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ハードウェア(楽器)
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KORGがKAOSS PADシリーズの新機種 mini kaoss pad 2 と kaossilator 2 を発表
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KORG が KAOSS PAD シリーズの新機種として mini kaoss pad 2kaossilator 2 を発表していました。
リリース時期はどちらも今年3月中旬予定。


© KORG

 どちらも旧モデルに比べて小型化され、メインと VALUE スライダーの2つのタッチパッドを装備、データ保存が可能な microSD カード対応、スピーカー/マイクも内蔵しているなど、あらゆる点が強化されています。

mini kaoss pad 2


© KORG
  • タッチパッドによる直感的インターフェイスでエフェクトをリアルタイムコントロール
  • タッチパッドでパラメータコントロールを可能にする VALUE スライダー搭載
  • DJ ミックスや音色制作に最適な100種類のエフェクト・プログラムを搭載
  • KAOSS PAD QUAD で採用された Looper、Vinyl Break、Ducking Comp 機能
  • エフェクト音の自然な減衰が得られる FX RELEASE 機能
  • お気に入りのエフェクトを3つまでプログラムメモリーして瞬時に呼び出し可能
  • 触れたタッチパッドの位置を記憶するホールド機能
  • オート BPM 検出エンジンを搭載
  • ピッチチェンジ、キューポイント設定機能
  • パフォーマンスの録音が可能
  • 有機 EL ディスプレイで見やすい画面表示
  • 内蔵マイク、内蔵スピーカーを搭載
  • microSD カードに対応した MP3 プレーヤー機能を搭載
  • デモループ・サンプルをあらかじめ計6曲収録
  • ライン入力端子(ステレオミニジャック)、ヘッドフォン出力端子(ステレオミニジャック)
  • 単三電池2本で約5時間駆動、別売で AC アダプタを用意

kaossilator 2


© KORG
  • タッチパッドによる直感的インターフェイスでシンセサイザーを演奏可能
  • タッチパッドでパラメータコントロールを可能にする VALUE スライダー搭載
  • あらゆるダンスミュージックをカバーする150種類のサウンドを搭載
  • PCM 音源のドラムサウンドを新搭載
  • 音程を外さずに演奏できるスケール/キー設定機能、ノート・レンジ機能
  • ゲートタイム/スウィングの設定も可能なゲート・アルペジエーターを内蔵
  • 直感的にフレーズを重ね録りできるループレコーディング機能を
  • ミュート/クロスフェードなどが可能な2つのループレコーディング・バンクを搭載
  • 内蔵マイクとマイク端子から外部入力音のループレコーディングも可能
  • microSD/SDHC カードにループの保存やパフォーマンスの録音が可能
  • 有機 EL ディスプレイで見やすい画面表示
  • 内蔵マイク、内蔵スピーカーを搭載
  • マイク入力端子(ステレオミニジャック)、ヘッドフォン出力端子(ステレオミニジャック)
  • 単三電池2本で約5時間駆動、別売で AC アダプタを用意

公式デモ / NAMM 2012 レポート




旧モデルを持ってる人も思わず手を出したくなる劇的モデルチェンジ。
こ、これはどっちも欲しいな・・・

[関連サイト]
 KORG
 KORG - mini kaoss pad 2
 KORG - kaossilator 2
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AKAIがiPad 2とドッキングするノートPC型のMPCを発表 : AKAI professional - MPC FLY
» ハードウェア(楽器) 

AKAI が iPad 2 用の MPC ドッキングステーション MPC FLY を発表していました。
今のところ製品ページが開設されているのは米国サイト内だけで、日本国内の正式発表はまだないようです。
リリース時期、価格などは現時点では未発表。


© AKAI professional

 ノート PCのようなヒンジ付きのボディに iPad 2 がすっぽり収まる専用スロットとおなじみの16パッドを備えたドッキングステーション兼コントローラーと、Retronyms が開発した専用アプリが用意されます。
 ハードは iPad 2 専用で、アプリの方は iPad 1/2 両対応になっています。

ハードウェア部の主な特徴

  • iPad 2 のためにデザインされたポータブル MPC コンポーネント
  • スウィング機能とノートリピート機能を備える16個の MPC パッド
  • 専用アプリとのシームレスな操作 (シーケンス、サンプル編集、エフェクトなど)
  • ダブルヒンジのボディケースは通常の開閉形態のほかにフラットにオープン可能
  • 他社の Core MIDI アプリにも対応
  • 充電可能なリチウムイオン・バッテリーを内蔵
  • AC アダプタ使用時は iPad の同時充電も可能

iPad アプリケーションの主な特徴

  • 4トラックシーケンサーとミキサー
  • サンプル、ドラム用のサウンドライブラリー
  • オーバーダブ対応のレコーディングと編集機能
  • 16段階のノート情報(アタック、ベロシティ、レングス、チューニング)が設定可能
  • プレイ中にノート情報を操作できるノートバリエーションスライダー
  • 8~32ビートまで調整可能なスウィング機能付きタイムコレクトとノートリピート
  • iPad のミュージックライブラリからサンプリングして編集が可能
  • 内蔵マイク、ライン入力からサンプリングして編集が可能
  • マスターエフェクト (ディレイ、ビットクラッシャー、コンプ/リミッター)
  • SoundCloud、Facebook、Twitter での共有対応
  • ワイヤレス同期 WIST に対応
  • 対応音楽アプリ間の AudioCopy/Paste に対応

公式デモ / NAMM 2012 レポート




MPC STUDIO / MPC RENAISSANCE

同時に発表された MPC STUDIOMPC RENAISSANCE ついでに少しだけ紹介。


© AKAI professional

 MPC STUDIO は単体では機能しない USB-MIDI コントローラーで、バックライト付きの16個のベロシティ対応パッドと4つの Q-Link ダイアルを装備しています。
 PC/Mac と接続することでバスパワーで動作し、専用の MPC ソフトウェアを使って64トラックの楽曲作成が可能になります。


© AKAI professional

 MPC ソフトウェアはホストとしてだけだはなく VST/AU/RTAS プラグインとして他の DAW から呼び出して、MPC STUDIO からパラメータを操作できるようになっています。
 他にも、旧モデルのサンプリングやシーケンスのデータも読み込みが可能になっているようです。


© AKAI professional

 MPC RENAISSENCE は歴代 MPC シリーズの集大成、最高峰ともいえるフラッグシップマシンで、こちらは従来通り単体で動作可能です。

 バックライト付きの16個ベロシティ対応パッド、16個のインジケーター付きノブ、4ch 対応の USB オーディオインターフェイスの他、MPC60 や MPC 3000 など歴代 MPC のサウンドキャラクターを再現するビンテージモードを装備。
 MPC STUDIO と同じく MPC ソフトウェアの利用が可能になっています。


今まで MPC シリーズはどちらかというと保守的な進化を辿ってきたように思うのですが、今回の三機種展開はかなり思い切ってきたように感じました。

アプリは仮想パッドにはなりますが単体でも使えるようなので、MPC FLY と MPC STUDIO と合わせて、ここにきて MPC ユーザーの間口が一気に広がったといえそうです。

[関連サイト]
 AKAI professional (JP)
 AKAI professional (US)
 Retronyms
 SoundCloud
 KORG - WIST
 Sonoma Wire Works - AudioCopy & AudioPaste
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CASIOのシンセが復活!個性派シンセサイザー XW-P1、XW-G1 を発表
» ハードウェア(楽器) 

10日前の記事で触れた CASIO のシンセの公式ニュースリリースがありました。

 →CASIO - ニュースリリース 2012/01/19
 →CASIO - XW シリーズシンセサイザー



 発表されたのは、3月下旬発売予定のパフォーマンスシンセサイザー XW-P1、4月発売予定のグルーヴシンセサイザー XW-G1 の二機種。
 すでに店頭予約が始まっていて、価格は XW-P1 が 59,800円、XW-G1 が 64,800円 になっているショップが多いようです。

 共通部分はアナログモデリング+PCM の音源、ステップシーケンサー、フレーズシーケンサーなどで、個別機能として XW-P1 にはヘクスレイヤー、ドローバーオルガン、XW-G1 にはループサンプング、サンプルプレイヤーなどが実装されています。
 あと、ノーマル61鍵、5.4kgと大柄なのに電池駆動できるのも大きな特徴です。

パフォーマンスシンセサイザー XW-P1


© CASIO
  • 往年のアナログシンセの音を再現したソロシンセサイザー (100音色)
  • 最大6種類の音色を重ねたアンサンブルサウンド へクスレイヤー (50音色)
  • 9本のスライダーでドローバーオルガンの音作りが可能 (50音色)
  • ピアノ・ギター・ドラムなど多彩な楽器音をサンプリングした PCM (420音色)
  • 往年のアナログシンセの波形を再現した311種類のシンセサイザー波形を内蔵
  • 80年代のデジタルシンセ「CZシリーズ」の波形を含む2,158種類の PCM 波形を内蔵
  • 指定した鍵盤の範囲(最大4ゾーン)ごとに演奏設定を割り当てられるパフォーマンス機能
  • 演奏を盛り上げる音楽フレーズの再生や作成ができるフレーズシーケンサー
  • 多彩なリズムパターンの再生や作成ができるステップシーケンサー
  • 鍵盤を押さえるだけでアルペジオ(分散和音)を自動再生するアルペジオ機能
  • キーボード演奏に合わせて SD カードに記録した SMF データやオーディオデータを再生可能
  • MIDI 機器・マイク・オーディオプレイヤーなどとの接続に対応した多彩な入出力端子
  • ポータブルのオーディオ機器や MIDI 機器を置けるラバー製ホルダースペース

グルーヴシンセサイザー XW-G1


© CASIO
  • ソロシンセサイザー・PCM など鍵盤演奏にすぐ使えるプリセット音色 (420音色)
  • 本機の演奏音や外部からの入力音を最大19秒間ループさせながら重ねて録音・再生可能
  • 録音したサウンドをユーザー音色として登録すれば鍵盤演奏にも活用可能。
  • リズムパターン100種類を再生できるプリセットステップシーケンス
  • オリジナルのリズムパターンを100種類まで登録できるユーザーステップシーケンス
  • リズムパターンを鳴らしながら16個のボタンを操作して即興プレイが可能
  • 複数のリズムパターンを最大99個までつなげてループ再生するチェーン機能。
  • 100種類の音楽フレーズをすぐ再生できるプリセットフレーズシーケンス
  • 思い浮かんだフレーズを鍵盤で演奏しユーザーフレーズとして100種類まで登録可能
  • DJ プレイに必要な機能などを鍵盤に割り当てられるマルチファンクションキー
  • 鍵盤を押さえるだけでアルペジオ(分散和音)を自動再生するアルペジオ機能。
  • MIDI 対応機器 (DJ機器/楽器)やオーディオ機器とも接続できる多彩な入出力端子
  • ポータブルの MIDI 機器やオーディオ機器を置けるラバー製ホルダースペース



まさか二機種構成でくるとは思いませんでした。
XW-P1 はとりあえず良いとして、XW-G1 が DJ 達に受け入れられるのかどうかはちょっと微妙な気がします・・・

[関連サイト]
 CASIO


楽天で CASIO XW-P1 を探す

楽天で CASIO XW-G1 を探す
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CASIOがNAMM 2012で新しいシンセを発表予定、シンセ事業に復帰? : CASIO XW-P1
» ハードウェア(楽器) 

Synthtopia によると、CASIO America が近々開催予定の楽器ショー NAMM 2012 にあわせて開設した音楽機材関係の新しいサイト Casio Music Gear で、公開直後に何かミスをしてしまったらしく XW-P1 と名付けられた新しいシンセの画像が流出したようです。
サイトのほうは現在はカウントダウンのページに差し替えられています。



 音源方式やパラメータの構成など詳しいスペックはまだ分かりません。PERFORMANCE SYNTHESIZER とあるのでおそらくシーケンサー内蔵でマルチパート演奏時のリアルタイム操作性を重視したタイプと思われます。

 上の画像を見ると本体左にパフォーマンスパラメータ関連と思わしきツマミがいくつか見えます。アナログモデリングのデジタルシンセのように見えますが、もしかしたら他にも何か独自の機能を搭載しているのかもしれません。

80年代の CASIO のシンセ

 アナログシンセから脱却しようと各社がこぞって新しい音源方式のデジタルシンセを次々とリリースしていた80年代半ば当時、CASIO も独自の PD (Phase Distortion) 音源を搭載した CZ-101 で1984年にシンセ事業に参入。



 CZ-101 の価格は89,000円、8音ポリのミニ鍵盤で PD 音源を内蔵、さらに当時まだ珍しかった4パートのマルチティバーにも対応していて、そのコストパフォーマンスの高さから人気商品となり、シンセ業界における CASIO の知名度を一気に上げた製品でもありました。





 その後ノーマル鍵盤の CZ シリーズ(1985年~)、PD 音源をさらに進化させた iPD 音源の VZ シリーズ(1988年~)、国産初の16bitサンプラーの FZ シリーズ(1987年~)など個性的な製品を次々とリリースしていましたが、国内外メーカー乱立の過当競争の中でいつからかその勢いを失いシンセ事業から撤退し長い年月が経ちました。
 電子楽器部門としてはピアノとキーボードは今も継続して新製品がリリースされ続けています。

今になってまたシンセをリリースするのは相当の自信があるモデルということなのでしょう。
その本意は分かりませんが、ぜひともこのまま続けていってもらいたいものですね。

コンパクトで堅牢な G-SHOCK 風アナログシンセなんてどうです?カシオさん(笑)


[追記] 2012/01/20
公式サイトで正式に発表されていました。 →ニュースリリースはこちら




3月下旬発売予定のパフォーマンスシンセサイザー XW-P1、4月発売予定のグルーヴシンセサイザー XW-G1 の二機種。

詳しい続きはこちらの記事で↓
2012/01/20 - CASIOのシンセが復活!個性派シンセ XW-P1、XW-G1 を発表


[関連サイト]
 Casio Music Gear
 CASIO
 CASIO America

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KORG monotribeがシステムアップデートでVer.2になり新機能追加 : KORG monotribe Version 2
» ハードウェア(楽器) 

KORGmonotribe の新バージョン Version 2 をリリースしていました。
既存の monotribe もシステムアップデートを行うことで Version 2 になり、いくつかの新機能が追加されます。



新機能

  • シーケンサー関連
    • シンセパートが8ステップの中間タイミング有効になり16ステップに対応
    • シンセパートのボリュームオートメーションの記録と再生に対応
    • 各パート毎のアクティブステップ設定が可能
    • 任意のドラムパートでドラムロール演奏が可能
    • 再生時のゲートタイムを保持したまま録音・演奏ができるゲートタイム・ホールドモード

  • シンセサイザー関連
    • LFO のサンプル&ホールド (S&H) モード追加

  • シンク関連
    • 連結シーケンスで複数の monotribe を使った輪番再生が可能
    • SYNC IN からの外部同期の半分のテンポで同期するハーフテンポモード

  • ショートカットキー
    • シーケンスクリアなどの一括操作が可能な4つのショートカットキー

アップデート方法と注意


 monotribe には外部メディアスロットや USB 端子が存在しないため、アップデートには SYNC IN 端子をデータ受信端子として使います。

 アップデートに必要なシステムデータは WAV ファイル形式で用意され、WAV ファイルが再生可能な端末 (PC、iPod、スマホなど)の音声出力端子と SYNC IN 端子を接続して音声信号としてデータを送信します。

 詳しくは下の解説動画もしくはアップデートファイルに含まれる PDF を参照してください。
 →monotribe システム・アップデータ|KORG INC.

 音声ファイルのフォーマットになっていますが、あくまで信号データであり聴くためのオーディオデータではないので、直接スピーカーやヘッドフォンで再生すると破損したり、耳を痛めるおそれがあるので注意が必要です。

アップテート手順解説と新機能デモ



まさか monotribe 本体にシステムアップデート機能が付いていたなんて、というかこんな方法でアップデートできるとは思いませんでした。(持ってないから知らないだけで取説に書いてある?)

アップデートを見越して設計されていたのがすごい。

[関連サイト]
 KORG monotribe Version 2


KORG アナログシンセサイザー monotribe

KORG アナログシンセサイザー monotribe

  • 出版社/メーカー: KORG
  • メディア: エレクトロニクス
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