

本物のオルゴールを改造した手回しMIDIシーケンサー : Digital Enhancement by Martin Bircher
» 音のインスタレーション
Create Digital Music から、Martin Bircher 氏作成の手回しオルゴール式 MIDI シーケンサー Digital Enhancement を紹介。

Symphonion (シンフォニオン)の卓上手回し式ディスク・オルゴールに改造を施して、ディスクが弾くピンの動きを MIDI シグナルに変換して出力する手回しの手動の MIDI シーケンサーです。


従来のピンの部分を流用してシーケンスデータを読み取る電気的なトリガースイッチに改造されています。


もうひとつの大きな違いは、オリジナルのシンフォニオンのオルゴールは本体にクランクハンドルを差し込んで直接回しますが、 Digital Enhancement では外付けの手回し式ダイナモで発生させた電力で、オルゴールに内蔵された回路とモーターを動かす凝った仕掛けになっています。
新旧の楽器テクノロジーが融合するとなんだか SF チックで、スチームパンク、クロックパンクっぽくなるのが面白いですね。
こういうの好きです。
[関連サイト]
Martin Bircher
Facebook - Martin Bircher
Create Digital Music

Symphonion (シンフォニオン)の卓上手回し式ディスク・オルゴールに改造を施して、ディスクが弾くピンの動きを MIDI シグナルに変換して出力する手回しの手動の MIDI シーケンサーです。


従来のピンの部分を流用してシーケンスデータを読み取る電気的なトリガースイッチに改造されています。


もうひとつの大きな違いは、オリジナルのシンフォニオンのオルゴールは本体にクランクハンドルを差し込んで直接回しますが、 Digital Enhancement では外付けの手回し式ダイナモで発生させた電力で、オルゴールに内蔵された回路とモーターを動かす凝った仕掛けになっています。
新旧の楽器テクノロジーが融合するとなんだか SF チックで、スチームパンク、クロックパンクっぽくなるのが面白いですね。
こういうの好きです。
[関連サイト]
Martin Bircher
Facebook - Martin Bircher
Create Digital Music

La MATINEE ~アンティーク・オルゴールの響 II~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: マイスターミュージック
- 発売日: 2000/04/24
- メディア: CD
11個のスピーカーを装備したサウンドシステム戦車 : Soundtank PANZER by Nik Nowak
» 音のインスタレーション
ドイツのベルリンを本拠に活動するアーティスト Nik Nowak 氏が製作した Soundtank "Panzer" を紹介。

© Nik Nowak
ベースになっているのは小型のクローラーダンプと思われます。
可動式のベッセル(荷台)にスピーカーが装着されたエンクロージャーが載せられています。

© Nik Nowak
海外のいくつかの紹介記事にはスピーカーは全部で11個と掲載されていたので、センター部分の窪んだ縦長の部分がツィーターで、上部の4つの四角い部分はバスレフポートなのかもしれません。

© Nik Nowak
コクピットには、右側に AKAI MPC1000 と KORG KAOSS PAD KP3、左側に BOSS SP-303 とミキサーの BEHRINGER XENYX 1002 が見えます。
これ実物見たらかなり迫力あるかも。
操作盤が左右に分かれてるのは操作がちょっとやり辛そう。
あと、エンジンがなかなか掛からないのはご愛嬌?(笑)
[関連サイト]
Nik Nowak
AKAI MPC1000
KORG KAOSS PAD KP3
BOSS SP-303
BEHRINGER XENYX 1002

© Nik Nowak
ベースになっているのは小型のクローラーダンプと思われます。
可動式のベッセル(荷台)にスピーカーが装着されたエンクロージャーが載せられています。

© Nik Nowak
海外のいくつかの紹介記事にはスピーカーは全部で11個と掲載されていたので、センター部分の窪んだ縦長の部分がツィーターで、上部の4つの四角い部分はバスレフポートなのかもしれません。

© Nik Nowak
コクピットには、右側に AKAI MPC1000 と KORG KAOSS PAD KP3、左側に BOSS SP-303 とミキサーの BEHRINGER XENYX 1002 が見えます。
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=-jbmDcSBkoY
http://www.youtube.com/watch?v=hgJvdo4EQ4w
http://www.youtube.com/watch?v=PpF5bpSgrpE
http://www.youtube.com/watch?v=-jbmDcSBkoY
http://www.youtube.com/watch?v=hgJvdo4EQ4w
http://www.youtube.com/watch?v=PpF5bpSgrpE
これ実物見たらかなり迫力あるかも。
操作盤が左右に分かれてるのは操作がちょっとやり辛そう。
あと、エンジンがなかなか掛からないのはご愛嬌?(笑)
[関連サイト]
Nik Nowak
AKAI MPC1000
KORG KAOSS PAD KP3
BOSS SP-303
BEHRINGER XENYX 1002

AKAI Music Production Center MPC1000BK
- 出版社/メーカー: AKAI
- メディア: エレクトロニクス
橋に吊り下げられた600本の特大ウィンド・チャイム : Chimecco by Mark Nixon
» 音のインスタレーション
今年の6月2日から7月3日までデンマークの湾岸都市オーフスで開催されていた野外彫刻展 Sculpture by the Sea : Aarhus 2011 で、ロンドンの建築家 Mark Nixon 氏が制作した音の出るインスタレーション作品 Chimecco を紹介。



© Mark Nixon
橋自体は元々この場所に設置されていたもの(と思われる)で、橋の下にパイプを吊るすための骨組みが固定されています。(制作途中のスナップショットは こちらで見ることができます)

© Mark Nixon
チャイムの役目をする合計600本のアルミ製パイプはワイヤーと金具で骨組みに吊るされています。



© Mark Nixon
形状はウィンド・チャイム(ツリー・チャイム)に似ていますが、風がなくても橋の上を人が歩くと板の間に設置されたスプリング付きのマレットがパイプを叩いて音が鳴るようになっています。
動画を探したのですが、少ししか見つかりませんでした。Sculpture by the Sea の開催期間は終わっているので、すでに作品は撤去されているかもしれません。
(2つ目の動画後半の右端の人物が Mark さんご本人です)
[関連サイト]
Mark Nixon
Sculpture by the Sea : Aarhus 2011



© Mark Nixon
橋自体は元々この場所に設置されていたもの(と思われる)で、橋の下にパイプを吊るすための骨組みが固定されています。(制作途中のスナップショットは こちらで見ることができます)

© Mark Nixon
チャイムの役目をする合計600本のアルミ製パイプはワイヤーと金具で骨組みに吊るされています。



© Mark Nixon
形状はウィンド・チャイム(ツリー・チャイム)に似ていますが、風がなくても橋の上を人が歩くと板の間に設置されたスプリング付きのマレットがパイプを叩いて音が鳴るようになっています。
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=plFZseYD34M
http://www.youtube.com/watch?v=m6gyfORWvWw
http://www.youtube.com/watch?v=plFZseYD34M
http://www.youtube.com/watch?v=m6gyfORWvWw
動画を探したのですが、少ししか見つかりませんでした。Sculpture by the Sea の開催期間は終わっているので、すでに作品は撤去されているかもしれません。
(2つ目の動画後半の右端の人物が Mark さんご本人です)
[関連サイト]
Mark Nixon
Sculpture by the Sea : Aarhus 2011
音楽が雨に乗って降ってくるサウンド・インスタレーション : RainDance
» 音のインスタレーション
先々週末に体調を崩してしまい、完全に回復しないまま強引に南方へ旅に出かけてました。
まだ体のほうが本調子ではないんですが、今日からまたいつものペースで更新を再開します。
アメリカのマルチメディア・アーティスト Paul DeMarinis 氏による RainDance と名づけられた作品で、1998年に発表され、その後いくつかのアート展で設置されていたようです。
資料が見つからなかったので詳しいことは分からなかったのですが、NHK の ARS ELECTRONICA 2001 のサイトにあった解説によると、音声を水の振動に変換する特殊なエレクトロニック・ノズルを使って音をシャワーの水流に乗せ、傘を差した体験者がその下を通過すると、傘がデコーダー(スピーカー)の代わりになって音が聴こえるしくみになっているそうです。
これはちょっと楽しそう。
実際に体験してみたい。
[関連サイト]
ARS ELECTRONICA 2001
まだ体のほうが本調子ではないんですが、今日からまたいつものペースで更新を再開します。
アメリカのマルチメディア・アーティスト Paul DeMarinis 氏による RainDance と名づけられた作品で、1998年に発表され、その後いくつかのアート展で設置されていたようです。
資料が見つからなかったので詳しいことは分からなかったのですが、NHK の ARS ELECTRONICA 2001 のサイトにあった解説によると、音声を水の振動に変換する特殊なエレクトロニック・ノズルを使って音をシャワーの水流に乗せ、傘を差した体験者がその下を通過すると、傘がデコーダー(スピーカー)の代わりになって音が聴こえるしくみになっているそうです。
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=jOakK59iKTA
http://www.youtube.com/watch?v=acTPBoryhX8
http://www.youtube.com/watch?v=5AhKWEjMmUw
http://www.youtube.com/watch?v=XATBe-tanD0
http://www.youtube.com/watch?v=jOakK59iKTA
http://www.youtube.com/watch?v=acTPBoryhX8
http://www.youtube.com/watch?v=5AhKWEjMmUw
http://www.youtube.com/watch?v=XATBe-tanD0
これはちょっと楽しそう。
実際に体験してみたい。
[関連サイト]
ARS ELECTRONICA 2001
低周波の音波を発射するソニックキャノン : E13 000625 by Alberto Tadiello
» 音のインスタレーション
電気系アートを得意とするイタリアのアーティスト Alberto Tadiello 氏の2010年の作品 E13 000625 を紹介。

© Alberto Tadiello / photo: Martino Margheri
現在フィレンツェにあるストロッツィ宮殿内のストロツィーナ・コンテンポラリー・カルチャー・センター (Centro di Cultura Contemporanea Strozzina) で5月1日まで開催されているヤングイタリアンのアート作品展 Emerging Talents 2011 の作品として展示されています。
人が近づくと体に響くような低周波の音を放つようにセッティングされているらしいですが、残念ながら動画が見つからなかったので、どんな音がでるのか確認できませんでした。

© Alberto Tadiello / photo: Martino Margheri
実際にどんな音がするのかすごく気になりません?
もし動画見つけた方がいたらぜひ知らせてください。
音の武器に興味がある人はこちらも読んでみてください↓
» 音波が武器に?長距離音響発生装置 : American Technology - LRAD
[関連サイト]
we make money not art
Strozzina - Centro di Cultura Contemporanea a Palazzo Strozzi

© Alberto Tadiello / photo: Martino Margheri
現在フィレンツェにあるストロッツィ宮殿内のストロツィーナ・コンテンポラリー・カルチャー・センター (Centro di Cultura Contemporanea Strozzina) で5月1日まで開催されているヤングイタリアンのアート作品展 Emerging Talents 2011 の作品として展示されています。
人が近づくと体に響くような低周波の音を放つようにセッティングされているらしいですが、残念ながら動画が見つからなかったので、どんな音がでるのか確認できませんでした。

© Alberto Tadiello / photo: Martino Margheri
実際にどんな音がするのかすごく気になりません?
もし動画見つけた方がいたらぜひ知らせてください。
音の武器に興味がある人はこちらも読んでみてください↓
» 音波が武器に?長距離音響発生装置 : American Technology - LRAD
[関連サイト]
we make money not art
Strozzina - Centro di Cultura Contemporanea a Palazzo Strozzi













