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Jackin' House/Deep House系のDJミックスいろいろ : Deep Republic
» 音楽コンテンツ(楽曲再生)
ハウス DJ ミックスのプレイ(mp3)がたくさん置いてある Deep Republic。
Jackin' House/Deep House 系が中心です。

ダウンロードリンクを1つずつクリックしていくのはちょっとめんどくさいんですが・・・
[関連サイト]
Deep Republic
Jackin' House/Deep House 系が中心です。

ダウンロードリンクを1つずつクリックしていくのはちょっとめんどくさいんですが・・・
[関連サイト]
Deep Republic



MP3専用サーチエンジン : Worry About You
» 音楽Webサービス(楽曲再生)
MP3専用のサーチエンジン Worry About You を紹介。

キーワードを入力して検索ボタンを押すと該当する曲がリストアップされます。

サイトの注意書きをよく読んだ上で利用は自己責任で。
にしても「Worry About You」とは意味深なサイト名ですね・・・
[関連サイト]
Worry About You

キーワードを入力して検索ボタンを押すと該当する曲がリストアップされます。

サイトの注意書きをよく読んだ上で利用は自己責任で。
にしても「Worry About You」とは意味深なサイト名ですね・・・
[関連サイト]
Worry About You


YouTubeを利用したインスタントジュークボックス : Jogli
» 音楽Webサービス(楽曲再生)
キーワードを入力すると関連する動画を YouTube からピックアップしてくる Jogli を紹介。
無料で利用できますが、プレイリストを保存する場合はアカウント登録が必要です。


プレイリストは3種類あり、Now Playing は聴きたい曲をどんどん追加していく一時的なリストで、その中から気に入った曲をまとめて My Playlists のほうに登録することができます。
もうひとつ Music Library というリストがあり、こちらは曲単位以外にアルバム単位でまとめて登録することができます。このリストは My Playlists には追加できないので、Now Playing や My Playlists に登録した曲が含まれるアルバムを登録しておくとよいかもしれません。

バイオグラフィやアルバム情報は Wikipedia などから持ってきているようです。

lyricwiki.org に歌詞情報がある場合は歌詞が表示されます。
当然ながら YouTube で見つからなかった曲は再生できません。
あと、あくまで再生専用なので曲を直接ダウンロードすることはできません。
[関連サイト]
Jogli
無料で利用できますが、プレイリストを保存する場合はアカウント登録が必要です。

プレイリスト機能
検索された結果は曲単位またはアルバム単位でプレイリストに追加・保存してまとめて聴くことができます。
プレイリストは3種類あり、Now Playing は聴きたい曲をどんどん追加していく一時的なリストで、その中から気に入った曲をまとめて My Playlists のほうに登録することができます。
もうひとつ Music Library というリストがあり、こちらは曲単位以外にアルバム単位でまとめて登録することができます。このリストは My Playlists には追加できないので、Now Playing や My Playlists に登録した曲が含まれるアルバムを登録しておくとよいかもしれません。
バイオグラフィとアルバム情報

バイオグラフィやアルバム情報は Wikipedia などから持ってきているようです。
歌詞

lyricwiki.org に歌詞情報がある場合は歌詞が表示されます。
当然ながら YouTube で見つからなかった曲は再生できません。
あと、あくまで再生専用なので曲を直接ダウンロードすることはできません。
[関連サイト]
Jogli


回る爆音 : Spatial Sounds (100dB at 100km/h)
» 音のインスタレーション
アームに取り付けられたスピーカーがぐるぐる回りながら音を出すというインスタレーション。

スピーカーの上にセンサーが付いていて、周りの人にあわせて動きと音が変化するのだそうです。説明するより実際に動く映像を見てもらったほうが早いですね・・・
[関連サイト]
Spatial Sounds, Edwin van der Heide & Marnix de Nijs
www.marnixdenijs.nl - Spatial Sounds

スピーカーの上にセンサーが付いていて、周りの人にあわせて動きと音が変化するのだそうです。説明するより実際に動く映像を見てもらったほうが早いですね・・・
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[関連サイト]
Spatial Sounds, Edwin van der Heide & Marnix de Nijs
www.marnixdenijs.nl - Spatial Sounds


Goldfrappの新曲 Caravan GirlのPV
» アーティスト関連
アルバム Seventh Tree から3枚目のシングルカット Caravan Girl の PV。
特別凝っているというわけでもないんですけど、なんかイイです。
[関連サイト]
Goldfrapp
特別凝っているというわけでもないんですけど、なんかイイです。
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[関連サイト]
Goldfrapp


SONYがリミックス楽曲共有サイトMusic Mashroomをオープン
» 音楽Webサービス(作曲/演奏)
SONY のコンピュータサイエンス研究所 (CSL) がリミックス楽曲共有サイト Music Mashroom をオープンしていました。
専用アプリケーションを使ってユーザが手持ちの市販の CD 楽曲を使って作成した楽曲解析データ(タイムラインメタデータ)と、それを素材としてリミックスされた曲のデータ(レシピデータ)を公開して共有できるサービスです。
利用は無料で、データのアップロードはユーザ登録が必要ですが、データを再生するだけならユーザ登録なしで利用できます。

このサイトでいうリミックスは、ボーカルやドラムといったパートごとに分解されたトラックを組み立てていくのではなく、複数の市販の楽曲(=既にステレオトラックに落とされたもの)を組み合わせて作るいわゆるマッシュアップ的手法のことを指します。
なので、自分で弾いたシンセの音やサンプリングした音を足したりすることはできません。

リミックスの素材となる楽曲には、専用アプリケーション MetaPong! (↓下の画像)を使って、楽曲の WAV または mp3 ファイルを読み込んで、ビートやコード進行を解析したタイムラインメタデータを付加してやる必要があります。解析は半自動でやってくれますが、細かい部分の調整はけっこう根気が要りそうです・・・
簡単に言えばアシッダイズをさらに細かくやるようなものです。ACID や GarageBand (Apple Loop) を知っている人なら大体のイメージが掴めるはず。

タイムラインメタデータは自分で作ってアップロードしてもいいし、他のユーザが作った同じ楽曲のデータがすでに Timeline Metadata Room に登録されていたらダウンロードして使うことができます。
また、メタデータとそれを元に作られたリミックスデータ(レシピデータ)の両方は、MIDI データのように旋律(メロディライン)の音程を数値化されたデータとして持っていないので、ビート情報やコード進行だけのデータには著作権がないというわけです。
では素材曲とメタデータの関連付けはどうやるのかというと、素材曲管理ソフトともいえる第3のアプリケーション DB Builder (↑上の画像)を使って、ユーザが iTunes などに入れてある手持ちの楽曲(WAV, mp3 のみ対応, AAC は未対応)を自分の楽曲データベースに登録してやらないといけません。(データベースはローカル PC に保存されます)

作成もしくはダウンロードしたメタデータとローカルの楽曲データベースを元にリミックスを作成するのが専用アプリケーション Hash'n Mash (↑上の画像)です。リミックスを作成しない人も再生専用プレイヤーとして使用します。
作成したデータはレシピデータとして保存して Recipe Room で公開、共有することができます。また、リミックス全体を音声データとして WAV 形式でレンダリングすることもできます。(が、これを公開すると違法になるのであくまでプライベートの範疇で)

著作権クリアとのトレードオフの結果そうなってしまうのは仕様上仕方ないとはいえ、サービス普及の大きな足かせになってしまうのではないでしょうか。(ユーザ間で素材調達の違法なファイル交換がウラで横行しないか?)
サイトの構成は無駄にあちこちページ移動させてまとまりに欠けているように見えました。
(メタデータとレシピデータの一覧の表示ももうひと工夫してほしいかも・・・)
あと、アプリケーションが複数に分かれているのは使い勝手が悪いような気がします。
(フリーソフトのベータ版みたいな GUI もう少しなんとか・・・)
現段階では実験的サイトらしいので今後の改良に期待。
[関連サイト]
Music Mashroom
SONY のコンピュータサイエンス研究所 (CSL)
専用アプリケーションを使ってユーザが手持ちの市販の CD 楽曲を使って作成した楽曲解析データ(タイムラインメタデータ)と、それを素材としてリミックスされた曲のデータ(レシピデータ)を公開して共有できるサービスです。
利用は無料で、データのアップロードはユーザ登録が必要ですが、データを再生するだけならユーザ登録なしで利用できます。

核になるのは2つのサービス
サービスは大きく分けて、専用アプリケーション(Windows用のみ)の Meta Pong!を使ってタイムラインメタデータを作成するして公開する Timeline Metadata Room、メタデータを使って専用アプリケーション(Windows用のみ) Hasg'n Mash で作ったリミックスのレシピデータを公開する Recipe Room で2つで構成されています。このサイトでいうリミックスは、ボーカルやドラムといったパートごとに分解されたトラックを組み立てていくのではなく、複数の市販の楽曲(=既にステレオトラックに落とされたもの)を組み合わせて作るいわゆるマッシュアップ的手法のことを指します。
なので、自分で弾いたシンセの音やサンプリングした音を足したりすることはできません。
メタデータの作成 : Timeline Metadata Room

リミックスの素材となる楽曲には、専用アプリケーション MetaPong! (↓下の画像)を使って、楽曲の WAV または mp3 ファイルを読み込んで、ビートやコード進行を解析したタイムラインメタデータを付加してやる必要があります。解析は半自動でやってくれますが、細かい部分の調整はけっこう根気が要りそうです・・・
簡単に言えばアシッダイズをさらに細かくやるようなものです。ACID や GarageBand (Apple Loop) を知っている人なら大体のイメージが掴めるはず。

タイムラインメタデータは自分で作ってアップロードしてもいいし、他のユーザが作った同じ楽曲のデータがすでに Timeline Metadata Room に登録されていたらダウンロードして使うことができます。
著作権はどうなる?
ここまで読んで、市販の CD を使うのに著作権はどうなってんの?という疑問を持った人もいると思います。その問題をこのサービスでは「解析したメタデータとレシピデータだけをサーバに蓄積して、素材となる楽曲(WAV, mp3) そのものはアップロードされない(する必要がない)」というしくみでクリアしています。また、メタデータとそれを元に作られたリミックスデータ(レシピデータ)の両方は、MIDI データのように旋律(メロディライン)の音程を数値化されたデータとして持っていないので、ビート情報やコード進行だけのデータには著作権がないというわけです。
第三のツール : DB Builder

では素材曲とメタデータの関連付けはどうやるのかというと、素材曲管理ソフトともいえる第3のアプリケーション DB Builder (↑上の画像)を使って、ユーザが iTunes などに入れてある手持ちの楽曲(WAV, mp3 のみ対応, AAC は未対応)を自分の楽曲データベースに登録してやらないといけません。(データベースはローカル PC に保存されます)
リミックス作成 : Recipe Room

作成もしくはダウンロードしたメタデータとローカルの楽曲データベースを元にリミックスを作成するのが専用アプリケーション Hash'n Mash (↑上の画像)です。リミックスを作成しない人も再生専用プレイヤーとして使用します。
作成したデータはレシピデータとして保存して Recipe Room で公開、共有することができます。また、リミックス全体を音声データとして WAV 形式でレンダリングすることもできます。(が、これを公開すると違法になるのであくまでプライベートの範疇で)

総評
もう薄々気づいている人もいると思いますが、このサービスの一番の弱点は「リミックスで使われた楽曲を自分が持っていない(データベースにない)と再生できない」という点です。これでは多くの人に聴いてもらうにはあまりマニアックな楽曲は素材に使えないということになってしまいます。著作権クリアとのトレードオフの結果そうなってしまうのは仕様上仕方ないとはいえ、サービス普及の大きな足かせになってしまうのではないでしょうか。(ユーザ間で素材調達の違法なファイル交換がウラで横行しないか?)
サイトの構成は無駄にあちこちページ移動させてまとまりに欠けているように見えました。
(メタデータとレシピデータの一覧の表示ももうひと工夫してほしいかも・・・)
あと、アプリケーションが複数に分かれているのは使い勝手が悪いような気がします。
(フリーソフトのベータ版みたいな GUI もう少しなんとか・・・)
現段階では実験的サイトらしいので今後の改良に期待。
[関連サイト]
Music Mashroom
SONY のコンピュータサイエンス研究所 (CSL)


XYステレオマイク内蔵iPodハンディレコーダー : Alesis ProTrack
» ハードウェア(機材)
iPod をハンディデジタルレコーダーに変身させる Alesis ProTrack を紹介。
リリースは2008年秋予定で、価格は未定。
最近各社がこぞってデジタルハンディレコーダー(フィールドレコーダー)をリリースしていますが、iPod をストレージに使うタイプはありそうでまだなかったはず。
© Alesis
詳しいスペックはまだ発表されていません。
現在公表されている主なスペックは
にしてもデザインがちょっと無骨すぎ・・・
[関連サイト]
Alesis ProTrack
リリースは2008年秋予定で、価格は未定。
最近各社がこぞってデジタルハンディレコーダー(フィールドレコーダー)をリリースしていますが、iPod をストレージに使うタイプはありそうでまだなかったはず。

詳しいスペックはまだ発表されていません。
現在公表されている主なスペックは
- iPod 第5世代以降、iPod nano 第2世代以降に対応
- コンボジャック(XLR, 1/4標準プラグ) ステレオライン入力
- 1/8 ミニジャックステレオ出力
- XY ステレオコンデンサマイクロフォン
- 48V ファンタム電源供給 (注:ACアダプタ使用時のみ)
- 16ビット, 44.1kHz/22kHz ステレオ録音(←おそらく WAV形式)
- 不意のオーバーロードを回避するリミッター(切り替え可)
- ボリュームコントロール、LED レベルインジケータ
- 単四電池4本で5時間連続動作可能(←おそらくアルカリ)
- AC アダプタ、小型三脚スタンドが付属
にしてもデザインがちょっと無骨すぎ・・・
[関連サイト]
Alesis ProTrack

ALESIS iPod用ハンドヘルドステレオレコーダー ProTrack
- 出版社/メーカー: アレシス
- メディア: エレクトロニクス


Podcastでハウスミュージックを聴く (#5)
» ネットラジオ/Podcast
先週月曜から重度の風邪にかかってしまい、熱が下がらずずっと寝込んでおりました。
月火はなんとか更新できたのですが、そのあと力尽きました・・・
まだ本調子ではないです。
久々(約半年ぶり)にハウス DJ ミックスのポッドキャストを紹介する第5回。
今回はこの3つ。
MASASHI OSAKU from ibiza Podcast [www.ibizaeivissa.com]
Funky House London Style [funkylondon.podomatic.com]
Deeper Shades of House [www.deepershades.net]
月火はなんとか更新できたのですが、そのあと力尽きました・・・
まだ本調子ではないです。
久々(約半年ぶり)にハウス DJ ミックスのポッドキャストを紹介する第5回。
今回はこの3つ。
MASASHI OSAKU from ibiza Podcast [www.ibizaeivissa.com]
Funky House London Style [funkylondon.podomatic.com]
Deeper Shades of House [www.deepershades.net]


KORGとVOXが共同開発したバーチャルギターアンプ : jamVOX
» ハードウェア(機材)
最近デジタル化が著しいギター(のアンプシミュレーター)関連ですが、激戦区となりつつあるこの分野に KORG と VOX が新たに jamVOX という製品を投入してきました。
KID (KORG Import Division)から2008年9月に発売予定。価格は現在未定。
ASIO/Core Audio に対応した2in/2outの USB オーディオ I/F としても動作するバスパワードのモニタースピーカーと、エフェクト(54種類)とアンプモデリング機能(アンプモデル19種類/キャビネットモデル12種類)、ミュージックプレイヤー機能を備えたソフトウェアで構成されています。

ソフトウェア © KORG / VOX

オーディオ I/F 兼モニタースピーカー © KORG / VOX

裏面端子部 © KORG / VOX
jamVOX は充実したエフェクト・モデリング機能を基本にしながら、モニタースピーカーがついたオーディオ I/F や、添付のギターカラオケトラック CD (2枚組/28曲)、独自の技術 GXT(Guitar XTracktion) を用いて既成曲のギターパートだけをキャンセル(または抽出)したトラックを使ったトレーニングが行えるなど、PC に詳しくないアマチュアギタリストに向けた製品といえます。
購入後のフォローとしては、公式運営のユーザーコミュニティ jamVOX online が開設されていて、他のユーザがアップロードしたギタープログラムや GXT プログラムを自由にダウンロードしたり、自分が作ったプログラムをアップロードすることもできます。
モニタースピーカー付きのオーディオ I/F というのは、先行のライバル製品にはないだけに意外と購入ポイントになる人もいるのではないでしょうか。
[関連サイト]
jamVOX
KORG Import Division
VOX (英語)
KID (KORG Import Division)から2008年9月に発売予定。価格は現在未定。
ASIO/Core Audio に対応した2in/2outの USB オーディオ I/F としても動作するバスパワードのモニタースピーカーと、エフェクト(54種類)とアンプモデリング機能(アンプモデル19種類/キャビネットモデル12種類)、ミュージックプレイヤー機能を備えたソフトウェアで構成されています。

ソフトウェア © KORG / VOX

オーディオ I/F 兼モニタースピーカー © KORG / VOX

裏面端子部 © KORG / VOX
jamVOX は充実したエフェクト・モデリング機能を基本にしながら、モニタースピーカーがついたオーディオ I/F や、添付のギターカラオケトラック CD (2枚組/28曲)、独自の技術 GXT(Guitar XTracktion) を用いて既成曲のギターパートだけをキャンセル(または抽出)したトラックを使ったトレーニングが行えるなど、PC に詳しくないアマチュアギタリストに向けた製品といえます。
購入後のフォローとしては、公式運営のユーザーコミュニティ jamVOX online が開設されていて、他のユーザがアップロードしたギタープログラムや GXT プログラムを自由にダウンロードしたり、自分が作ったプログラムをアップロードすることもできます。
モニタースピーカー付きのオーディオ I/F というのは、先行のライバル製品にはないだけに意外と購入ポイントになる人もいるのではないでしょうか。
[関連サイト]
jamVOX
KORG Import Division
VOX (英語)


LIMS 2008のKORGブースにあるnanoシリーズ映像
» ハードウェア(楽器)
London International Music Show (LIMS) 2008 の KORG ブースに展示されている nano シリーズの映像が Sonic State で公開されていました。
[関連サイト]
KORG - nano シリーズ
Sonic State - LIMS08: Korg Nano Series In The Flesh
[関連サイト]
KORG - nano シリーズ
Sonic State - LIMS08: Korg Nano Series In The Flesh

