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2015年04月 | 2015年05月 |2015年06月

ギターエフェクターのストンプボックス型USBフットペダル bit Ferrous TonePedal+
» ハードウェア(アイテム) 

Bit Trade One がストンプボックス型の USB フットペダル bit Ferrous Tone Pedal+ (型番:BFTP01Y) を発表していました。
2015年6月26日発売予定で、市場予想価格は12,800円前後。



 クラシック・ディストーションペダルの MXR M-104 Distortion+ 風のアルミダイキャスト製のボディに、2つのノブ、ペダルスイッチ1つ、USB 2.0 ハブ1つを備えています。製造は日本国内で行われるとのこと。

 バスパワーで動作し、Windows 用の設定ソフトで、TONE1 と TONE2 のノブそれぞれに4つずつマウスやキーの操作を割り当てて登録することができます。



 フットスイッチが押されると、TONE1 と TONE2 それぞれに設定した操作が同時に実行されるようになっています。PC Watch の記事によると、どちらか1つの操作をしたい場合はもう片方に「割り当て無し」を選択しておく必要があるそうです。
 
 ノブには以下のデバイスの機能を割り当て可能で、登録した内容は本体内のメモリに保存されるので、他の PC や Mac につないだ場合でも動作可能になっています。
  • マウス:
    左/右クリック、ダブルクリック、ホイールクリック、ホイール上/下
  • キーボード:
    任意のキー(Ctrl/Shift/Alt キーなどと組み合わせ可能)
  • ジョイパッド :
    ハットスイッチ、左右アナログスティック、ボタン1~13


画像は開発中のものです


Micro Chorus(イエロー)、Phase 90(オレンジ) 風の1ノブタイプも是非ラインナップしてほしいところです。

[関連サイト]
 Bit Trade One
 PC Watch
 Dunlop Manufacturing - MXR


MXR エフェクター DISTORTION+ M-104

MXR エフェクター DISTORTION+ M-104

  • 出版社/メーカー: MXR
  • メディア: エレクトロニクス

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サウンドハウス

デジタルシンセの名機 KORG M1をiPadアプリで完全再現した KORG iM1 for iPad
» ソフトウェア(iOS/Android) 

KORG がデジタルシンセの名機 KORG M1 を完全再現した iPad アプリ KORG iM1 for iPad をリリースしていました。

価格は3,600円で、2015年6月30までリリース記念価格2,400円で発売中。
iOS 8 以降搭載の iPad シリーズに対応。




オリジナル KORG M1 について

 KORG が1988年5月に発売したデジタルシンセサイザーで、当時の定価は248,000円。61鍵のボディに最大16和音8マルチティンバー対応のリアルな PCM 音源(16bit サンプリング4MB)と独立2系統ステレオエフェクター、8トラックの内蔵シーケンサーを搭載していました。



 PCM 音源とマルチトラックのシーケンサーを1台にまとめ、「演奏」と「楽曲制作」の2つの工程をスムーズかつ高品質に仕上げるための環境を提供する「ミュージックワークステーション」というコンセプトを初めて採用したシンセサイザーでもあります。
 当時の発売直後の人気は凄まじく、最終的に全世界で10万台を超えるセールスを記録し、80年代末から90年代の音楽シーンにおいて重要な役割を担いました。

 80年代後半から隆盛を極めるハウスミュージックにおいて、M1 のピアノ、オルガンはトラックにマッチしながらもその存在感を失わない抜けの良いキャラクターが、当時のハウスにはなくてはならない定番サウンドとして重宝されていました。 
 他にも、ニューエイジ系やアンビエント系などで多用されていたロア(カラコロ音)やクワイア(コーラス音)など幻想的なサウンドも M1 の個性を際立たせていました。
 
 M シリーズはラック音源バージョンの M1R、廉価版ラック音源の M3R、波形容量を増やした M1 EX、M1R EX などがリリースされました。
 ワークステーションのコンセプトは、その後に続く Tシリーズ、01/W シリーズ、X シリーズ、TRINITY、TRITON、現在の KRONOS シリーズまで脈々と受け継がれています。

M1 のシンセとしての機能を完全再現しつつ新機能を追加

KORG iM1 for iPad は M1 に搭載されていた8トラックのシーケンサーは省略されていて、シンセサイザーとしての機能の部分だけを再現していて、DAW 用のソフトシンセプラグイン製品の KORG Legacy Collection の M1 に近い構成となっています。



 PCM データはオリジナル M1 のライブラリーを搭載、オリジナル設計時の回路図を解析して細部のパラメーターまでソフトウェアで完全再現して、M1 の全てを知り尽くした担当エンジニアによって調整されています。

単純にオリジナルを再現するだけではなく、以下のような新機能も搭載。
  • VDF にフィルターレゾナンスのパラメーターを追加
  • VDA モジュレーションのパラメーターを追加
  • MASTER FX が2系統から合計18系統にパワーアップ
  • INSERT FX/MASTER FX にコンプレッサーを追加
  • iPad ならではの直感操作「カオシレーターモード(X/Y Pad)」 搭載
  • M/T シリーズ34枚の音色カードを網羅した合計3,300の音色ライブラリ
  • 目当ての音色を素早く見つけられるスマートサウンドブラウザ
  • KORG Gadget から PCM シンセ音源 Darwin として呼び出し可能
  • CoreMIDI、Audiobus、Inter-App Audio 対応アプリと連携可能
  • 外部 MIDI デバイスを接続して音源として利用可能
  • 作成した音色データを KORG Legacy Collection や実機 M1 で利用可能
(↓クリックで拡大)

画面下のボタンで表示される鍵盤とカオシレーターモードのX/Y パッド


目当ての音色に素早くアクセスできるスマートサウンドブラウザ


KORG Gadget から Darwin としてモジュールを呼び出し可能

各モードとセクションの構成のおさらい

各モードとセクションは、GLOBAL がなかったり新機能でパラメーターがいくつか増えていますが、基本的にはオリジナル M1 と同じ構成です。

» PROG/COMBI/MULTI モード各共通のセクション
  • OSC - オシレーター 1&2 (OSC/PITCH EG/VERO SENS)、PITCH MG
  • VDF - カットオフ、レゾナンス、VDF 1&2 (EG/SNES/TRK)、VDA MG
  • VDA - VDA 1&2 (EG/SENS/TRK)、VDA MG
  • CONTROL - アフタータッチ、コントローラー関連
  • INSERT FX - インサートエフェクトの設定(独立2系統)
» COMBI/MULTI モードのみのセクション
  • PERFORM - 各トラック/ティンバーの主要パラメーターのバランス調整
  • MIDI - 受信Ch、キーゾーン、ベロシティゾーン、フィルターなどの設定
  • MASTER FX - マスターエフェクトの設定(独立2系統)

M1 には PROGRAM、COMBINATION、MULTI の3つの音色モードがあります。

 PROGRAM は音色の最小単位で PCM 波形2つで構成され、OSC、VDF、VDA、CONTROL、INSERT FX の各セクションのパラメーターを持ちます。
 M1 ではドラムキットは GLOBAL モードでパラメーター編集することになっていましたが、iM1 では他の音色と同じように PROGRAM モードで編集できるように変更されています。

 COMBINATION は PROGRAM を最大8パートまでを重ねることで、重厚で複雑な音色変化をもつ音色を作成することができる、主に手弾きで演奏するのに向いたモードです。
 各パートはミックス後そのままマスターエフェクトに送られます。 

 MULTI はマルチティンバーのモードで、構成は COMBI モードと同じ8つですが、8つの各パートは別々に MIDI チャンネルを割り当てることができて8トラックのマルチ音源として動作するので、シーケンサーなどから演奏させるのに向いています。
 各パートからマスターエフェクトへはセンドリターンで接続されます。

 COMBI/MULTI 編集画面での OSC、VDF、OSC、VDF、VDA、CONTROL、INSERT FX の画面は、画面左端に並ぶパートで選択した各 PROGRAM のパラメーターが表示されます。

PROGRAM モードの画面

» EASY


 EASY セクションは OSC、VDF 1/2、 VDA 1/2、INSERT FX の各セクションの重要パラメーターに素早くアクセスできる画面です。

» OSC


 OSC セクションは、オシレーターの基本動作モード、オシレーター波形の選択、ピッチエンベロープ、ピッチモジュレーション、ベロシティなどのパラメーターが編集可能です。

» VDF


 VDF セクションにはフィルター関連のパラメーターがあり、カットオフと新規追加のレゾンナスのほか、フィルターエンベロープ、フィルターモジュレーション、ベロシティ、キーボードトラックなどののパラメーターが編集可能です。

» VDA


 VDA セクションにはアンプ関連のパラメーターがあり、アンプエンベロープ、アンプモジュレーション、ベロシティ、キーボードトラックなどののパラメーターが編集可能です。

» CONTROL


 CONTROL セクションはアフタータッチの各セクションの主要パラメーターの調整と、ピッチベンドや MIDI コントロールチェンジコードに対する受付パラメーターの選択と調整が行えます。

» INSERT FX


INSERT FX セクションではシリアル接続の2系統のエフェクターを34種類の中からセットできます。

» TIMBRE SELECT


 画面左上にある SETTING の下にあるボタンは、本来は COMBI/MULTI の各パート(ティンバー)の設定に機能するものですが、PROGRAM 時は主要パラメーターのバランス調整ノブが表示されます。

 ここで調整されるパラメーターは各セクションのパラメーターの位置を基準に加減算されます。

COMBI/MULTI モード画面

COMBI/MULTI モードでは、画面左端のパート(ティンバー)の選択ボタンで選択された PROGRAM のパラメーターが OSC、VDF、OSC、VDF、VDA、CONTROL、INSERT FX に表示されます。(なので画面説明は省略)

» TIMBRE SELECT


 画面左上にある SETTING の下にあるボタンを押すと、各パート(ティンバー)の ON/OFF、ソロ、ミュート、INSERT FX の ON/OFF、PROGRAM 選択、出力レベル、パン、出力先などが編集できます。

» PERFORM


 PERFORM セクションでは、COMBI/MULTI モードの各パート(ティンバー)ごとのオシレーター、カットオフ、レゾナンス、VDF EG INT、アタック、ディケイ、リリース、INSERT FX の各バランス調整が行えます。

 ここでの調整は元の PROGRAM のパラメーター位置を基準に加減算され、アタック、ディケイ、リリースは PROGRAM の VDF と VDA の両方それぞれに加減算されます。

» MIDI


 MIDI セクションでは、受信チャンネル、キーゾーン、ベロシティゾーン、受信フィルター(PC:プログラムチェンジ、CC:コントロールチェンジ、AT:アフタータッチ、DMP:ダンパー)、デチューン、トランスポーズなとMIDI 受信関連のパラメーターがあります。

» MASTER FX (COMBI)


 MASTER FX はCOMBI/MULTI モードのマスター出力の直前に置かれる2系統のエフェクトを、34種類のエフェクト中から選択してセットできます。

» MASTER FX (MULTI)

 
 INSERT FX と違い、シリアル接続とパラレル接続の選択が可能で、COMBI モード時は各パート(ティンバー)のミックスがそのまま直結し、MULTI モード時は各パート(ティンバー)はセンドリターン接続になります。

その他

» SETTING


 SETTING 画面には MIDI 関連の設定項目とキーボードのチューニング、キー/スケールの設定項目があります。

 画面右下の「AUDIO/OTHER SETTINGS」を押すと、iOS の「設定」にある iM1 の画面(↓下の画像)へ遷移します。

» iOS 側の設定にある iM1 の設定画面


 iOS 側の設定画面には、レイテンシーの指定、バックグラウンド動作、ネットワーク MIDI、ノブのドラッグ動作、オートロック、利用状況送信などの項目があります。

 CoreMIDI、Audiobus、Inter-App Audio などを利用して、他のアプリや外部デバイスからコントロールしたいときにうまく動かない場合は、バックグラウンド動作、ネットワーク MIDI、オートロックの状態を確認してみましょう。

» FILE


FILE では新規セッションの作成や、セーブ、ロード、KORG Leagcy Selection (KLC) やオリジナル M1 からのインポートなどが行えます。

公式デモ







相変わらず素晴らしい出来で、iPad ならではの操作性もいい感じです。
KORG Leagcy Collection の M1 には既にレゾナンスが付いていたので、iM1 にも付けてくれると思っていました。
(KLC の M1 もこれくらいの画面サイズで使いたい…)

さて次は Mono/Poly かそれとも Wavestation か…


[関連サイト]
 KORG
 KORG iM1 for iPad
 KORG Legacy Selection
 KORG ミュージアム - M1


iTunes App Store からダウンロード KORG iM1 for iPad
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2015/05/25 (Ver.1.0.1)
価格: 3,600円 (2105/06/30までリリース記念価格2,400円)

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ブラウザベースのオーディオワークスペース AudiotoolのHTML5/Web Audio対応化が進行中?
» 音楽Webサービス(作曲/演奏) 

以前にも何度かここで紹介したブラウザから利用できるオーディオワークスペース Audiotool の HTML5/Web Audio 対応化のプロジェクトが進行しているようです。

現在 Audiotool にラインナップしている2つのシンセ HeisenbergPulverisateur とドラムマシン Machiniste の HTML5/Web Audio 版が試験的にプレビュー公開されています。

Web Audio 対応ブラウザならどれでもおそらく動くと思われますが、Chrome の最新版(v.43)を使うことを推奨します。
Internet Explorer 11 は Web Audio に対応していないので動きません。



HTML5 + Web Audio 対応の Heisenberg、Pulverisateur、Machiniste

現行の Audiotool は Flash ベース

Audiotool はブラウザ上に仮想の電子楽器を配置・結線して音楽を制作できる画期的な Web アプリで、元々システムは Flash Player で動くように作られています。
(詳細は過去記事を参照↓)


現在の Flash 版 Audiotool


Flash から HTML5 Audio、Web Audio API へ

Audiotool が最初に登場した2008年3月頃、HTML5 はまだ W3C の草案段階 (Working Draft) で、各主要ブラウザは段階的に仕様をサポートし始めたばかりで、当時はまだ Flash コンテンツが一般的でした。

 2010年後半になると主要ブラウザは HTML5 Audio/Video に対応し始めていて、当時このブログでもブラウザの対応状況を調べた記事を書いています。


 HTML5 Audio/Video はオーディオやビデオのプレイヤー的機能を主に扱うもので、楽器のような音響をリアルタイムに生成する処理にはあまり向いていません。
 そこで 、より細かくプリミティブにオーディオデータを JavaScript から扱う Web Audio API が発案されました。

 2010年時点はまだ Web Audio API は HTML5 の標準仕様にはなっていません。最初に Web Audio API に対応したブラウザは Chrome で、2011年のバージョン10から実験的に実装され、同年バージョン14から正式に利用可能になっています。

 ここ数年、ブラウザ上で特定コンテンツを表示・再生するためにサードパーティ製プラグインを利用する方法は、バージョンの分散化によるセキュリティホール発生の危険性などを理由に、ブラウザ側が徐々にサポートしなくなりつつあります。

 上記理由も含めて、爆発的に増えつつあるモバイルデバイス環境では Flash がサポートされなくなったこともあって、従来 Flash で構築していた部分を可能な限り HTML5 + JavaScript に置き換えて動くようにしようという流れが加速しています。

Heisenberg



 Heisenberg は、49種類の波形をもつ4つのオシレーターとフェイズモジュレーション (PM) の組み合わせにより複雑な波形を生成できるポリフォニック・シンセサイザーです。

 モジュレーションマトリクス、3系統のエンベロープとピッチエンベロープ、2系統の LFO、12~48dB/oct 対応の XY フィルターを搭載。
 
 他に、エフェクターはパラメーター固定のリバーブとディレイ、固定パターンのアルペジエイターが利用可能です。

» Web MIDI API で外部 MIDI デバイスから制御可能
Chrome 43 以降では標準で実装された Web MIDI API を利用して、外部 MIDI デバイスを接続してコントロールすることができます。


Chrome 43 の「設定」→「プライバシー」→「コンテンツの設定」

 試しに PC(Windows 7) と Mac(OS X 10.9) に、USB-MIDI 対応の MIDI キーボードを USB ケーブルで接続してみたら、どちらも MIDI キーボードの鍵盤から演奏することができました。

 さらに iPad Air に入れてある OSC コントローラーアプリ touchOSC から CoreMIDI で出力して、 ネットワーク MIDI (Mac は CoreMIDI、PC は rtpMIDI)を設定して LAN 経由でも演奏するとこができました。

 マシンスペックが足りなかったり、レイテンシーで Best を選択するとクリックノイズが出るときがあるかもしれません。(Core i5 2400S 2.5GHz では問題なかったが、Core 2 Duo E8400 3.0GHz ではやはり少々荷が重かった)

Pulverisateur



 Pulverisateur はセミモジュラーのアナログタイプのシンセサイザーで、4種類の波形をもつ3つのオシレーターとノイズのほか、外部音声入力にフィルタリングすることもできます。(外部入力の反応は未確認)

 レゾナンス付フィルターはローパスとハイパスの組み合わせで、LFO と2系統のエンベロープを搭載しています。

 グライド機能の他、エフェクターにはパラメーター固定のリバーブとディレイ、固定パターンのアルペジエイターが利用可能です。

 Heisenberg と同じく Web MIDI API に対応しているので、Chrome 43 以降なら外部 MIDI デバイスからコントロール可能です。

Machiniste



 Machiniste は4つのバンクと8つのパターン(最大128ステップ)の再生機能を持ち、9パートで構成されるサンプルベースのドラムマシンです。

 各パートサウンドのサンプルの再生開始と終了ポイント、ピッチ、フィルター、エンベロープ、パン、レベルなどが調整可能なほか、エフェクターにはパラメーター固定のリバーブとディレイが利用可能です。

 こちらも Heisenberg、Pulverisateur と同じく Web MIDI API に対応しているので、Chrome 43 以降なら外部 MIDI デバイスからコントロール可能です。


単体ではかなりイイ感じのところまで移植できている印象を受けましたが、これを現在の Audiotool のように複数同時に動かすとなると、現状の Web Audio API の仕様では少々キビシイような気もしたのですが、本当のところはどうなんでしょう。

当時 Audiotool の見たときはかなり衝撃的だったので、また驚かせてくれることを期待したいですね。

[関連サイト]
 Audiotool

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簡単操作で楽曲のコード進行を自動解析してくれるiOSアプリ YAMAHA Chord Tracker
» ソフトウェア(iOS/Android) 

YAMAHA が iPhone/iPad 用の楽曲コード進行自動解析アプリ Yamaha - Chord Tracker をリリースしていました。
価格は無料で、iOS 8.1 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。




 iOS デバイスのミュージックアプリに登録されている曲を読み込んで、コード進行を自動解析してくれる演奏サポートアプリです。



 まずアプリのホームメニュー画面から「ミュージック」を選択して解析したい曲を読み込みます。(DRM 付きの曲は対象外になります)

 ホームメニューの「録音」「楽器」や操作画面にある録音ボタンは、6月に発売予定のミュージックキーボード ポータトーン PSR-S670 と接続して初めて有効になる機能でアプリ単体では使えません。



 曲の解析が終わるとコード譜が表示され、画面下のボタンで五線譜または鍵盤を選択してコード譜上のコード名をタップすると個別表示が可能になります。

 画面上部のボタンで再生や指定区間(A-B)のループ再生などができます。(録音ボタンは対応楽器が接続されていない場合は機能しません)



 選択したコードをさらにタップすると編集モードになり、候補のコードや任意のコードに変更したり、セクションの色分けができます。

 編集画面のコードの「その他」をタップすると候補以外の任意のコードを指定できますが、自分の iPhone 5s (iOS 8.3) ではダイアログが右にずれて全体が表示されませんでした。(iPhone 6/6 Plus ではおそらく問題ないはず)



 画面左上のアクティビティボタンを押すと、「楽器に送信」、「お気に入り登録」、「コード解析設定」の項目が選択できます。
 ただし「楽器に送信」は対応楽器が接続されていない場合は使えません。

 「コード解析設定」では、テンポ、拍子、ビートシフト、調合などを調整して再解析を実行することができます。
 ここでも iPhone 5s (iOS 8.3) ではダイアログが右にずれていて全体が表示されませんでした。



 画面下ボタンの「再生設定」では、「音量」、「テンポ」、「トランスポーズ」、「メロディーキャンセル」の調整ができます。

 メロディーキャンセルはステレオ音声のセンター付近にある音を目立たなくするいわゆるボーカルキャンセラーのような機能ですが、曲によっては効果がない場合(ほうが多い?)があります。

 ホームメニューの「録音」機能は対応楽器が接続されていない場合は使えません。



↑参考までに iPad での画面レイアウトも載せておきます。
横型の2ペイン表示になって iPhone 版よりも使いやすくなっています。


アプリ単体では使えない録音機能はとりあえず置いといても、コード解析機能は精度もそこそこ良く、シンプルで使いやすそうな感じでしたが、一部ダイアログがずれていて使えない部分があったのが残念。
(おそらくすぐにアップデートがリリースされるはずです)

[関連サイト]
 Yamaha
 Yamaha - Chord Tracker


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Chord Tracker
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2015/05/19 (Ver.1.0.0)
価格: 無料

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LED電球にBluetoothワイヤレススピーカーを内蔵 SONY LSPX-100E26J
» ハードウェア(オーディオ) 

SONY が LED 電球スピーカー LSPX-100E26J をリリースしていました。
2015年5月23日発売予定、価格は公式ストアでは23,880円(税別)になっています。

[追記] 2015/05/23
発売開始日 Amazon では 23,311円になっていました。




 新開発の円筒導光板や独自の光学技術である光学レンズグローブを搭載し、自然な広がりの配光を実現した電球色の 3000K/360lm/7W のLED 電球に、直径40mm/2W のBluetooth 3.0 (SBC/AAC) 対応のフルレンジスピーカー1基を内蔵。



 付属のリモコンからは点灯・消灯・調光、再生・停止、ボリューム調整などの操作が可能。リモコンは NFC 対応で、Xperia などの対応デバイスと簡単に Bluetooth のペアリングや接続・切断・切り替えなどが行えます。

lspx1.png

 また、Android/iOS の用アプリ SongPal を利用すると、リモコンと同様の操作のほか、他の音楽アプリや対応デバイスの接続管理、LSPX-100E26J に最適化された音質設定などが行えます。

 Bluetooth 機器は基本1対1のペアリング接続のため、同じ部屋に複数つけても1つのデバイスから再生できるのは1つのスピーカーだけになる点には注意が必要。





LED 電球とBluetooth スピーカーを組み合わせた製品は、すでに他メーカーから安価なものがいくつも発売されているのを見ると少し割高な感じもしますが、高品質な配光と音質が実装されていると考えると妥当?

元々ニッチなカテゴリーだけに選ぶ人がどれくらいいるのか気になるところですね。

ちょっと欲しいとか思ったんですが、よく考えると自宅にはE26型のソケットの電球を使ってる箇所がないことに気が付きました…(一回り小さいE17は結構あるのに)

[関連サイト]
 SONY
 SONY LSPX-100E26J


SONY LED電球スピーカー LSPX-100E26J

SONY LED電球スピーカー LSPX-100E26J

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス
ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー ブラック SRS-X55/B

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー ブラック SRS-X55/B

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: Personal Computers

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littleBitsからSynth Kit用のMIDI、CV、USBの拡張I/Oモジュールがリリース (Synth Pro)
» ハードウェア(機材) 

KORGlittleBitsSynth Kit 用 MIDI、CV、USB の拡張 I/O モジュール3種類の取り扱いを開始していました。

KORG オンラインショップ でそれぞれ単品購入可能で、MIDI モジュールが5,500円(税込)、CV モジュールが4,800円(税込)、USB I/O モジュールが4,800円(税込)となっています。

また3種類のモジュールとマウンティングボードがセットになった Synth Pro も近日発売が予定されています。(↓下の写真)


これらの拡張モジュールを使うことで、外部機器と Synth Kit の間で MIDI ノートメッセージ、CV、USB(オーディオ)の入出力を相互にコントロールすることが可能になります。


» MIDI モジュール

 3つの BitSnap 端子に加えて、MIDI IN 用のミニジャック端子、MIDI IN/OUT 用の Micro USB 端子を装備。MIDI ノートメッセージの音域は C2~C6 で、ホスト側の DAW などからは1台の MIDI デバイスとして認識されます。

 3つの BitSnap 端子はモード切替で MIDI→CV (CV、トリガー)、CV→MIDI (ノート、HIGH)の入出力変換が可能です。

 モジュール本体1個と、MIDI アダプターケーブル1本、Micro USB ケーブル1本が付属します。


» CV (Control Voltage) モジュール

 2つの BitSnap 端子に加えて、CV IN のミニジャック端子1つ、CV OUT のミニジャック端子1つを装備しています。
 一般的な CV 電圧の12V から littleBits のシステム電圧 5V に合うように変換されます。

 CV IN のミニジャック端子にプラグを接続すると、内部スイッチによって BitSnap 側の入力が遮断されるようになっています。

 このモジュールには付属ケーブルはありません。


» USB I/O モジュール

 2つの BitSnap 端子に加えて、Micro USB 端子を1つ装備し、44.1kHz/12bit のオーディオコンバーターを内蔵しています。
 ホスト側の DAW などからは1台のオーディオインターフェイスとして認識されます。(ただし認識されるのはモードによって入力/出力のどちらか一方)

 オーディオコンバーターは DC カップリング設計になっているので、CV などのコントロール信号もそのまま通すことが可能です。

 モジュール本体1個と、Micro USB ケーブル1本が付属します。


» Synth Pro (近日発売)

 Synth Pro は、MIDI モジュール1個、CV モジュール2個、USB I/O モジュール1個と、マウンティングボード2枚、MIDI アダプターケーブル1本、 Micro USB ケーブル2本がセットになった Synth Kit 用の拡張パッケージです。





Synth Kit ユーザーには必須ともいえる拡張パッケージではありますが、いち早く単品で揃えるか、もう少し待ってから Synth Pro パッケージを買うか悩ましいところですね…

[関連サイト]
 KORG
 littleBits
 KORG オンラインショップ


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