

トゥバ共和国のホーメイ楽団 : Huun Huur Tu
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ロシア連邦のトゥバ(Tuva)共和国のホーメイ楽団 Huun Huur Tu の演奏映像。
「どろろ」のサウンドトラックに参加していたので知っている人もいるのではないでしょうか。
「フーン・フール・トゥ」と読むらしいのですが、映像中の紹介では「ハン・ホー・トゥ」に聴こえます。
トゥバ共和国の位置はロシア連邦の中央部の最南端にあり、朝青・・・じゃなくて(笑)、ホーミーや馬頭琴で有名なモンゴルとは隣り合った国です。顔つきも似ているようですが民族のルーツは違うのだそうです。
トゥバのホーメイとモンゴルのホーミーは、楽曲への取り入れ方や発声の細かい部分では違うところもありますが、倍音を強調するという意味では共通の発声方法といっていいと思います。
オフィシャルサイトもあります↓

↓アルバムのなかにブルガリアンボイスと共演しているのがあって興味をそそります。
「どろろ」のサウンドトラックに参加していたので知っている人もいるのではないでしょうか。
「フーン・フール・トゥ」と読むらしいのですが、映像中の紹介では「ハン・ホー・トゥ」に聴こえます。
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トゥバ共和国の位置はロシア連邦の中央部の最南端にあり、朝青・・・じゃなくて(笑)、ホーミーや馬頭琴で有名なモンゴルとは隣り合った国です。顔つきも似ているようですが民族のルーツは違うのだそうです。
トゥバのホーメイとモンゴルのホーミーは、楽曲への取り入れ方や発声の細かい部分では違うところもありますが、倍音を強調するという意味では共通の発声方法といっていいと思います。
オフィシャルサイトもあります↓

↓アルバムのなかにブルガリアンボイスと共演しているのがあって興味をそそります。

- アーティスト: サントラ,Huun-Huur-Tu,Kaigal-ool Khovalyg,安川午朗,福岡ユタカ,田中之雄
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2007/01/24
- メディア: CD
竹筒のガムラン、ジェゴグ(Jegog)
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ガムランというと(ゴンと呼ばれる)金属のゴングを連想する人は多いと思いますが、竹でできたジェゴグ (Jegog) というガムランがあるのは、バリ島好き以外にはあまり知られていないかもしれません。

独立後、近年になってスアール・アグン芸術団 (Suar Agung)を中心に復興を果たし、現在は約50の楽団が存在しています。
ジェゴグはバリの言葉で「深い」「偉大な」という意味するのだそうです。

一般的には竹筒のガムラン全体を指してジェゴグといいますが、厳密には最後列の中央のものだけを指し、竹筒で出来た楽器はティンクリックという総称(分類)になります。
その中からいくつかチョイスしてみました。
[関連サイト]
スアール・アグン芸術団 (Suar Agung) オフィシャルサイト (日本語)

独立後に復活
ジェゴグはバリ島西部のヌガラで生まれました。オランダの植民地統治時代は竹が武器になるということで禁止され、第二次世界大戦、独立戦争の間は完全に姿を消していました。独立後、近年になってスアール・アグン芸術団 (Suar Agung)を中心に復興を果たし、現在は約50の楽団が存在しています。
ジェゴグはバリの言葉で「深い」「偉大な」という意味するのだそうです。

材質と構造
ジェゴグはそれぞれ異なる長さの8本(4音階)の竹で出来ていて、1年目の竹を切り出して1年かけて乾燥させたものの中から選りすぐったものだけが使われます。途中の節抜いて空洞にしたものを横にして、(プレイヤーから向かって)前方の下半分を削って響きをチューニングします。楽団の編成
楽団は1列目に3台のバランガン (Barangan)、2列目に3台のカンチール (kancil)、3列目は両脇にチュルルッ (celuluk) を挟み3台のスウィール (suir)、最後列は両脇にウンディール (undil) を挟んで中央にジェゴグ (Jegog) の配列で計14台、後ろにいくほど大きくなり音程も低くなっていきます。一般的には竹筒のガムラン全体を指してジェゴグといいますが、厳密には最後列の中央のものだけを指し、竹筒で出来た楽器はティンクリックという総称(分類)になります。
実際の演奏映像
YouTube にもいくつか演奏映像があるのですが、普通のガムランと比べて少なめでした。その中からいくつかチョイスしてみました。
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[関連サイト]
スアール・アグン芸術団 (Suar Agung) オフィシャルサイト (日本語)
グラスでできた楽器アルモニカ(Glass Armonica)の演奏映像
» 民族音楽と民族楽器
グラス・アルモニカ (Glass Armonica) という楽器があるの知ってます?
雷で有名なベンジャミン・フランクリンが1761年に発明した楽器です。

© The Bakken
グラスという単語で思い浮かべる楽器といえば、ワイングラスのようなゴブレット型のグラスの淵を濡れた指で撫でて鳴らすグラス・ハープという楽器を知ってる人もいると思いますが、グラス・アルモニカはその改良版のようなものです。
直径の違う椀状のグラスを横棒に固定して串刺しのような形にしたものを、足踏みや手回しで(最近はモータ駆動で)回転させる構造になっています。グラス・ハープのように手を回す必要がないので、濡れた手で触れるだけで演奏することができて、グラス・ハープでは難しかった素早い演奏が可能になっています。逆に繊細な表現では、回転を細かく制御できない構造上、グラス・ハープのほうに分があるといわれています。
元々はアルモニカ (Armonica) という名前で呼ばれていましたが、発音が近いハーモニカ (Harmonica) と混同を避けるために素材を表す Glass をつけて Glass Armonica と呼ばれていることが多いようです。
とはいうものの、最近ではグラス・ハープも含めて Glass Harmonica という間違った呼称が広まりすぎて明解な区別が付けられていないというのが現状です。

© G Finkenbeiner Inc.
現在でもまだ細々と製造されていて、米国のマサチューセッツ州にある G Finkenbeiner Inc. が代表的なメーカーです。
YouTube で演奏映像をいくつか集めてみました。
映像の1~3番目で演奏を披露しているグラス・アルモニカ演奏家 William Zeitler 氏のサイトにもいろいろ演奏映像があります。
[関連サイト]
G Finkenbeiner Inc.
William Zeitler - The Music and Magic of the Glass Armonica
雷で有名なベンジャミン・フランクリンが1761年に発明した楽器です。

© The Bakken
グラスという単語で思い浮かべる楽器といえば、ワイングラスのようなゴブレット型のグラスの淵を濡れた指で撫でて鳴らすグラス・ハープという楽器を知ってる人もいると思いますが、グラス・アルモニカはその改良版のようなものです。
直径の違う椀状のグラスを横棒に固定して串刺しのような形にしたものを、足踏みや手回しで(最近はモータ駆動で)回転させる構造になっています。グラス・ハープのように手を回す必要がないので、濡れた手で触れるだけで演奏することができて、グラス・ハープでは難しかった素早い演奏が可能になっています。逆に繊細な表現では、回転を細かく制御できない構造上、グラス・ハープのほうに分があるといわれています。
元々はアルモニカ (Armonica) という名前で呼ばれていましたが、発音が近いハーモニカ (Harmonica) と混同を避けるために素材を表す Glass をつけて Glass Armonica と呼ばれていることが多いようです。
とはいうものの、最近ではグラス・ハープも含めて Glass Harmonica という間違った呼称が広まりすぎて明解な区別が付けられていないというのが現状です。

© G Finkenbeiner Inc.
現在でもまだ細々と製造されていて、米国のマサチューセッツ州にある G Finkenbeiner Inc. が代表的なメーカーです。
YouTube で演奏映像をいくつか集めてみました。
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映像の1~3番目で演奏を披露しているグラス・アルモニカ演奏家 William Zeitler 氏のサイトにもいろいろ演奏映像があります。
[関連サイト]
G Finkenbeiner Inc.
William Zeitler - The Music and Magic of the Glass Armonica
見た目も音色もちょっと風変わりなドラム : Hang Drum
» 民族音楽と民族楽器
pop*pop さんとこで紹介されていた Hang Drum という名前の手で叩く金属ドラム。
民族楽器は好きなんですけど、このドラムは知りませんでした。
調べてみたら、以前紹介した珍楽器サイト Odd Music のギャラリーでも紹介されてました。

© Odd Music
中華鍋を2つ合わせたような形の表側は音階が付けられていて、手で叩くとスティールドラムのような音がします。主に表側を叩くことが多いようですが裏側も使えるようになっています。裏には中央に大きい穴が開いているので、表とは若干音色が違ってウドゥ(壷の楽器)に近い音がするようです。
民族楽器かと思ってたらそんなに古いものではなく、スイスの楽器メーカー PANArt 社のフェリクス・ローナーとザビーナ・シャーラーが1999年に発明したものだそうです。「ハング」とはスイスのベルン地方の言葉で「手」を意味します。
なんか気持ちよさそうじゃないですか。ディレイかけるとトランスみたいですね。
タブラみたいにもっと速いテンポでやったらかっこいいかも。
口琴とセッションしているのもイイ感じです。
これはちょっと、いやすごく欲しくなってきました。
でも PANArt 社は現在輸出販売を停止しているらしく入手はかなり難しそうです。
どこかに在庫品残ってないかなぁ・・・
[関連サイト]
pop*pop
Odd Music
Davide Swarup (4番目の映像の人 )
Manu Delago (6番目の映像の人 )
Hang-Music.com
楽天で Hang Drum を探す
民族楽器は好きなんですけど、このドラムは知りませんでした。
調べてみたら、以前紹介した珍楽器サイト Odd Music のギャラリーでも紹介されてました。

© Odd Music
中華鍋を2つ合わせたような形の表側は音階が付けられていて、手で叩くとスティールドラムのような音がします。主に表側を叩くことが多いようですが裏側も使えるようになっています。裏には中央に大きい穴が開いているので、表とは若干音色が違ってウドゥ(壷の楽器)に近い音がするようです。
民族楽器かと思ってたらそんなに古いものではなく、スイスの楽器メーカー PANArt 社のフェリクス・ローナーとザビーナ・シャーラーが1999年に発明したものだそうです。「ハング」とはスイスのベルン地方の言葉で「手」を意味します。
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なんか気持ちよさそうじゃないですか。ディレイかけるとトランスみたいですね。
タブラみたいにもっと速いテンポでやったらかっこいいかも。
口琴とセッションしているのもイイ感じです。
これはちょっと、いやすごく欲しくなってきました。
でも PANArt 社は現在輸出販売を停止しているらしく入手はかなり難しそうです。
どこかに在庫品残ってないかなぁ・・・
[関連サイト]
pop*pop
Odd Music
Davide Swarup (4番目の映像の人 )
Manu Delago (6番目の映像の人 )
Hang-Music.com
楽天で Hang Drum を探す膨大なカスタムカリンバの写真(サウンドもあり)
» 民族音楽と民族楽器
Create Digital Music でスゴいのが紹介されてました。
Flickr にある膨大なカスタムカリンバの写真(下のサムネイルはその一部)です。
作者は RP Collier というアーティストでアルバムもいくつかリリースしているようです。
一般的なカリンバとちがってどれも風変わりなデザインのものが多く、アンプやスピーカーを内蔵していたり、ライン出力端子を装備しているものもあります。
experimental thumb pianos by RP Collier

KORG Kaoss Pad でエフェクトをかけているらしく、アンビエントな雰囲気を醸し出しています。他にも SoundClick - RP Collier Thumb Piano Project でいくつか曲を聴くことが出来ます。
ここまでやられると、とにかくスゴいとしか言いようがない、というかもう言葉がありません・・・。脱帽。
[関連サイト]
Flickr - experimental thumb pianos by RP Collier
YouTube - tynego (RP Collier)
SoundClick - RP Collier Thumb Piano Project
Create Digital Music
Flickr にある膨大なカスタムカリンバの写真(下のサムネイルはその一部)です。
作者は RP Collier というアーティストでアルバムもいくつかリリースしているようです。
一般的なカリンバとちがってどれも風変わりなデザインのものが多く、アンプやスピーカーを内蔵していたり、ライン出力端子を装備しているものもあります。
experimental thumb pianos by RP Collier

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KORG Kaoss Pad でエフェクトをかけているらしく、アンビエントな雰囲気を醸し出しています。他にも SoundClick - RP Collier Thumb Piano Project でいくつか曲を聴くことが出来ます。
ここまでやられると、とにかくスゴいとしか言いようがない、というかもう言葉がありません・・・。脱帽。
[関連サイト]
Flickr - experimental thumb pianos by RP Collier
YouTube - tynego (RP Collier)
SoundClick - RP Collier Thumb Piano Project
Create Digital Music














