演奏を見ることができました。
一応、音楽ネタのブログなので音楽のことも書いておかないと。



 水上人形劇の時に気になっていたのが男性が弾いている琴のような楽器です。左手のベンドレバーのようなもので音程とビブラートをコントロールしていました。
 水上人形劇のときは席から遠くてどんな形だったのか細かい箇所がよくわからなかったのですが目の前で見れて興味津々。(ほんとは買って帰りたかったんですけど)




 ベトナムの音楽は楽器も含めて中国の影響を受けているものが多いようで弦楽器が多いです。竹の木琴のようなものはバリの竹ガムラン(ジェゴグ)っぽいですね。
 写真に写っている以外に丸いボディの月琴みたいなのや胡弓のような弓を使うものもあります。


これは博物館です。


近くには軍関係の施設もあって何か訓練のようなことをしてました。

ハノイ市内観光: 一柱寺(延祐寺)

ホーチミン廟の近くに一柱寺(延祐寺)があります。


一柱寺は李朝時代の古いお寺で、その名の通り1本の柱で建っています。






一柱寺を含めてこの寺は延祐寺という名前のようです。

ハノイ市内観光: 文廟

文廟は李朝時代に孔子を祀るために建てられた廟で、
ベトナムで最初の大学が開設された場所といわれています。






科挙試験(官史登用試験)の合格者の名前を刻んだ石碑が亀の背中の上に乗っています。
このころのベトナムでは漢字が使われていました。






ハノイ市内観光: 玉山祠

 玉山祠はハノイの中心地ホアンキエム湖にある(寺院でなくどちらかというと)神社。ホアンキエム(Hoan Kiem)とは「剣を還す湖」の意味で、境内には13世紀に中国の元軍を打ち破ったベトナムの英雄チャン・フン・ダオや学問・武芸などの神様が祀られています。
 2mちかくある大きな亀の剥製がありました(残念ながら写真は上手く撮れず)。水上人形劇でも亀とチャン・フン・ダオの話が上演されてました。






ハノイ市内観光: 昼食

昼食は市内の中華レストランで飲茶メニューです。
店員がカートで飲茶をいろいろ持ってきて好きなものをその都度選ぶ食べ方でした。9ドルで食べ放題ということで旨そうなものは手当たり次第に選んでもうおなかいっぱいに。



ハノイからカンボジア・シェムリアップへ

 昼食後しばらくして、夕方のシェムリアップ(カンボジア)行きの飛行機に乗るためにハノイ空港へ向かいました。すぐ隣の国といっても一応国際線ですから2時間前にはチェックインしないといけません。
 予定よりも早く空港に着いてしまい、やることといえば土産物屋をぶらぶらするか喫煙ルームでタバコを吸うかくらいで待ち時間を持て余してました。

 ハノイからシェムリアップまでは飛行機で2時間ほどかかります。今回もベトナム航空です。座席は横3列x2の中型タイプで、内窓は枠の塗装が剥がれかかったり、コーヒーか何かをこぼしたあとが壁にベットリ付いたままだったり、シートのくたびれ具合も年数を感じさせました。エコノミークラスのシートはJAL機よりも広く膝元(と足元)にけっこう余裕があってラクでした。

 乗客は韓国人の団体ツアー客が多く、日本人や欧米人のツアー客も結構乗っていて満員に近かったです。2時間のフライトですが夕食時だったのでちゃんと機内食が出ました。
 シェムリアップに付いてから夕食を食べることになってたんですが腹ペコには勝てず。肉(牛肉と思われる)が入ったスパイシーな煮込み料理がメインで、これがなかなかの美味で侮れない味でした(JALより旨いと思った)。

次回はカンボジアへ着いてからの3日目を書きたいと思います。


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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.7 (ハノイの2日目の夜)
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■■■■■ 4/9(日) ハノイ市内の夜(ベトナム)

ハノイ市内で夕食

2日目の夕食以降を書くの忘れてました。



 夕食はハノイ市内のレストランでベトナムのコース料理を食べました。もちろんフォーも出てきましたよ。今回は生春巻きも食べました。これもベトナムの名物料理ですよね。他は、細いサトウキビの棒に巻かれていた海老の竹輪(?)のようなものや、炒飯、イカのチリソース、あと他にもフライとかあったのですがどんなのだったか忘れました(笑)。

 ランチの海鮮料理とはまたちがった感じで美味しかったです。大満足。ベトナム料理の味付けは日本人に合っていて、パクチー(香菜)が嫌いでないなら、とてもおいしく食べられると思いますよ。

水上人形劇

 夕食のあとは、近くのタンロン水上人形劇場でやっている名物の水上人形劇を見に行きました。劇場に行くと、観光名所だけあって欧米やアジアの観光客でごった返していました。撮影は入場料以外に追加料金(1ドルくらい)を取ると書いてあったので撮影しませんでした(我ながらセコいな)。

 客席は古い映画館のようでちょっと貧相(失礼)。「水上」人形劇なので普通のステージではなく、家を模したような飾りが付いたプールのようなものがありました。ステージの左手横には劇のサウンドトラックを担当する楽団(6人)がスタンバイしています。中国の胡弓や琴のような楽器や太鼓がありました。女性ボーカルも2人います。

 彼らの前座のような演奏がしばらく続き、いよいよ水上人形劇のはじまりです。「水上」というからてっきり人形使いが立ち泳ぎでもしながら操作するのかと思っていたら、なんのことはないステージの後ろから水面下に平行に長い棒のようなものを出して人形を操作して、それが水の上で動いているというものでした。使われていた人形の大きさは40cmほどに見えて結構重そうです。

 劇はベトナムの昔話が中心で、水牛と笛吹き少年の話など中国の昔話と似たものもありました。劇中のセリフはステージ裏にいる思われる男性と音楽隊のボーカル女子2人との掛け合いで進んでいきます。
 ベトナム語なので詳しい内容は分かりませんが、人形の動作で何の話なのかある程度理解はできました。田植えや魚捕り(ドジョウすくいみたいな感じ)のシーンなど東洋的で土着的な話が多かったので、欧米の人はよく分からなくて退屈だったんじゃないかなと思いましたね。

 かくいう自分も最初は人形のコミカルな格好や動きが珍しく面白く見てましたが、20分を過ぎたあたりから段々飽きてきて、ベンドレバーが付いた琴のような楽器が気になっていて途中から楽団のほうばっかり見てました。あと、シートの膝元が狭くて1時間座りっぱなしはちょっと辛かったです。

 3日目の市内観光で寄った文廟(李朝時代のベトナム最初の大学)の売店で、実際使われていたものに近い作りのものが売られてました。写真をいくつか撮ってので先に載せておきます。








[水上人形劇の参考]
 ベトナム旅行ガイドサイトのベトナムスケッチに詳しい解説と写真がたくさん載っています。
 ベトナムスケッチ - 「水上人形劇 全員集合!」


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