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ベトナム・カンボジア旅行記 Vol.10 (アンコールトム)
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■■■■■■ 4/11(火) シェムリアップ2日目(午前) アンコールトム

ホテルの朝食

 朝はホテルのレストランでバイキング形式の朝食です。こじんまりした落ち着いたレストランで屋外にもテーブルがありました。
 メニューはカンボジア(クメール)料理や洋食中心でしたが、巻き寿司のような日本食も少しありました。麺類はなく、パン、リゾット、ピラフ、肉や野菜料理、デザートのフルーツも豊富で朝食にしては豪華なメニューが揃っていました。ジュースはその場で注文を聞いて絞りたての果汁100%のものを作ってくれます。
 店員もにこやかで人当たりが良くて雰囲気のいいレストランでした。

アンコール・トムへ

 シェムリアップから遺跡まではクルマで約40分ほどかかります。午前中はアンコールトムへ行きました。
 天気がよく、ハノイよりさらに日差しが強く感じられました。湿度も相変わらず高くて風もないので日陰にいても汗がじんわり滲んできます。

 アンコール遺跡群はヒンドゥー教の石造建築の寺院跡です。世界遺産のなかでも特に有名ですね。王が仏教を信仰していた時代もあったので中には仏教系の石造建築も混じっています。
 アンコールワットは12世紀前半にアンコール王朝の王スーリヤヴァルマン二世、アンコールトムはジャヤヴァルマン七世によって建築されたといわれています。ジャングルの奥に忘れ去られた遺跡を1860年にフランス人学者アンリ・ムーオよって発見されました。
 ちなみにアンコール・ワット正面は西向きになっていて、午前中に撮影すると逆光になってしまうので、観光する順番は午前中にアンコール・トム、午後にアンコール・ワットを回るのが定番コースなのだそうです。

現在でも遺跡の修復が延々と続いていて日本も貢献しています。

 アンコール遺跡群の観光は入場料がいります(外国人観光客のみ)。3日(3回分だったかも)通しのパスで1人40ドル。しかも顔写真付(事前に2x3cmの顔写真を用意)。
 遺跡に向かう途中の検札ゲートと遺跡入り口で本人かどうかの検札員のチェックがあります。ちなみにトイレも有料で入り口に検札員がいますが、パスがあれば無料で使えます。

 遺跡周辺は観光客で賑わっていました。アジア以外に欧米の人もたくさん来ていました。露店もたくさんあって商売目当ての現地の人たちも多いです。ガイドによると、国内でも遺跡観光は人気のようでシェムリアップ以外に住むの人たちもよく観光に来ているとのことでした。



遺跡のちかくにゾウがたくさんいました。観光客向けで木製の座席がついています。
不用意に近づくとブォーっと鼻水のようなもの(笑)をかけられたり、
平気で路上に特盛りウンコをしたりすることがあるので注意。(笑




これは南大門という入り口の1つでまだアンコールトムの中心ではありません。
ちなみに遺跡はすべて入り口が東西南北にあわせて作られています。


アンコールトムの本殿(?)バイヨン寺院です。木がちょっと邪魔ですね・・・


中にどんどん入ることができます。



壁にはこんな感じで彫刻がたくさん彫られています。
昔起こった戦争のことや、当時の人々の暮らしぶりが描かれているとのことです。



ガイドにひとつひとつ物語を説明してもらったのですが、途中から暑さでどうでもよくなりました(笑
たしかアンコール王朝とチャンパ王国の戦いだったような。


団体ツアー客とかち合うと狭い通路は大渋滞。日本人観光客も多かったです。



バイヨン寺院は二重の正方形の回廊になっています。







これは第二回廊のものだったかな・・・似ていてどれがどこかなのかわかりません(笑



この3つの顔の並びは撮影の定番ポイントだとガイドが言ってました。



 ここも定番ポイントだそうで、背後の塔内から入り口越しに写すと額に入ったように見えます。そうやって撮ったのが最初の1枚目に載せた縦型の写真です。(通行人がいてちょっと中途半端ですが・・・それだけ人通りが多かったのです)




遺跡の中には石仏が所々にあり、僧侶が線香をあげています。
観光客もチップとあわせて焼香できます。


帰りに入り口付近でもう1ショット。兄ちゃんカメラ目線・・・(笑)


これはバイヨン寺院の入り口にあったライオンの石造です。


これはピミアナカス寺院です。


これはバプーオン(だったかな?)・・・修復中で外から眺めるだけでした。


遺跡周りの露店です。飲み物やタバコ、服、布など品揃え豊富


民族楽器も売られていました。
欲しかったけど箱がないとこれはちょっともって帰れない・・・


店の前で立ち止まるとすかさず売り子がたくさん寄ってきます。
売っているのは主に絵ハガキ、ブレスレット、笛などです。
「ワンダラー、トゥーダラー」と値段を言いながら順番に商品を見せてくれます。


遺跡の露店のまわりにはこういった子ども達がたくさんいました。
小学校は一応義務教育だそうですが、働かないと暮らしていけない子どもがまだたくさんいるとガイドが言っていました。


この子も売り子で縦笛を売っています。
布(皮)を編んだケースの中に細い縦笛が入っています。2本または3本で1ドル。

 遺跡はどれも広くけっこうな距離を歩かなくてはいけません。しかも天気は無風の炎天下、気温40度近くで湿度は85~90%という過酷な状況。歩くたびに汗が噴出してきます。帽子と汗拭きタオル、ミネラルウォーターは必需品です。

 正直なところ、最初はスケールの大きさに感動するんですが、遺跡はどれも似たようなものが多く、半端じゃない暑さと疲れが後押しして段々と飽きてきます。帰り道は重い足を動かしつつやっとクルマにたどり着いて中に入ると、エアコンが効いた車内が天国のように思えてきます(笑)

シェムリアップ市内で昼食

 お昼になって街へ戻って中華料理店でランチ。メニューはカンボジア風中華料理のコースでした。汗を流したあとのビールはウマいっ!(あんまり冷えてなかったけど)。
このあと一旦ホテルに戻り、シャワーで汗を流して一休み。もうクタクタです。
ふたたび午後3時ごろからアンコールワットの観光に行きました。

アンコールワットは次回書きたいと思います(また似たような感じなんですが・・・)


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