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2013年12月 | 2014年01月 |2014年02月

オリジナルと同サイズ、アナログシンセ MS-20の組み立てキットが登場 KORG MS-20 Kit
» ハードウェア(楽器) 

KORG がモノフォニック・シンセサイザーの名機 MS-20 (発売1978年/98,000円)をオリジナルサイズで完全再現した組み立てキット MS-20 Kit を発表していました。
数量限定で市場価格は105,000円前後、2014年2月上旬発売予定。



 オリジナル MS-20 と同じフルサイズの組み立てキットで、昨年発売の MS-20 mini と同様に MS-20 開発エンジニアの責任監修で当時のオリジナルサウンドを完全再現。

 組み立てはパネルのネジ止めやはめ込みが中心で、電子回路部分は予め組み付けられた状態になっているので、半田付けや電子回路の知識がなくても問題なく作業を進めることができます。



 オリジナルと同じ 2VCO、2VCA、2VCF、2EG、1LFO の回路構成、MS-20 の最大の特徴でもあり音作りの自由度を広げるパッチングシステム、外部入力信号を加工するエクスターナルシグナルプロセッサー (ESP) も同様に搭載。

 オリジナル MS-20 は生産時期によってフィルター (VCF) の回路が異なっていて出てくる音に違いがあり、前期型は独特の歪みを持ち自己発振する過激なタイプ、後期型はノイズが少ない甘く滑らかなタイプが搭載されていました。

 MS-20 Kit はその両方のフィルターを搭載し、基板上のジャンパーピンで切り替えができるようになっています。

 その他、MS-20 Kit 独自の装備として、MIDI IN 端子、USB(Type B) 端子が、電源供給は AC アダプター(DC12V/1.5A) が採用されています。

 また、パッチコードは10本が付属、パッケージ装丁や同梱の取扱説明書までオリジナルを再現しています。


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=GU3cgUwb7Fc
http://www.youtube.com/watch?v=mzx6Ar8WR90


KORG さん、また思い切ったことをしてくれました。
というかまさかシンセの組み立てキットとは…意表を突かれました。
前後期のフィルター切り替えまでできるのがマニアックで良いですね。

具体的な販売台数は分かりませんが数量限定とのことなので、いち早く欲しい人は楽器店などで事前予約したほうがよいかも。

[関連サイト]
 KORG
 KORG - MS-20 Kit


楽天で KORG MS-20 Kit を探す

KORG モノフォニック・アナログ・シンセサイザー 組み立てキット MS-20 Kit

KORG モノフォニック・アナログ・シンセサイザー 組み立てキット MS-20 Kit

  • 出版社/メーカー: KORG
  • メディア: エレクトロニクス
KORG モノフォニック・アナログ・シンセサイザー MS-20 mini

KORG モノフォニック・アナログ・シンセサイザー MS-20 mini

  • 出版社/メーカー: KORG
  • メディア: エレクトロニクス

iTunes App Store からダウンロード KORG iMS-20
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2013/09/18 (Ver.1.6.3)
価格: 3,000円 (期間限定 2,000円)


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サウンドハウス

15種類の個性派シンセが使えるモバイル音楽制作スタジオアプリ KORG Gadget for iPad
» ソフトウェア(iOS/Android) 

KORG が iPad 専用のオールインワン・モバイル音楽制作アプリ KORG Gadget for iPad をリリースしていました。

現時点では korg.co.jp のほうには製品情報は掲載されておらず、グローバルサイトの korg.com のほうに日本語の製品情報ページが開設されています。

iOS 7 以降の iPad に対応。
価格は通常3,900円で、2014/02/23まで発売記念価格で2,900円になっています。



ガジェットと呼ばれる個性豊かな15種類のシンセサイザーとドラムマシン、ミキサーとトラックシーケンサーがセットになったオールインワンの制作環境です。



メイン画面



 片手で使用する場面も考慮して iPad を縦にして使うレイアウトが採用され、上半分には曲作りを担当するシーケンサー、下半分には音作りを担当するガジェットとミキサーが配置されています。
 ミキサースロットに追加できるガジェットには台数制限がなく、CPU が許す限りいくつでも追加が可能になっています。(iPad Air で20台程度まで追加可能とのこと)

 シーケンサーのトラックの並びは下のミキサーと連動していて、横軸がガジェットのトラック(チャンネル)、縦軸にシーケンスパターン(4小節分)が並ぶ配置になっています。
 時間軸は下向きで曲がパターン単位で進むごとにどんどん下へ再生カーソルが移動します。



 また、シーケンサーの左端のパターン再生ボタンを押すことで、選択したパターンをループ再生させることができます。
 再生中に別のパターンを選んだ場合は、最後まで再生されてから次のパターンにつながります。



 ミキサーはシンプルで、各トラックのボリュームレベル、パン、リバーブのセンド調整、ミュートとソロのボタンが配置されています。

 マスター出力は一番で、リバーブの ON/OFF とリバーブタイム、リミッターの ON/OFF とリミッターデプス、マスターボリュームレベルのスライダーが配置されます。

パターン編集画面



 シーケンサーの各パターンをタップするとパターンの個別編集画面に切り替わり、画面上半分に4小節分のピアノロール形式のパターンシーケンスグリッド、下半分にガジェットのパネルが表示されます。

 編集は録音ボタンを押してガジェットの鍵盤やボタンを弾いてレコーディングするリアルタイム入力と、パターングリッド上を直接タップして入力するステップ入力の両方に対応しています。

 リアルタイム入力では、画面下のクォンタイズボタンを ON にすると、グリッドにあわせて自動的にクォンタイズがかかります。

 また、ステップ入力はリアルタイムレコーディング中も可能で、ガジェットを弾きつつグリッド上のノートバーを編集可能です。
 グリッド上に記録されたノートバーは、タップで削除、ドラッグで移動やゲートタイムの調整ができます。

 シンセパラメータのオートメーションにも対応していて、レコーディング中に動かしたノブの値を記録してパターン再生と連動して再生できます。
 パターングリッドの下部分にベロシティとシンセパラメータのオートメーションが表示されます。

15種類の個性的なガジェット

15種類あるガジェットにはそれぞれ世界各地の都市の名前が付けられ、その都市のダンスミュージックシーンにインスパイアされた特徴的なサウンドを生成する音源をもつシンセサイザーやドラムマシンがラインナップされています。
(各ガジェットの名前部分をクリックするとパネルが拡大表示されます)
  • London - Hypersonic PCM Drum Module
  • Marseille - Poluphonic PCM Synthesizer
  • Chocago - Tube Bass Machine
  • Berlin - Monophonic Synchronized Synthesizer
  • Wolfsburg - Hybrid Polyphonic Synthesizer
  • Kingston - Polyphonic Chop Synthesizer
  • Tokyo - Analog Percussion Synthesizer
  • Phoenix - Polyphonic Analogue Synthesizer
  • Kiev - Advanced Spatial Digital Synthesizer
  • Amsterdam - PCM SFX Boombox
  • Chiangmai - Variable Phase Modulation Synthesizer
  • Dublin - Monophonic Semi-Modular Synthesizer
  • Helsinki - Polyphonic Ambient Synthesizer
  • Miami - Monophonic Wobble Synthesizer
  • Brussels - Monophonic Anthem Synthesizer

 パターン編集画面の下半分に表示されるガジェットの右下にある GADGET ボタンをタップすると、下のようなガジェットの選択画面が表示されます。
 ガジェット画像とともに、音源のカテゴリーと特徴を簡潔に述べた説明文が表示されます。





その他の機能

 同社の他のアプリと同様に、音楽アプリ間のオーディオデータコピー AudioCopy、ワイヤレス同期の WIST、SNS (SoundCloud、Facebook、Twitter) への楽曲公開にも対応しています。

 また、アプリ内からアクセスできる KORG Gadget ユーザー同士が集う共有サービス GadgetCloud では、制作した楽曲を公開してランキングやコンテストに参加が可能になります。

 Core MIDI にも対応しているので、カメラ接続キットを使って USB 経由で外部の MIDI キーボードからガジェットの演奏が可能です。

公式デモ


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=s0e22pcAHU0
http://www.youtube.com/watch?v=41QVTMjruok




いろんな音源方式がそろってるのが魅力的。
でもパネルのユーザーインターフェイスが個性的過ぎて一瞬どこを触っていいか戸惑ってしまいますw
(慣れればどうってことないとは思いますが…)

あと、一般的にシーケンサーというとトラックが縦で時間軸が横になってるものが多いですが、逆になってるのは斬新?
パターンでくみ上げるタイプはこの方式が意外と向いてるのかも。

2月23日まで1000円引きなので、興味がある人はお早めに。


[関連サイト]
 KORG
 KORG Gadget


iTunes App Store からダウンロード KORG Gadget for iPad
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2014/01/23 (Ver.1.0.1)
価格: 3,900円 (2014/02/23まで期間限定 2,900円)
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Moogのシンセアプリ Animoog for iPhoneが無料セール中
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Moog がリリースしている iPhone 用のシンセアプリ Animoog for iPhone が期間限定で無料セール中です。(通常1,000円)
iOS 4.3 以降の iPhone/iPod touch に対応。

 * iPad 版は3,000円のままになっています



 独自開発の Anisotropic Synth Engine (ASE) を搭載した同社初の iOS 専用 ポリフォニック・シンセサイザーとして、2011年10月に iPad 版がリリースされ、遅れて12月に iPhone 版もリリースされました。
 iPad 版は1年ほど前に Ver.2 になりましたが、iPhone 版はVer.1.x のままとなっています。

 X/Y パッドとパスを使って8つのティンバーに割り当てられたサウンドをダイナミックかつシームレスに変化させることで独創的なシンセサウンドを生み出します。
 発音と同時にパスに添って動くオービットに合わせてティンバーの音色バランスが刻々と変化していきます。また、X/Y パッドをドラッグ操作することでパス全体を移動して音色を変化させることも可能です。

MODLE

X/Y パッドの右側にある MODULE は上下にあるタブをタップして切り替えることができます。
  • PATH : パス(音色変化の道すじ)の編集
  • FILTER : 3種類 (LP/BP/HP) の4ポールラダーフィルターとレゾナンス
  • ORBIT : パス上を移動するオービットの調整
  • THICK : デチューン、ビットクラッシャー、ユニゾン、ドライブの設定
  • DELAY : ピンポン・ディレイ の設定 (テンポシンク可能)
  • LFO : LFO の設定 (テンポシンク可能)
  • RECORD : レコーダーの操作 (オーバーダブ可能、AudioCopy/Paste 対応)




PAGE

画面左上のコンボボックスで PAGE の切り替えができます。
  • MODLES : 左に X/Y パッド、右にモジュールが表示されます
  • TIMBRES : ティンバーの各音色の指定 (最大 8 ティンバー)
  • ENV/MOD : AMP/FILTER/MOD エンベロープ、モジュレーションの設定
  • KB SCALE : 画面下の鍵盤部のスケールの変更 (22種類)
  • SETUP : 各種設定とプリセットのインポート/エクスポート




キーボードの切り替え



鍵盤の右上にある矢印ボタンをタップするとキーボードが大きくなります。
鍵盤の各キーは上下ドラッグすることで音色が連続的に変化します。

公式デモ


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=ZCIwdw-o47c


iPhone 版は Ver.1 のままで、AudioBus に対応していないのはちょっと残念。
(iPad 版は Ver.2 で AudioBus に対応済み)

もしかすると、iPhone 版もようやく Ver.2 にアップデートされるのか?
(それともこのまま放置なのか…)

今まで買おうか悩んでいた人は無料の間にぜひダウンロードしてみてください。

[関連サイト]
 Moog Music
 KORG KID - Moog Music


iTunes App Store からダウンロード Moog Music Animoog for iPhone
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/08/31 (Ver.1.1.1)
価格: 1,000円 (期間限定で無料)


iTunes App Store からダウンロード Moog Music Animoog (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2013/06/22 (Ver.2.1.1)
価格: 3,000円


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新生DAW、Bitwig Studioが長いベータテスト期間が終わりついに3月末にリリース決定
» ソフトウェア(音楽制作) 

ドイツのベルリンに本拠を置く Bitwig が新たに開発中だった DAW の Bitwig Studio が長いベータ期間を終えてようやくリリースされるとのアナウンスがありました。

国内正規代理店の Dirigent によると発売日は2014年3月26日、市場予想価格は41,000円とのこと。


アレンジウィンドウ(上)、プラグインウィンドウ(下)

 リアルタイムパフォーマンスを重視した DAW というと Ableton Live をあげる人が多いと思いますが、Bitwig が Live を開発していた中心メンバー4人が2009年に独立して設立された経緯もあり、コンセプトや UI デザインは似通っているところが見受けられます。

 そういう意味では第一印象でやや損をしている感もありますが、あえてこのスタイルで勝負してきたということは、Live やその他の DAW に対抗できる、あるいはそれ以上の機能と使い勝手を備えていることを自負している自信の表れなのかもしれません。


アレンジャークリップランチャー(左)、アレンジウィンドウ(右)、プラグインウィンドウ(下)

主な特徴

  • クロスプラットフォーム DAW
    • メモリ 2GB(8GB推奨)、ディスク容量 5GB、1280×768の画面解像度
    • マルチコア、マルチプロセッサーに対応
    • Windows 7 (32/64bit) 以降に対応、
    • Mac OS X 10.7 (64bit) 以降に対応
    • Linux Ubuntu 12.04 (64bit) 以降に対応
  • リニア編集とノンリニア編集を共存した直感的な操作環境
  • VST 2.4対応、32/64bit プラグインブリッジ搭載 (AU は1.0以降に対応)
  • 再生中のソングをプラグインのクラッシュから保護するプラグイン・クラッシュプロテクション機能を搭載
  • 独自開発のタイムストレッチ・テクノロジー
  • MIDI トラックとオーディオトラックが混在できるハイブリッドトラック
  • 統合されたモジュレーションシステム(パラメータをマクロによって制御可能)
  • ノートとオーディオで表現を豊かにするパーノート・マイクロピッチコントロール機能
  • ドラムマシンやサンプラーでの使用を想定したオートマチックスライス機能
  • トラックのオートメーションとクリップ内のオートメーションを記録可能
  • 高度なレイヤー編集機能、編集ワークフローを素早く行うための様々な編集ツール
  • 操作性と視認性に配慮したマクロコントロールとデバイスパネル・マッピング
  • マルチディスプレイをサポート(最大3台の表示が可能)
  • 主要の外部 MIDI コントローラを標準サポート
  • オープンコントローラ API(JavaScript API) を使用してコントローラのアサインをユーザーが作成編集可能
  • 対応オーディオファイル: WAV、AIFF、MP3、AAC、WMA、FLAC、Ogg Vorbis などに対応
  • 1000以上のプリセットサウンド、3GBのファクトリーコンテンツ、サードパーティーコンテンツが付属


ミキサークリップランチャー(上)、インストルメントクリップウィンドウ(下)

公式デモ (日本語版)




ハイブリッドトラックやプラグイン・クラッシュプロテクションなど、現時点では他の DAW にはない機能が気になりますね。

とくにプラグイン・クラッシュプロテクションはライブパフォーマンスプレイを多用する人にはありがたい機能かも。

単一グレードの全部入りで41,000円は後発としては妥当?
おそらく発売開始記念の割り引きか、他 DAW からの乗り換え割り引きのキャンペーンのようなものもあるはず。

既存の DAW 勢にどう食い込んでくるのか注目していきたいですね。

[関連サイト]
 Bitwig
 Dirigent


BITWIG 音楽制作/ライブパフォーマンスソフト BITWIG STUDIO

BITWIG 音楽制作/ライブパフォーマンスソフト BITWIG STUDIO

  • 出版社/メーカー: ディリゲント
  • メディア: エレクトロニクス

楽天で Bitwig Studio を探す
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木箱の上に置いたガラスの容器がスピーカーになる Timbre Speaker
» ハードウェア(オーディオ) 

ニュージーランド在住のインダストリアルデザイナー Casey Lin が製作した一風変わった振動スピーカー Timbre Speaker を紹介。


© designbycl

 木製のボックスの左右に振動スピーカーが内蔵されていて、その上にガラスの容器を置くことで振動を増幅して音を出す構造になっています。


© designbycl

 前面に電源スイッチ兼ボリューム調整のノブ、背面にミニジャックのライン入力の AUX 端子と電源端子が付いています。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=1r_woV7-ZQ8


普通の振動スピーカーはドライバーが下向きで底面に設置したモノを振動させて音を出しますが、発想が逆で上に乗せたものを振動させるアイディアが面白いですね。

販売は大々的には行ってなく、直接問い合わせればオーダーメイドで作ってもらえるようです。

[関連サイト]
 designbycl
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壺型じゃないダブルチャンバーのウドゥ LP Udu Hadgini & Udongo
» 民族音楽と民族楽器 

アフリカ発祥の民族楽器でハンドドラムのウドゥ (Udu) は、丸いボディ(チャンバー)の壺型のものが多く知られていますが、米国 LP (Latin Percussion) がリリースしているウドゥ (Udu) には変わった形のモデルがいくつかあります。

 ウドゥはナイジェリアのイボ族の言葉で「壺」を意味し、イボドラム (Ibo Drum) とも呼ばれています。
(←左の写真は LP Udu Drum Claytone #1)

 ちなみに米国では "Udu" は LP の登録商標で他社は Udu の単語を使うことはできないため、楽器としての通称は Ibo Drum が使われているようです。

© LP (Latin Percussion)

 LP の国内正規代理店はモリダイラ楽器 ですが、Web サイトには Udu シリーズは掲載されていません。

LP Udu Drum Hadgini (LP1400-HG)


© LP (Latin Percussion)

 Hadgini は Jamey Haddad 氏(1つめの動画の人)考案のチャンバーを2つ持ったモデルで、イスに座った状態で足に乗せて挟んで使います。

LP のオンライン直販価格は180ドル。
並行輸入モノは6万円前後(!!)で販売されているようです。

LP Udu Drum Udongo II (LP1400-UG)


© LP (Latin Percussion)

 Udongo も同氏考案のダブルチャンバーで床に置いて使うタイプで、4つ目の動画を見ると分かるように通常のウドゥ2つ分のスペースを占有するので結構大柄。

LP のオンライン直販価格は193ドル。
並行輸入モノは6万円弱(!!)で販売されているようです。

デモ演奏




LP には今回紹介した他にも変わった形のものがまだいくつかあります。

正規輸入されてないのは割れ物で輸送コストがかかるから?
(製品ページがないだけでオーダーは受け付けているのかどうかは未確認)


[関連サイト]
 LP (Latin Percussion)
 モリダイラ楽器 - LP


楽天で LP Udu Drum Hadgini を探す


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手をかざしてMIDIメッセージを操るiPhone/iPad用タッチレス・モーション・コントローラー IK Multimedia iRing
» ハードウェア(機材) 

IK Multimedia が iPhone/iPad 用のタッチレス・モーション・コントローラー iRing を発表していました。

2014年春発売予定で、現在公式ストアで19.99ユーロでプレオーダー受付中。
iOS 6 以降の iPhone 5~、iPad 3~、iPad mini~、iPod touch 4G~ に対応。


© IK Multimedia

 iRing は指の間に挟むコントローラーとコントロールアプリ iRing FX/Control のセットで利用し、コントローラーのマーカーを iOS デバイスのカメラにかざして動かすことで XYZ 方向の3次元の動きを捉えて、あらかじめ設定した最大6種類の MIDI コントロールメッセージのパラメーターを変化させることができます。


© IK Multimedia

 コントローラー本体は指の間に挟んで使うシンプルかつコンパクトなもので、裏表には認識用マーカーの●がプリントされています。
 カラーは3種類でパッケージには同じカラーのものが2つ入っています。


© IK Multimedia

 iRing FX/Control アプリはバックグラウンドで動作させることで、アクティブな Core MIDI 対応の他の音楽アプリに MIDI メッセージを送信可能にします。

 またアプリ間のオーディオストリーミングテクノロジー AudioBus や Inter-App Audio にも対応しているので、他アプリのオーディオ出力を iRing FX/Control 内蔵の16種類のエフェクト(フィルター、ディレイ、リバーブ、コンプレッサー、その他 DJ 用のダイナミックなものなど)へ入力してコントロールが可能です。


© IK Multimedia

 他にも、同社の GrooveMaker シリーズに似た機能とインターフェイスを持ち、ループを組み合わせて手軽に曲が作成できる音楽アプリ iRing Music Maker もリリースが予定されています。

 iRing FX/Control、iRing Music Maker は App Store から無料でダウンロード提供されます。

 また今後、GrooveMaker 2 や AmpliTube, SampleTank なども iRing 対応のアップデートが予定されています。

 さらに、モーションコントロール機能を同社以外のアプリでも利用できるように、開発キット (SDK) と無償ライセンシングプログラムの提供も予定されています。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=w4YTODlyB9g


アイディア次第で面白い使い方ができそうな気もしますが、直感的に使いこなすまでには練習が必要?

発売されたら試しに1つ買ってみます。

[関連サイト]
 IK Multimedia
 AudioBus

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バイカル湖に張った氷をパーカッションにして演奏している動画 BAIKAL ICE Live Sound
» 音楽系動画ネタ 

ロシアのイルクーツクを拠点に活動するエスニックパーカッショングループ Ethnobeat が、バイカル湖に張った氷をパーカッションにして演奏しているライブセッション。



バイカル湖はロシア東南部のシベリア地方(モンゴルの北辺り)にあるアジア最大の淡水湖です。



淡水貯水量と透明度は現在世界一で、1996年には世界遺産に登録されています。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=en0p1Y35p3w
http://www.youtube.com/watch?v=W-QDuXI2lcg

2つ目の動画はライブセッションのアイディアの元になった動画です。

意外にイイ音してますね。
どちらかというとコンガっぽい音?

[関連サイト]
 Ethnobeat
 BAIKALSTORY
 Siberian Times



明けましておめでとうございます。
本年も音楽方丈記をよろしくお願いいたします。


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