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Parallels Desktop がBuild 3036で大幅機能アップ
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Parallels Desktop for Mac の Build 3036(beta)が同社のフォーラムで一足先に公開されていました。パフォーマンス改善とあわせて新しい機能が多数追加されていています。
(現在、通常のダウンロードページは Build 1970のままです)

さっそく iMac (Early 2006) にインストールして試用してみました。

ゲスト OS がデスクトップと合体する Conherence モード

下のスクリーンショットは、新しく追加された画面モードの「Conherence モード」でゲスト OS を表示させた状態です。



 同じデスクトップ上で Tiger と XP が同時に動いているように見えませんか?
 今までのバージョンではゲスト OS ウィンドウは OS X 上のひとつの独立したウィンドウとして扱われていましたが、今回のバージョンではゲスト OS のデスクトップを透過させて OS X のデスクトップに重ねることができるようになりました。両方の OS で同時にウィンドウを並べて作業をしたい人には重宝するのでは?

 見た目はインパクトありますが、従来のウィンドウモード(とフルスクリーンモード)と比べると若干重いように感じました。あと、XP のデスクトップにあったショートカットアイコンは透けて見えなくなるので、ショートカットをたくさん置いて作業する人はちょっと使いにくいかも。(OS X 側のデスクトップのアイコンは通常どおり)

まだ実装されたばかりで改良の余地はありそうですが魅力的な機能であることは確か。

Boot Camp パーティションの OS をゲスト OS として利用可能に



 もうひとつ新機能で注目すべきところは、ゲスト OS のHDDイメージに Boot Camp パーティションにインストールした OS が指定できるようになったことです。この機能を使用するには少しだけ前準備が必要で、Boot Camp に入れた OS のほうにサポートツールを組み込む必要があります(ビルド3036と合わせてフォーラムにダウンロードリンクがあります)。

 ただし、これにはひとつ注意すべき点があって、Boot Camp に入れた XP を Parallels Dekstop の HDD イメージとして使用すると、ハード構成が変わったと見なされてライセンス認証の再アクティベーションが必要になる可能性があるということです(まだ実際に試していません)。

他にも盛りだくさん

 その他の主な変更点としては、GUI の変更、ゲスト OS ウィンドウのリサイズに追従する自動解像度変更、グラフィックのパフォーマンスが50%高速化 (DirectX にはまだ完全対応していない)、ホスト・ゲスト間のドラッグ&ドロップ、コピーペーストの強化、Virtual PC や VMware のイメージデータをコンバートするトランスポータ、などあわせて全24項目と盛りだくさん。

次回のビルドではどんな機能アップするか楽しみですね。
まだまだ目が離せません。

[関連サイト]
 Parallels Desktop for Mac
 同社フォーラム - build 3036 Beta スレッド


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Virtual PC 2007 betaにFedora Core 6 をインストール
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Fedora Core (以下 FC) は 3 の頃にちょっといじって以来です。

iMac + Boot Camp + XP の VPC 上にインストール

 24日に FC6 がリリースされたので試しに Virtual PC 2007 beta (以下 VPC) にインストールしてみました。FC3 のあとに SUSE とか他の Linux もちょこっと使ったりしてましたが、どれもお遊び程度であまり使い込んでいません。

 今回インストールした環境は iMac の Boot Camp の XP 上で動かした VPC です。 FC6 から intel Mac にも直接インストールできるようになったようですが、パーティションを切り直すのが面倒だったので今回は諦めました。


インストールは意外と短時間で済みます。

GUI インストーラの画面が・・・

 DVD ISO イメージ(3.3GB)は日本のミラーサイトから20分ほどでダウンロード完了。
VPC を立ち上げて ISO イメージをマウントして GUI モードでインストーラを起動したら、虹色で横長に伸ばされた同期がとれてないような画面になってしまって、何が表示されているのか判別不可能に・・・

 Fedora JP Project の掲示板に同じ状況になった人の書込みと回避方法が載っていたので、それにならってコマンドラインで「linux vesa」を指定して起動したら無事画面が直って GUI モードでインストールできました。


VPC 上でも意外とキビキビ動いてます。なかなかイイ感じです。



 ネットワークも問題なく繋がったので Firefox 1.5 を起動して自分のブログを見てみました。フラッシュのインストール警告が出るので指示に従ってインストールするのですが、正常にインストールされているはずなのに何度やってもプラグインが有効になりません。

ん~、なんでだろう?
まぁいいか、とりあえず。

[関連サイト]
 Fedora Project
 Fedora JP Project
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Virtual PC 2007 beta を使ってみた
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Microsoft が Virtual PC 2007(以下 VPC ) のベータ版を配布していました。

VPC 2004 SP1 からの主な変更点

  • Windows Vista のための最適化(ホスト OS、ゲスト OS ともに Vista をサポート)
  • Virtual Server 2005 R2 をベースとしたパフォーマンスの改良
  • Intel/AMD の仮想化支援機能をサポート
  • 64ビットのホスト OS のサポート(ゲスト OS は 32ビットまで)
  • Vista を ゲスト OS としたときのサウンドデバイスをサポート


XP pro 上で VPC 2007 beta + Vista RC1 を起動



設定項目に Hardware-assited Virtualization が追加

 VPC 自体の外見や設定項目はほとんど変わっていません。唯一違うのは設定項目にCPU の仮想支援機能を有効化するための「Hardware-assited Virtualization」が追加されているくらいです。CPU が対応している場合はデフォルトで ON になります。

 ビデオカード関連が変わっていることを期待してたんですが、エミュレートされているハードウェアデバイスに大きな変更はないようです。

Intel Core系 CPU の仮想支援機能サポートということでちょっとだけ期待したのですが、多少速くなったような気がするものの劇的というほどではありませんでした。

[関連サイト]
 Windows Virtula PC
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Parallels Desktop for Mac 日本語版が11月11日にリリース
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日本語版の発売日と価格が決定したようです。
代理店はプロトンで、2006年11月11日 に 18,900円(税込)で発売。
画面項目やヘルプなども日本語化、日本語マニュアルが付属。

 » ニュースリリース (2006/09/15付)
 » 製品情報

ちなみに、英語版は $79.99・・・

[関連リンク]
 Parallels - Parallels Desktop for Mac


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Windows Vistaに対応したParallels Desktopを試す
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Parallels Desktop for Mac(以下 PD) が Windows Vista に対応したということでさっそくトライアル版を iMac(Core Duo 2GHz) にインストールして試してみました。

クリックで拡大クリックで拡大

ビルド 1884から Vista 対応

Vista に対応しているのはビルド 1884 です。
通常のダウンロードページはビルド1848 のままになっているので注意。
ゲスト OS の選択肢に Windows Vista が追加されています。

クリックで拡大

Vista のインストールは意外とサクサク進み、30分くらいであっさり完了。

ネットワークアダプタの認識に問題あり?

 最初はネットワークアダプタのドライバが見つからず、PCI ブリッジデバイスとあわせて 2つ「?」マークが表示されていて、ネットが繋がりませんでした。ネットワークアダプタは PD上では Realtek RTL8029 として認識されています。
 そこで一旦2つのドライバを削除して Vista の DVDディスクを入れて再起動したら無事インストールされてネットにアクセスできるようになりました。
 PCI ブリッジデバイスは相変わらず「?」マークのままですが、とくに使用に支障はないようです。

パフォーマンスは?

 肝心のパフォーマンスは、PD がエミュレートしているビデオカードがショボいせいもあって、若干表示にもたつき感があって、Parallels Tools を入れたあとでもマウスの動きがまだちょっとぎこちない感じもあります。当然ながらウィンドウも半透明になっていません (フォントは ClearType が有効になっています)。
 それでも Virtual PC 2004 上で Vista (beta2) を動かしたときの激重状態と比べれば、十分許せるレベルです。パフォーマンス評価は PD 上では正確に計測できないようで、評価項目は「?」で総合評価は「×」になっていました。

先日ベータテスター向けに配布が開始された RC1 (製品候補)版は細かいところがいろいろ改善しているようなので、さらなるパフォーマンスアップも期待できそうです。

[関連サイト]
 Parallels Desktop for Mac
 ITmedia News 2006/09/08付記事 - 「Leopard上でVistaを動かす」が可能に
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