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2014年07月 | 2014年08月 |2014年09月

オンラインで音楽ファイルを自動でマスタリングしてくれるWebサービス LANDR
» 音楽Webサービス(作曲/演奏) 

カナダのモントリオールにある音楽技術会社 MixGenius が提供しているクラウドベースの音楽マスタリングサービス LANDR を紹介。



 LANDR (ランダー) は楽曲制作の最終工程ともいえるマスタリング処理を、独自のアルゴリズムと人工知能ベースのシステムを用いて自動で行ってくれる Web サービスです。

 人工知能システムはアップロードされたトラックの特徴を独自のマルチ機能解析を用いて分析し、個々のトラックに合わせて最適なマスタリングのスタイルを選択します。

 ユーザーからアップロードされた様々なトラックを分析・学習した結果を蓄積して、定期的にシステムアップデートを行うことでマスタリングのスタイルも多様化していくそうです。

無料プランと3種類の有料プラン(月額)

無料プランと3種類の有料プラン(月額)が用意されていて、マスタリングされたファイルをダウンロードする場合はアカウントの登録が必要です。

プラン月額出力形式と制限回数
 Amateur無料 MP3: 無制限
 Pro9ドル WAV: 4回まで/月
 MP3: 回数無制限
 Pro Unlimited19ドル WAV: 無制限
 MP3: 無制限
 Business
 (for Label/Production)
29ドル WAV: 無制限
 MP3: 無制限

 MP3 は192kbps、WAV は44.1kHz 16bit で生成されます。

 ダウンロードせずにサイト上で結果をプレビューで比較するだけなら、アカウントがなくても利用は可能ですがトラック全体を聴くことはできません。

アカウントの登録


アカウント登録ページ

 アカウントを作成するとすぐに登録の確認メールが届くので、メールに書かれた確認用 URL をクリックしてアクティベーションを行います。

利用方法



 使い方はとてもシンプルで、ページのドロップエリアにマスタリングしたい WAV ファイルや MP3 ファイルをドロップするか、ドロップエリアの下にある + click here を押してファイル選択ダイアログからアップロードするだけです。



 アップロードが完了すると続いてマスタリング処理が開始され、しばらくすると結果画面が表示されます。


マスタリング結果

 結果ページではオリジナルとマスタリングの結果をプレビュー再生しながら比較できます。

 注: この記事は Pro プランで書いているので、WAV と MP3 の2つの項目が表示されていますが、無料プランの場合は 192kbps MP3 だけになります。


Intensity Level の選択

 マスタリング結果の音圧が高すぎたりコンプが掛かり過ぎたと感じた場合は、「Change Intensity」でダイナミックレンジの最大レベル強度を3段階から選択できます。


マスタリング結果で表示される警告メッセージ(赤い部分)

 アップロードしたファイルがクリッピングして0dBに張り付いていたり、平均音圧レベルが高すぎてヘッドルームに余裕がないと「このファイルはマスタリングするにはラウドすぎる」という警告メッセージが表示されます。

 FAQ には、最大ピークが -4dB~-5dB くらいに収まっていてヘッドルームに余裕を持った状態であることや、最終ミックス(2 Mix)作成時に EQ やリミッター/コンプをかけずにミックスダウンしたラフな状態であることが推奨されています。

 また、アップロードするファイルはなるべく解像度の高いもの(24bit/48kHz、24bit/96kHz など)のほうが、より精度を上げて解析することが可能になるとのことです。


ダウンロードページ

 満足する結果が出たら、出力フォーマットを選択して「Save and Send」を押すと、マスタリングされたファイルのダウンロード URL が記載されたメールが届き、URL をクリックするとダウンロードが開始されます。

 ダウンロードしたトラックはアカウント管理ページのヒストリーから再ダウンロードが可能です。

ユーザーデモ




いくつか試してみたところ、たしかに音圧が上がってにミックスに変化があることが確認できました。

ただ、曲やサウンドのスタイルによっては向き不向きがあるようで、ドラムやパーカッションなどのアタックが強くリリースが短いサウンドは結果が良いほうに現れる一方、エレピやパッド系など中音域でリリースが長めのサウンドは若干苦手な印象を受けました。
(元の 2 Mix のバランス自体が悪かった可能性も否めませんが…)

これからユーザーが増えていくにしたがって、システムの学習度が高まって今より精度が上がれば、また違った結果になるかもしれません。

今後のシステムアップデートとして、リスニング環境に対応した出力オプションの追加なども予定されているようです。

DTM/DAW の初心者でマスタリングのコツがよくわからないときや、音圧アップが上手く行かないといったときに試してみるのもよいかも。

[関連サイト]
 LANDR
 MixGenius


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  • 作者: リットーミュージック出版部
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2010/10/20
  • メディア: ムック
DAW自宅マスタリング 音圧&音質アップのための実践テクニック徹底解説 (DVD-ROM付き)

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  • 作者: 江夏 正晃
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2011/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本 3タイプの曲で必修テクニックを完全網羅(DVD-ROM2枚付)

ミックス・ダウンをDAWで学ぶ本 3タイプの曲で必修テクニックを完全網羅(DVD-ROM2枚付)

  • 作者: 早乙女 正雄
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2013/06/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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DMR

サウンドハウス

ギターのピッキングに合わせて初音ミクが歌うボーカロイド・ストンプボックス KORG MIKU STOMP
» ハードウェア(機材) 

KORG がギターのピッキングに合わせて初音ミクが歌うストンプタイプのボーカロイド・エフェクター MIKU STOMP を発表していました。
発売は2014年10月下旬が予定されています。



現時点では価格・スペックはまだ公開されていません。
ノブの部分には Ahh、Lahh、Looh など11種類のプリセットが記されています。
  • Ahh
  • Lahh
  • Looh
  • Pahh
  • Nyan
  • Scat
  • Phrase 1
  • Phrase 2
  • Phrase 3
  • Random 1
  • Random 2



mikustomp2.png


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=dUhQJ4pT9Kc



YAMAHA じゃなくて KORG から出るというのが興味深い。
(YAMAHA 傘下ということでいろいろ融通が利くとか?)

ボックスの絵はミントグリーンでシルエットだけとか、もう少しシンプルなほうがよくないですか?

ギター以外にも他の楽器や littleBits のSynth Kit と組み合わせてみたりと、アイディア次第で面白いことができそうですね。

[関連サイト]
 MIKU STOMP
 KORG


KORG コルグ ギターでミクが歌う! コンパクト・エフェクター MIKU STOMP

KORG コルグ ギターでミクが歌う! コンパクト・エフェクター MIKU STOMP

  • 出版社/メーカー: KORG
  • メディア: エレクトロニクス
iTunes App Store からダウンロード KORG Lyrics for MIKU STOMP
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2014/10/31 (Ver.1.0.0)
価格: 無料


初音ミク V3

初音ミク V3

  • 出版社/メーカー: クリプトン・フューチャー・メディア
  • メディア: DVD-ROM
クリプトン・フューチャー・メディア公認 初音ミク V3 ガイドブック

クリプトン・フューチャー・メディア公認 初音ミク V3 ガイドブック

  • 作者: 有限会社チタンヘッズ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/12/05
  • メディア: 大型本

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SampleTank 3 の無償版 SampleTank 3 FREE がダウンロード配布開始
» ソフトウェア(VST/AU) 

IK Multimedia が約11年ぶりにメジャーバージョンアップしてリリースした SampleTank 3 の無償版 SampleTank 3 FREE をリリースしていました。
ダウンロードするには事前のユーザーアカウント登録が必要です。



 Windows 版は Windows 7 (64bit) 以降で、単独実行できるスタンドアローン形式と VST2/VST3/AAX プラグイン、Mac 版は OS X 10.7 (Lion) 以降で、スタンドアローンと AU/VST2/VST3/AAX プラグインに対応しています。

 本バージョンから 64bit 専用プラグインになったため、プラグインとして利用するにはホスト DAW も 64bit に対応している必要があるので注意が必要です。

有料製品版との違い

 製品版の SampleTank 3 には、21のカテゴリーに分類された4,000以上のインストルメント (約33GB)が付属していますが、SampleTank 3 FREE のほうは初期状態では Grand Piano 1 SE だけが利用可能になっていて、毎週1つずつインストルメントが追加され、最大22種類まで追加できるようになっています。


PLAY mode

 インストルメントが少ない点と旧バージョンのライブラリがインポートできない点以外は、3種類のサンプルエンジン、55種類のエフェクト、16ch ミキサーなど製品版 SampleTank 3 と同スペックとなっています。


MIX mode


EDIT mode

 その他の詳しいスペックや使用感について知りたい方は、製品版 SampleTank 3 の製品ページ、もしくは藤本健さんのブログ 藤本健の“DTMステーション” の使用レポート記事「11年ぶりのバージョンUP、SampleTank3を使ってみた」を参照することをおススメします。

製品ページからダウンロードする場合



 SampleTank 3 FREE の製品ページ左上にダウンロードボタンがあります。
 (注: SampleTank 3 の製品ページほうではありません)

 ユーザーアカウントを持っていない人は、ダウンロードする前に User Area でアカウントを登録する必要があります。

 すでにアカウントを持っている人はログインしてから、ダウンロードボタンを押してください。



 Windows 版は ZIP ファイルで約400MB、 Mac 版は DMG ファイルで約520MB あります。

User Area からダウンロードする場合



 アカウントを持っていてログイン済みの人は、User Area の「My Products (登録製品)」からもダウンロードできます。



インストール

Windows 版は展開した ZIP ファイル、Mac 版はマウントした DMG の中にそれぞれ入っているインストーラーを実行します。



 ウィザード形式になっているので必要なプラグインの項目にチェックを付けて進めていけば特に難しいところはないと思います。(なので画面説明は省略)



 オーサライズに必要なシリアルコードは User Area の「My Products (登録製品)」にある「Serials/Authorizations」の項目をクリックすると表示されます。

 シリアルコードはここでクリップボードにコピーしておくと、Authorization Manager にペーストできるので手で打ち込む手間が省けます。

オーサライズ

Authorization Manager を起動してオーサライズを行います。
Windows の場合はプログラムメニューの IK Multimedia の中、OS X の場合はアプリケーションフォルダの中にあります。


(1) 「NEXT」を押して次へ。
(2) 既にアカウント登録済みなので「REGISTED USER」を押して次へ。


(3) アカウントのユーザー ID とパスワードを入力して次へ。
(4) 先ほどコピーしておいたシリアルコードを「PASTE」を押して貼り付ける。
  クリップボードにない場合は自分で打ち込んで「NEXT」を押してください。


(5) 正常に認証されると「OK」が表示されるので「NEXT」を押して次へ。
(6) オーサライズ完了。
既にインストール済みなので「DOWNLOAD」は押す必要はありません。

サウンドライブラリーの格納場所

来週以降に追加されていく残り21種類のインストルメントのサウンドライブラリーは User Area で順次配布されると思われます。



 追加方法がインストーラー形式ではなくサウンドデータだけだった場合は、ユーザーが自分で User Area からダウンロードして、サウンドライブラリーのフォルダーに手動でコピーする必要があるかもしれません。

 サウンドライブラリーのフォルダーの場所は、SampleTank 3 の画面右上にあるギアのアイコンで表示れる SETTING ダイアログの PREFERENCES タブにある DISK PATH で確認できます。



 また、SampleTank 3 FREE では画面左側のライブラリーブラウザ左下にあるファイル操作メニューでインポート関連の項目はグレー表示で使えなくなっています。

公式デモ




順次追加される予定の残り21種類のインストルメントは、製品版の21のカテゴリーから代表的なものが1つずつ選ばれるのではないかと思われます。

本バージョンから64bit専用になって、OS とホスト DAW が64bit対応でないと動かないので注意してください。

[関連サイト]
 IK Multimedia
 藤本健の“DTMステーション”


SampleTank 3

SampleTank 3

  • 出版社/メーカー: IK Multimedia
  • メディア: エレクトロニクス
IK Multimedia iRig KEYS PRO (標準鍵盤サイズ)

IK Multimedia iRig KEYS PRO (標準鍵盤サイズ)

  • 出版社/メーカー: IK Multimedia
  • メディア: エレクトロニクス

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手作りの木製ホーンを採用した電源不要のiPhone用パッシブスピーカー CHINON CH-PS840
» ハードウェア(オーディオ) 

CHINON から手作りの木製ホーンを採用したパッシブスピーカー CH-PS840 がリリースされていました。
直販価格は29,160円(税込)。iPhone 4、4s、5、5s、5c に対応。


 iPhone の内蔵スピーカーから出る音を電気的アンプではなく、ホーンの構造自体で増幅するアコースティックアンプ方式のパッシブスピーカーで、厳選されたタモ材が使用され、ひとつずつ手作りで製造されています。


 iPhone を固定するトレイ部分は lightning 端子用と旧30pin用の両方のトレイが付属します。

 USB 端子を備えているので iPhone をセットしたまま充電が可能です。USB 端子はあくまで iPhone との充電接続用でスピーカー本体の出力増幅には利用されません。


  • 対応機種: iPhone 4、4s、5、5s、5c
  • サイズ: 200mm(W) × 170mm(H) × 200mm(D)、重量:400g
» パッケージ内容(付属品)
  • CH-PS840 本体 (1台)
  • USB ケーブル1.5m (1本)
  • iPhone 5 用接続トレイ (標準装備)
  • iPhone 4 用交換接続トレイ
  • ディスプレイケース
  • 取扱説明書

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=Ka-RjcQOAIc


木を手作りで加工してこの形にするのに職人的技術とかなりの時間と手間がかかってそうなのを思うと、3万円弱の値付けも妥当?

買うかどうかは別にして、どんな音なのか実際に聴いてみたいですね。

仮に今購入したとして、その後 iPhone 6 が出たときにフィットするトレイ部分だけを追加購入できるようになるとよいのですが…

[関連サイト]
 CHINON


CHINON CH-PS840 iPhone対応木製パッシブスピーカー

CHINON CH-PS840 iPhone対応木製パッシブスピーカー

  • 出版社/メーカー: 株式会社チノン
  • メディア:

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ボタンを押して演奏もできる!全幅9フィートの特大 TR-909
» 音のインスタレーション 

MATRIXSYNTH で紹介されていた、RAY が製作中の 9ft-909 と名づけられた全幅9フィート(約2.7m)の特大 Roland TR-909。



でかいボタンを叩くとちゃんと音が鳴って演奏できます。
tumblr で製作中の様子や、Vimeo でサウンドチェックの動画が公開されています。



 内部は Roland の機材で構成されていて、ボタンの下に11台設置されたドラムパッド V-PAD PD-8 からドラム音源 V-DRUMS TD-12 に接続され、TD-12 は Roland の最新ドラムマシン TR-8 につながっています。(※TD-12 の販売は終了しています)




RAY の tumblr では他にも製作途中の写真がいろいろ公開されています。

[ここに Vimeo プレイヤーが表示されます]
http://vimeo.com/103121400


完成品は今年の8/29~8/31 にアイルランドのストラッドバリーにある Electric Picnic で開催される MUSIC & ARTS FESTIVAL で、彼らのエントリー Electric Van Jam の出し物として公開されるようです。

[追記]
8/14~8/17 開催の Green Man Festival、9/4~9/7 開催の Bestival でも公開されるようです。

[関連サイト]
 Ray (tumblr)
 MATRIXSYNTH
 Roland
 Electric Picnic


Roland TR-8

Roland TR-8

  • 出版社/メーカー: Roland
  • メディア: エレクトロニクス
Roland V-Pad PD-8

Roland V-Pad PD-8

  • 出版社/メーカー: Roland
  • メディア: エレクトロニクス
Roland ドラムサウンドモジュール TD-11

Roland ドラムサウンドモジュール TD-11

  • 出版社メーカー: Roland
  • メディアエレクトロニクス

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iPhoneを振って演奏しながら音を重ねていく新感覚の音楽作成アプリ Cue (Shake Music Sequencer)
» ソフトウェア(iOS/Android) 

iPhone を振って演奏しながらオーバーダブで曲が作成できる新感覚・新発想の音楽作成・演奏アプリ Cue - Shake Music Sequencer を紹介。

iOS 7 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。(iPad は互換表示)
App Store 価格は100円。



使い方

基本操作説明は初回起動時もしくはヘルプの「使い方」で表示されます。


 まず再生ボタンを押してから、好きなテンポで iPhone を下に4回振ると、指定したテンポでドラムが再生されます。



 ドラムパート1つと楽器パート3つで構成されていて、各パートは個別にいくつか音色が選択できるようになっています。

 4つの楽器ボタンから好きなボタンを押して、画面中央の (+) ボタンを押しながら上下左右に振ってどんどんフレーズを追加していきます。

 バックトラックに合わせて演奏するだけなら (+) ボタン押さずにそのまま振れば OK です。

音階の振り分け

ドラムパートと各楽器の音階は下の図のように上下左右の方向にそれぞれ割り当てられているので、意図したように正確に演奏したい場合は振り分けパターンを覚える必要があります。



 思い通りに演奏するのは多少の練習を必要としますが、適当なリズムで適当な方向に振って偶然出来上がったフレーズをどんどん重ねて "たまたま出来たイイ感じのフレーズ" が手軽に作成できるのも Cue の面白さのひとつです。

共有機能



 出来上がったトラックは共有機能を使えば、すぐに他のユーザーに公開されロード可能になります。

 ロードリストの項目の右側にある数字は、共有保存したユーザーと自分との距離を表します。(ちなみに一番上の test はこの記事を書く前に自分で保存したものです)

公式デモ


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=2SCs2YE-dkg


ちょっとした空き時間でも気軽に楽しめるのがいいですね。

個人的な要望としては、クラブサウンドや民族音楽のような特定のジャンルの音色セットが選択できたり、音階指定でスケールや民族音階が選択できたらいいなと思いました。

[関連サイト]
 +Cue - Shake Music Sequencer


iTunes App Store からダウンロード +Cue - Shake Music Sequencer
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2014/08/08 (Ver.1.0.2)
価格: 100円


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AEA のビッグリボンマイク R44Cの製造工程を記録したショートドキュメンタリー
» 音楽系動画ネタ 

AEA (Audio Engineering Associates) のビッグリボンマイク R44C の製造工程の様子を記録したショートドキュメンタリー。



 動画に登場する AEA R44C は、1931年から1976年まで製造販売されていた RCA 社のリボンマイク RCA 44 シリーズと同じリボン部のパーツを採用して、1998年に外観・内部構造・音色を完全再現した RCA 44 の復刻版ともいえるモデルです。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=SHkOkqnJjy0

AEA のリボンマイクは日本では TACSYSTEM が正規取り扱いしています。
R44C の価格は約40万円。

参考までに、Neumann U 87Ai の製造工程の映像はこちら(過去記事)
レコーディングスタジオ定番マイク Neumann U 87Ai ができるまで

[関連サイト]
 AEA (Audio Engineering Associates)
 TACSYSTEM - AEA 製品情報


楽天で AEA のビッグリボンマイクを探す
サウンドハウスで AEA のビッグリボンマイクを探す
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Web Audio APIで作られたバーチャル・カリンバとバーチャル・ハングドラム
» 音楽コンテンツ(作曲/演奏) 

Middle Ear Media が公開しているブラウザで動く Virtual KalimbaVirtual Hang を紹介。

Web Audio API 対応の Chrome もしくは Safari で実行してください。
マウスオーバー操作ができないモバイル版の Chrome/Safari や、Web Audio API に対応していないInternet Explorer、Forefox では音が鳴りません。

» Virtual Kalimba


JavaScript と Web Audio API を使ったサンプル的なもので使い方はシンプルです。

マウスカーソルを打面上に載せると鳴ります。(クリックでは鳴りません)
コントロールパネルとショートカットキーでフィルターやパンの調整ができます。

» Virtual Hang


マウスカーソルをピンの上に載せると鳴ります。(クリックでは鳴りません)
上部の3つのアイコンでピンの並びが変わります。
コントロールパネルとショートカットキーでフィルターやパンの調整ができます。


できればキーボードでも演奏できるようにしてほしかった。

実物のカリンバ、ハングドラムについて知りたい人はブログの過去記事を参照。
 →カリンバに関連する過去の関連記事はこちら
 →ハングドラムに関連する過去の関連記事はこちら

[関連サイト]
 Middle Ear Media


MEINL マイネル カリンバ KA9-M  medium

MEINL マイネル カリンバ KA9-M medium

  • 出版社/メーカー: MEINL
  • メディア: エレクトロニクス
HAPI Drum Miniシリーズ Dアケボノ HAPI-MINI-DA

HAPI Drum Miniシリーズ Dアケボノ HAPI-MINI-DA

  • 出版社/メーカー: HAPI Drum
  • メディア: エレクトロニクス
iTunes App Store からダウンロード OddTunes:Hang
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2014/05/29 (Ver.3.3)
価格: 100円
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