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PC に接続できるUSB 端子付き真空管アンプ : Vital Audio VA-20T/USB
» ハードウェア(オーディオ) 

今回もシステムリニューアル前のストックネタです。

フックアップの Vital Audio ブランドからリリースされている USB 端子を装備した真空管アンプ VA-20T/USB を紹介。希望小売価格は62,790円(税込)、一般販売価格は55,000円前後。
VitalAudio1.jpg
© Hookup Inc.

 使用されている真空管は 12AX7 と2本の 6BQ5 で、五極管接続のA級シングルアンプ回路(38W)を採用しています。PC 側からはドライバ不要の USB オーディオデバイスとして認識されます。USB 端子以外にも通常のライン入力も備えているので、CD プレイヤーや iPod も接続可能です。

 真空管というと、その音を聴いたことがない人でも電球のような形とヒーターのオレンジ色から「温かみのある音」というイメージを持つ人が多いと思いますが、アンプのなかの真空管がどんな働き(役割)をしているのか知らない人も多いのではないでしょうか。(ちなみに、現在真空管本体を製造している国内メーカーはありません)

 真空管はトランジスタと先祖ともいえるもので、双方とも大きな役割は電流の増幅と整流です。名前のとおりガラス管の内部は真空状態(もしくは少量の希ガスを注入)になっていて、ヒーターで暖められた陰極(カソード)から飛び出した電子を陽極(プレート)で受け止めるのを制御格子(グリッド)の電圧で制御します。
 カソードとプレートだけの二極管は整流に使われ、間にグリッドが1つ入る三極管や、VA-20T/USB で使われているグリッドが3つある五極管は整流以外に主に増幅に使われます。

 間に入っているグリッドの電圧を変化させる(入力した音)と、それに合わせてカソードからプレートへ流れる電子の量が変化して、グリッドに入力したものと同じ形の倍率が違う電圧変化(出力される音)がプレートに現れます。かなり端折った説明ですが分かってもらえるでしょうか・・・

デジタルな音が真空管でどんなふうに味付けされるかちょっと興味が沸いてきません?

[関連サイト]
 フックアップ
 Vital Audio VA-20T/USB
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