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2012年11月 | 2012年12月 |2013年01月
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ブラウザで動くHTML5/JavaScriptベースのFM音源シンセ Web FM Synthesizer
» 音楽コンテンツ(作曲/演奏) 

前回の記事と同じく、藤本健さんのブログ "DTM ステーション"WebSequencer とあわせて紹介されていた HTML5/JavaScript/Web Audio API で作られた FM 音源シンセ Web FM Synthesizer を紹介。
Web Audio API 対応の Chrome もしくは Safari 6 で利用できます。



 作者は、iOS アプリの DXi FM synthesizer をリリースしている水引孝至さんで、DXi の4オペレーター FM 音源部を HTML5/JavaScript/Web Audio API を使って Web アプリで再現したものです。

 DXi に実装されていた機能で、波形選択、シーケンサー、エフェクト、レコーダーなどは除かれていますが、代わりに WebMIDILink に対応しているので、対応 Web ホストアプリから MIDI シグナルを送って発音させることができます。

WebSequencer にロードした例


鍵盤を押して出てくる音はまぎれもない FM 音源特有のあの硬質なサウンド。
HTML5、JavaScript、Web Audio API の秘める可能性を感じさせてくれる素晴らしい Web シンセです。

[関連サイト]
 DXi FM synthesizer
 g200kg - WebSequencer
 藤本健の"DTM ステーション"


iTunes App Store からダウンロード Takashi Mizuhiki - DXi FM synthesizer
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/10/17 (Ver. 3.4.1)
価格: 170円
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iTunes App Store / Mac App Store 音楽アプリベストセラー
for iPad





for iPhone/iPod touch





for Mac





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DMR

サウンドハウス

ブラウザで動くHTML5/JavaScriptベースのMIDIシーケンサー g200kg WebSequencer
» 音楽Webサービス(作曲/演奏) 

藤本健さんのブログ "DTM ステーション" で紹介されていたブラウザで動く HTML5/JavaScript で作られた MIDI シーケンサー WebSequencer を紹介。
作者は前にも取り上げたことがある g200kg さん(新谷垣内さん) さんです。

 過去の参考記事はこちら↓
 » Webアプリ間でMIDIデータの送受信を可能にする WebMidiLink
 » HTML5、JavaScript、Audio APIで作られたブラウザで動くモジュラーシンセ

 シーケンサー本体は HTML5 と JavaScript に対応するブラウザなら利用可能のようですが、WebMIDILink を介して制御される Web シンセ音源のほうが Chrome の Web Audio API を利用したものが多いので、Chrome で実行することをお勧めします。(Java で作られているものもあります)



  • データ入力はマウスドラッグ操作のピアノロール形式
  • ベロシティ、テンポ、ピッチ、プログラム、CC の指定が可能 (8bpqn)
  • 最大4台の WebLinkMIDI 対応 Web シンセをロード可能
  • 最大16トラックが利用可能 (1トラックに対して1つの Web シンセを選択)
  • MIDI ファイルのデータ読み込みが可能
  • MIDI ファイル形式でデータ保存が可能 (他の MIDI プレイヤーで再生可能)
  • URL スキーマ形式でも直接データ保存が可能 (リンクで共有)
といった感じでシンプルながらも MIDI シーケンサーとしての編集機能は一通り実装されています。

 プリセット音源のコンボボックスの一番下にある GMPlayer は、GM 互換のマルチティンバー音源で各 ch ともポリフォニック対応になっているので、既存の GM 用 MIDI ファイルもそこそこ再生できます。


HTML 5 と JavaScript の組み合わせでここまでできる、見本的・実験的な Web アプリといえますが、それを踏まえても素晴らしい取り組みといえるのではないでしょうか。

今後の進化が楽しみですね。

[関連サイト]
 g200kg
 藤本健の"DTM ステーション"
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真空管12AX7をソリッドステートのディスクリート回路で再現した Jet City RetroValve
» ハードウェア(機材) 

サウンドハウスのサイトを見ていて面白いものを見つけました。
Roberts Audio Technologies が開発して、Jet City Amplification からリリースされている RetroValve シリーズ を紹介。

価格は単体2,480円、3本セット6,980円(3種類1本ずつのセットもあり)。
ゲインの違う3種類がラインナップされています。
左から RV1B12 (ローゲイン)、RV1A12 (スタンダード)、RV1R12 (ハイゲイン)


© Roberts Audio Technologies / Jet City Amplification

 真空管でスタンダードな 12AX7 を、ソリッドステートのディスクリート回路で再現したもので、そのまま 12AX7 と差し替えて代替品として使うことができます。

 真空管に比べて非常に低ノイズで、真空管特有の電極振動によるマイクロフォニック現象が発生しない、消費電力と発熱量が低く耐久性に優れる、といった特徴を備えています。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=Jz0XIXjioLM
http://www.youtube.com/watch?v=i-cjoMbvKbQ


アイディアとしては面白いと思うのですが、ギタリスト的にはどうなんでしょう?
実際に聴き比べて判断したほうがよさそうですね。

[関連サイト]
 Jet City Amplification
 Roberts Audio Technologies
 サウンドハウス


サウンドハウスで Jet City RetroValve シリーズを探す

12AX7/ECC83 EH ノーマル 真空管HX10

12AX7/ECC83 EH ノーマル 真空管HX10

  • 出版社/メーカー: Electro Harmonix
  • メディア: エレクトロニクス
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Native InstrumentsがHappy HolidaysとしてディストーションプラグインとTraktor用Remix Setsを12/31まで無償配布中
» ソフトウェア(VST/AU) 

Native Instruments が今年の Happy Holidays として、ディストーションエフェクトのプラグイン DRIVERTRAKTOR 用の Remix Sets を無償配布しています。
ダウンロードの有効期限は2102年12月31日までとなっています。



 DRIVER は2013年初めに KOMPLETE エフェクトのひとつとして4,800円で発売予定のディストーションプラグインで、VST/AU/RTAS/AAX 形式と MASCHINE 用エフェクトにも対応しています。
 Mac OS X 10.6 以降、Windows 7 (32bit/64bit)以降に対応。

 Remix Sets は TRAKTOR 専用形式のデータファイル5つのセットで、MASCHINE Expansion、ディープハウスとパーカッションのサンプル、アーティスト Comfort Fit 作成のエクスクルーシブセットが含まれます。

ダウンロード



 ディストーションプラグインの DRIVER は、メールアドレスなど必要事項をフォームに記入して送信すると、Windows 用/Mac 用それぞれのダウンロード URL のリンクが記載されたメールとアクティベーションコードが書かれたメールが届きます。
 メールに記載されているダウンロード URL は受信後48時間に限り有効です。

 Remix Sets のほうは Happy Holidays ページ下にあるダウンロードボタンから直接 zip ファイルをダウンロードできます。
 zip を展開すると、拡張子が ".trak" のTRAKTOR 用ファイル5つが入っています。

DRIVER のアクティベーション



 Windows 用は zip ファイル、Mac 用は dmg ファイルをそれぞれ展開すると中にインストーラが入っています。
 インストールは画面の指示に従って進めていって必要なプラグイン形式を間違えずに選択すれば特に難しいところはないと思います。

 インストールするだけでは DRIVER はまだ使えません。同時にインストールされる Service Center を起動して、メールに記載されていたアクティベーションコードを入力してアクティベートを実行する必要があります。

ディストーションプラグイン DRIVER



 DRIVER はディストーションに加えてレゾナンスフィルター(Low pass/Notch)、エンベロープフォロワー、モジュレーションが搭載された強力なエフェクターで、より多彩なサウンドメイキングが可能になっています。


MASSIVE の開発者が作っただけあって過激で、かつ細かいところにも手が届く使い勝手のいいディストーションと言えそうです。

フリーダウンロードは12月31日までで、年明けから4,800円になります。
欲しい人は今すぐダウンロード!

[関連サイト]
 Native Instruments


Native Instruments KOMPLETE 8 ULTIMATE

Native Instruments KOMPLETE 8 ULTIMATE

  • 出版社/メーカー: Native Instruments
  • メディア: CD-ROM
NATIVE INSTRUMENTS TRAKTOR KONTROL S4

NATIVE INSTRUMENTS TRAKTOR KONTROL S4

  • 出版社/メーカー: NATIVE INSTRUMENTS
  • メディア: Personal Computers
NATIVE INSTRUMENTS MASCHINE

NATIVE INSTRUMENTS MASCHINE

  • 出版社/メーカー: NATIVE INSTRUMENTS
  • メディア: Personal Computers
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バッテリー駆動可能なスタンドアローン・ポータブルDJシステム ANYMODE PDJ (FAUDIO/JD Sound)
» ハードウェア(DJ機器) 

日本の FAUDIO が設計・開発、韓国の JD Sound が製造を担当して、アクセサリーブランドの ANYMODE からリリースされたスタンドアローンタイプのポータブル DJ マシン PDJ (Portable DJ) を紹介。
すでに日本でも販売が開始されていて、市場価格は49,800円前後。


© FAUDIO / JD Sound


© FAUDIO / JD Sound

主な特徴

  • スイッチオンから1秒以内で起動完了してスタンバイ
  • フルカラーのタッチパネル LCD を左右に備えたトラック A/B 操作部
  • フィジカルのノブ、ボタン、クロスフェーダーを備えるミキサー部
  • ノブの位置に連動するフルカラー LED インジケーター
  • 対応ファイル形式: MP3 (~320kbps, 44.1kHz)、WAV (16bit, 44.1kHz)
  • BPM アナライザ機能、ビートトラッカー機能
  • ピッチシフト連動/非連動が選択できるスピードコントロール
  • ヘッドフォンモニター出力対応のキューポイント機能
  • キューポイントのサーチを手助けする波形表示
  • ビートシンクロナイズド・ループ機能
  • ビートシンクロナイズド済みのサンプルデータを用意
  • サンプルの演奏が可能なミュージカルパッド
  • オリジナルビートが作成可能なビートシーケンサー
  • A/B 独立した3バンドイコライザ
  • サウンドエフェクト(Phaser, Flanger, Delay, Filter, Roll, Bit Crasher)
  • 自動でミックスプレイを行うオート DJ モード
  • DJ プレイを WAV ファイル形式でレコーディング可能
  • 様々な項目でソートアレンジ可能なファイルマネージャ
  • ライン出力 (マスター、ステレオ・ミニジャック)
  • ヘッドフォン出力 (モニター、ステレオ・ミニジャック)
  • マイク入力(ミニジャック)、ライン入力(ステレオ・ミニジャック)
  • 内蔵フラッシュメモリ 4GB
  • SD カードスロット装備(32GB まで対応)
  • USB ポート (充電兼用、PC から内蔵メモリ、SD カードにアクセス可能)
  • 内蔵バッテリー (連続稼働: LCD 点灯時12時間、消灯時24時間)
  • (W)250mm × (D) 66mm × (H) 16mm
  • AC アダプター付属



© FAUDIO / JD Sound

公式デモ




なんというか、もうこのシックなデザインだけで欲しくなってくる…
小さいボディに機能てんこ盛りで、よくここまで入れ込んだなという感じです。

ただ、実際に操作するとなるとインターフェイスとしてはちょっと小さすぎるような気もするので、欲をいえばもう少し大きめ(タテに2台並べたくらい)のモデルもあってもいいかなと思いました。

いち早く販売を開始したショップ Power DJ さんのブログの紹介記事で使用感が詳しくレポートされているので、興味のある人は一読することをおすすめします。
(概要紹介に続いてページの下に使い方を説明したパート1&2のリンクがあります)


[関連サイト]
 FAUDIO
 JD Sound
 ANYMODE


PDJ

PDJ

  • 出版社/メーカー: JDSound Inc.
  • メディア:

楽天で JD Sound PDJ (Portable DJ) を探す
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NovationのiPad用アナログモデリングシンセ Launchkey (期間限定で無料)
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Novation が iPad 用のアナログモデリングシンセ Launchkey をリリースしていました。
価格は無料(ただし期間限定)、iOS 5.0 以降の iPad に対応 (iPad 2 以降推奨)。



 ユーザーインターフェイスはシンプルで、画面上半分のノード操作エリアとノードの音色に対応する8つのノブ、アルペジオの ON/OFF とホールド状態になるラッチボタン、オクターブの切り替えボタンがあるだけです。
 設定メニューなどもなく、ユーザープログラムの保存機能もありません。

 音色パッチはアルペジオ系12セット、リード系12セット、ベース系10セット、キーボード系12セット、パッド系11セット、SFX 系10セットが収録されています。



 パッチは複数の音色で構成されていて、画面上半分に配置されるノード1つが1つの音色を表しています。ノードはドラッグで移動することが可能で、場所によって8つのノブに割り当てられているパラメーターが変化します。
 8つのノブは音色によって割り当てられているパラメーターが変わります。

 オレンジのコントロールポイントをドラッグ移動すると、ポイントに近い複数のノードの音がミックスされて発音されます。


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=cXmv6fWyddw


サウンドはけっこう多彩で、アルペジオでブリブリ鳴らしながらコントロールポイントやノードを動かすだけでもそこそこ楽しめます。
初代 iPad では若干負荷が大きいのか動作がもたつく時がありました。

期間は不明ですが、限定期間が過ぎると有料になるのでぜひ無料のあいだに使ってみてください。

[関連サイト]
 Novation


iTunes App Store からダウンロード Novation Launchkey
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/12/14 (Ver. 1.0)
価格: 無料 (リリース記念価格)

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ローランド創業者 梯郁太郎氏がテクニカル・グラミー・アワードを受賞
» 音楽ネタ全般 

Roland が、創業者の梯 郁太郎(かけはし いくたろう)氏が「テクニカル・グラミー・アワード (Technical GRAMMY Award)」 を受賞したことを発表していました。

 » Roland - 2012/12/14 ニュースリリース
  ローランド創業者 梯 郁太郎が「テクニカル・グラミー・アワード」を受賞



 テクニカル・グラミー・アワードは、レコーディング分野の優れた技術で音楽産業の発展に貢献した個人や企業を表彰する賞です

 受賞理由として、MIDI 規格による貢献が挙げられています。梯氏は当時 Sequential Circuits 社長(現 Dave Smith Instruments 社長)の Dave Smith 氏ともに MIDI 規格を取りまとめる中心的な役割を果たしたということで、今回は Smith 氏と連名での受賞となっています。


NAMM 83 の一場面 (左が Prophet-600、右が Jupiter-6) / Create Digital Music の記事より抜粋

 MIDI (Musical Instrument Digital Interface) 規格は、メーカーを問わない電子楽器の世界共通規格として発案され、1982年に規格 Ver1.0 が制定されました。
 翌1983年には、初の MIDI 対応シンセ Roland Jupiter-6 と Sequential Circuits Prophet-600 が発表され、NAMM ショーでは両機種が MIDI ケーブルで接続されて動作する様子が披露され話題となりました。
(ちなみに Jupiter-6 と同時に発表された JX-3P も初の MIDI 対応シンセのひとつです)

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=jea_gmN417o

 30年たった今でも MIDI は電子楽器を取り巻く音楽制作環境においてはなくてはならない存在となっています。

 最近では OSC (OpenSound Control) のような高速通信に対応した新しい音楽演奏データ用プロトコルが少しずつ普及し始めていますが、まだ当分は MIDI がスタンダードプロトコルとしてのポジションをキープしていくのではないでしょうか。


受賞おめでとうございます!

Roland もいつか受賞することを願っています。

[追記] 2013/02/10
受賞式の様子 (登壇は息子の梯郁夫氏)

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=yWu3xhw1FUg

[追記ここまで]


おまけ



以前記事にした写真の中から関わり深いものを再掲載。
今もまだ所有している Roland JX-3P と Sequential Circuits PRO-8。
JX-3P は Jupiter-6 と同じく1983年発売の初の MIDI 対応シンセ。
PRO-8 は翌年の1984年に発売されたシンセです。(もちろん MIDI 対応)

[関連サイト]
 Roland
 Dave Smith Instruments
 GRAMMY.org - The Recording Academy


コンプリートMIDIブック

コンプリートMIDIブック

  • 作者: 高橋 信之
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 単行本
コンプリートMIDIプログラミング・ブック

コンプリートMIDIプログラミング・ブック

  • 作者: 高橋 信之
  • 出版社/メーカー: リットーミュージック
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本
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AKAI professionalの定番マシン MPCがiPadアプリで登場 AKAI iMPC
» ソフトウェア(iOS/Android) 

AKAI professional から iPad 用アプリ AKAI iMPC がリリースされていました。
App Store 価格はリリース記念で600円。(定価は1,200円?)
iOS 5.1 以降の iPad に対応しています。



 サンプリングステーション MPC シリーズの機能を MPC2000XL 風のインターフェイスで再現した iOS アプリで、プログラム開発は Tabletop で知られる Retronyms が担当しています。

主な特徴

  • 伝統の16パッドレイアウト
  • 1シーケンスを最大4つのトラック(4種類のプログラム)で構成
  • 1,200を超えるサンプル、編集可能な50のプログラムと80のシーケンス
  • iMPC 専用サウンドセットとクラシック MPC サウンドライブラリ
  • iPad 内蔵マイク/ラインインからサンプリング可能
  • iTunes ミュージックライブラリがサンプリング可能
  • マルチタッチ対応のターンテーブルインターフェイスのサンプラー
  • 素早いプレイにも対応するシーケンス・キューイング(データホイール)
  • バリエーションスライダー (Attack, Velocity, Length, Tuning の調整)
  • Attack, Velocity, Length, Tuning を16分割してパッドに割り振る 16 Levels
  • レコーディングしたテイクのアンドゥと消去
  • オーバーダブ対応のレコーディング
  • シンプルなドラッグ&ドロップで操作できるプログラム作成
  • 3種類のエフェクト(ディレイ、ビートクラッシャー、コンプ/リミッター)
  • スウィング対応の1/8、1/16、1/32単位のタイム調整(クォンタイズ)
  • 1/8、1/16、1/32単位のラッチ付ノートリピート
  • WAV 形式でのレンダリングとファイルエクスポートに対応(共有可能)
  • SoundCloud を利用したコミュニティ機能 (by CloudSeeder )
  • SoundCloud、Facebook、Twitter、Tumblr などの共有に対応
  • ワイヤレス同期スタート WIST に対応
  • AudioCopy/AudioPaste に対応
  • Retronyms Tabletop とのルーティング、データ編集などの連携が可能

» シーケンス

(左) シーケンス選択ウィンドウ (右) シーケンス設定

ディスプレイ上段にあるアイコンからシーケンスの選択と設定変更ができます。

» プログラム

(左) プログラム選択ウィンドウ (右) プログラム設定

ディスプレイ下段のアイコンからプログラムの選択と設定変更ができます。

» 16 Levels、Time Correct、Note Repeat

Time Correct


(左) 16 Levels、(右) Note Repeat

 アタック、ベロシティ、レングス、チューニングを16段階に分けて各パッドに割り当てる16 Levels、8/16/32分音符単位(連符、スウィング可)のクオンタイズができる Time Correct、8/16/32分音符単位でリピートできる Note Repeat などシリーズ御馴染みの機能も使えます。

Mixer



レベル、パン(センターボタン付)、ミュート、ソロが調整可能な4トラックミキサー。

FX



 エフェクトは、ディレイ、ビットクラッシャー(ローファイ)、マスターコンプレッサー/リミッターの3種類が用意されています。
 ディレイはトラックごとのセンド調整、ビットクラッシャーはトラックごとの ON/OFF ができます。

Sampler



 内蔵マイク/ラインから、もしくは iTunes ライブラリの曲を再生してサンプリングが可能です。ターンテーブルにロードした曲はスクラッチプレイしたものもサンプリングできます。



サンプリングしたデータは波形を表示してトリムなどの編集操作ができます。

共有、WIST、ヘルプ


(左) Share Sequence (右) WIST 設定

 画面上段の「Share Sequence」ボタンでシーケンスをレンダリングして SundCloud へアップロードできます。(要 SoundCloud アカウント)

 iPad 同士のワイヤレス同期スタート機能 WIST の設定は右上端にあるスパナアイコンにあります。


(左) iMPC Community (右) Help Manual

CloudSeeder ベースの SoundCloud を利用したコミュニティ機能が利用できます。
(要 SoundCloud アカウント)

ヘルプマニュアルは英語のみです。

公式デモ


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=QDAwVNz3aXs


600円でここまでできれば文句なし?

MPC シリーズの大きな魅力のひとつはパッドを叩いたときのあの感触と発音反応にあると思うんですけど、タッチデバイスでそれを望むのは構造上無理な注文なので、そこは MPC FLY のリリースに期待。


[関連サイト]
 AKAI iMPC
 AKAI professional (jp)
 Retronyms


iTunes App Store からダウンロード AKAI Professional iMPC
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/12/13 (Ver. 1.0)
価格: 600円 (リリース記念価格)


iTunes App Store からダウンロード Retronyms Tabletop
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/12/13 (Ver. 2.0)
価格: 無料


AKAI MPC STUDIO

AKAI MPC STUDIO

  • 出版社/メーカー: AKAI
  • メディア:
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iOSの音楽アプリ間でオーディオストリーミング入出力を実現する Audiobusがついにリリース
» ソフトウェア(iOS/Android) 

iOS の音楽アプリ同士でオーディオストリーミングの入出力を可能にする統合管理アプリ Audiobus が予定通り2012年12月10日正式にリリースされました。
App Store 価格は850円、iOS 5.0 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。

» 以前の Audiobus 関連記事はこちら
 iOSの音楽アプリ間でオーディオストリーミング入出力を実現する Audiobus、12月10日にリリース?
 iOSの音楽アプリ間でオーディオストリーミングを可能にする Audiobus、 リリース間近?



 今まで iOS 上で起動した複数の音楽アプリは、あくまで独立した状態で動作していたためアプリ同士がリアルタイムでオーディオストリーミングのデータをやり取りできる手段がありませんでした。

 その問題をクリアするために A Tasty PixelAudanika が共同で開発したのが Audiobus で、音楽アプリ間でオーディオストリーミングをやり取りできる内部ルーティング機能を提供する統合管理的アプリとして機能します。

 既存の音楽アプリはそのままでは Audiobus の恩恵を受けることはできません。提供される開発キット (SDK) を利用して、開発者が Audiobus の API を呼び出す処理をアプリ本体に組み込むことによって初めて利用可能になります。

アプリのロード



起動直後は空の Input、Effects、Output の各スロットが並んでいます。



スロットをタップすると下のように対応アプリのリストがポップアップします。



アプリを選択してスロットにセットしてもすぐにロードは行われません。
休眠待機状態になっているアプリをタップするとロードが始まります。



 完全にロードされるとメイン画面に戻ってきて、スロットの間にある ">>>>>>>" がピロピロと光り始めたらルーティングのセットアップは完了です。



アプリの切り替えは
  • メイン画面
    (1) Input、Effects、Output にある各アプリのスロットをタップ

  • アプリ画面
    (1) アプリの左右に表示されるコネクションパネルにあるアイコンをタップ
    (2) グレーのサブアイコンの中にある切り替えアイコンをタップ
のどちらかで行います。



 コネクションパネルに並ぶグレーのサブアイコンはアプリがセットされたスロットによって出てくるアイコンの種類が変わります。

 例えば Loopy HD (オレンジの◎アイコン)はループレコーディングができるので、切り替えボタンの下に録音ボタンと再生/停止ボタンが表示されます。

対応アプリの一覧



メイン画面下の "Apps" をタップすると対応アプリが表示されます。

 Input、Effects、Output の I/O カテゴリー別の絞り込み表示、リリース日順、名前順、シャッフルなどで表示を並び替えることができます。
 各アプリの項目欄の "APP STORE" をボタンをタップすると、通常の App Store のアプリページへジャンプします。(タップしても即購入にはならないのでご心配なく)

現時点で利用可能な対応アプリは
などが挙げられています。

 他にも AnimoogAuria が対応作業中だそうで、これからどんどん対応アプリが登場しそうです。

公式デモ




前情報や動画である程度の動きは想像できてたものの、実際触ってみるとその画期的なアイディアと機能は素晴らしいの一言。
実現したスタッフたちに賛辞を送りたい。

ただ、初代 iPad ではスペック的に負荷が大きく結構きびしいので、たくさんアプリが動かせないのは致し方ないところでしょうか。
やっぱり現行モデルが欲しくなりますね…ていうかもう買うしかないかw

[関連サイト]
 Audiobus
 A Tasty Pixel
 Audanika
 Beepstreet - Sunrizer
 A Tasty Pixel - Loopy


iTunes App Store からダウンロード A Tasty Pixel Audiobus
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/12/10 (Ver. 1.0.1)
価格: 850円


iTunes App Store からダウンロード BeepStreet - Sunrizer synth (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/11/17 (Ver.2.1)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード A Tasty Pixel - Loopy HD (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/10/01 (Ver.1.3)
価格: 700円


iTunes App Store からダウンロードPropellerhead ReBirth for iPad
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/11/27 (Ver. 1.3)
価格: 850円


iTunes App Store からダウンロード Audanika - SoundPrism Pro
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/08/31 (Ver. 2.5.1)
価格: 1,400円


iTunes App Store からダウンロード tempo rubato - NLogSynth PRO (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/07/20 (Ver.5.0)
価格: 850円


iTunes App Store からダウンロード Synthetic Bits - FunkBox Drum Machine (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/10/19 (Ver.3.0)
価格: 500円


iTunes App Store からダウンロード Harmonicdog MultiTrack DAW
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/07/05 (Ver. 3.1.6.2)
価格: 850円


iTunes App Store からダウンロード Positive Grid JamUp XT
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/12/01 (Ver. 2.1.2)
価格: 無料

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iOS/Android版 TouchOSCのOSC、MIDI bridge、Core MIDI、rtpMIDIの組み合わせ
» ソフトウェア(音楽制作) 

今更感もありますが、iOS 版と Android 版の TouchOSC とホスト側の OSC、OSC MIDI bridge、Core MIDI (ネットワーク)、rtpMIDI の組み合わせについてまとめました。



基本知識

 OSC は OpenSound Control の略称で、カリフォルニア大学バークレー校にある CNMAT によって開発されました。
 1982年に制定された MIDI プロトコルよりも多くのデータ伝送を可能にした新たな高速ネットワーク対応の演奏データ通信プロトコルです。

 TouchOSC は iOS や Android を搭載したタッチデバイスを DAW や DJ のコントローラーなどの OSC 対応のコントロールサーフェイスとして利用できるようにするアプリで hexler によって開発されました。TouchOSC Editor (Windows/OS X/Linux) を使えば自分で好きなレイアウトを作って登録することもできる汎用性の高いアプリです。
 OSC に加えて、MIDI Bridge 機能も備えているので OSC 未対応の MIDI 対応ホストの操作も可能になっています。

 ホスト側の PC には DAW や DJ ソフトなど操作対象と TouchOSC とのやりとりを中継するブリッジソフトウェア TouchOSC Bridge (Windows/OS X 対応)が用意されています。
 通常は TouchOSC とセットで使い、起動するとホスト側から OSC/MIDI デバイスとして認識されます。

 rtpMIDI はネットワークを介した MIDI シグナルの送受信を可能にするプロトコル RTP-MIDI に準拠したドライバとブリッジソフトウェアのことで、Windows 用が Tobias Erichsen 氏によって2010年にリリースされています。


(左) OS X の MIDI ネットワーク設定のダイアログ (右) rtpMIDI のダイアログ

 OS X 10.4 と iOS 4 から標準で実装されている CoreMIDI のネットワーク機能も RTP-MIDI に準拠しているので、rtpMIDI と CoreMIDI のネットワーク機能には互換性があります。(CoreMIDI のネットワーク機能と同等の機能を Windows 環境でも使えるようにしたのが rtpMIDI という位置付けになります)

組み合わせ表

下の表は TouchOSC 送信側をヨコ、ホスト受信側をタテにならべて、それぞれ送受信できる組み合わせに○をつけたものです。

  TouchOSC 送信 (コントローラー)
Android 版 iOS 版
OSC MIDI
Bridge
OSC MIDI
Bridge
Core
MIDI
ホスト
受信
OS X TouchOSC
Bridge
OSC      
MIDI      
CoreMIDI (Network)        
Windows TouchOSC
Bridge
OSC      
MIDI      
rtpMIDI        

  • TouchOSC Bridge : TouchOSC 標準のホスト用ブリッジソフトウェア
  • rtpMIDI : Windows 用の RTP-MIDI プロトコル対応ブリッジソフトウェア

 分かってしまえばわざわざ表にするまでもないものですが、初めてセットアップする時にいきなりつまづくと、焦って根本的な原因を見失ってしまって無駄な時間を費やすこともあるかもしれません。

組み合わせのOK/NG

TouchOSC のアプリの設定項目には、OSC と MIDI Bridge、iOS 版には CoreMIDI の項目があります。(iOS 版にある Line 6 の MIDI midimobilizer は今回は説明省略)


(左) Android 版、(右) iOS iPad 版 の設定項目

» OSC → TouchOSC Bridge (OSC)
 ホスト側のソフトが OSC に対応していて、 TouchOSC Bridge を起動している場合は、TouchOSC 側は OSC の項目でホストの IP アドレスを指定します。
 上の表で iOS/Android (OSC) → Windows/OS X (TouchOSC - OSC) で計4パターンの組み合わせ。

» MIDI Bridge → TouchOSC Bridge (MIDI)
 ホスト側のソフトが MIDI だけに対応していて、TouchOSC Bridge を起動している場合は MIDI Bridge の項目にホストの IP アドレスを入れて有効にします。MIDI Bridge が ON になっているときは OSC のほうは OFF にしてもかまいません。
 上の表で iOS/Android (MIDI Bridge) → Windows /OS X (TouchOSC - MIDI) で計4パターンの組み合わせ。

» CoreMIDI (iOS)→ CoreMIDI (OS X)
 iOS/OS X の CoreMIDI は RTP-MIDI プロトコルに準拠しているので、ホスト側が OS X なら、TouchOSC Bridge を起動していなくても CoreMIDI ネットワークの設定ダイアログでセッションを作成して、ディレクトリ欄に現れるコントローラー側のデバイスを選択することができます。(上のダイアログ画像参照)
 CoreMIDI 同士を使うときはホスト側で TouchOSC Bridge を起動しておく必要はありません。
 この組み合わせは上の表で iOS → OS X の1パターンだけです。

» CoreMIDI (iOS) → rtpMIDI (Windows)
 ホスト側が Windows で rtpMIDI が動いているときは、iTouchOSC 側が CoreMIDI でもつながります。この場合もホストで TouchOSC Bridge を起動する必要はありません。
 rtpMIDI の設定項目は CoreMIDI のネットワーク設定とほぼ同じです。(上のダイアログ画像参照)
 この組み合わせは上の表で iOS → Windows の1パターンだけです。

» 間違いやすいパターン MIDI Bridge (iOS)→ CoreMIDI / rtpMIDI
 初めてセットアップするときに間違いやすいのが、iOS 側が MIDI Bridge でホスト側の OS X が CoreMIDI ネットワーク、もしくは Windows で rtpMIDI を選んでしまってるパターンです。
 ディレクトリ欄に iOS デバイスが現れて「接続」ボタンで追加できるので一見つながるように思えますが、じつはちゃんとつながっていません。特に rtpMIDI の場合待機状態でレイテンシー表示が時々変わるので、つながっていると勘違いしがちです。
 Android 版では MIDI Bridge を選んでも CoreMIDI、rtpMIDI のディレクトリ欄には現れません。

» Android 版は RTP-MIDI 未対応
 Android 版は現時点では RTP-MIDI プロトコルには対応していないので、ホスト側が CoreMIDI や rtpMIDI では受信できません。
 どうしても MIDI で操作したい場合は TouchOSC の MIDI Brigde を有効にして、ホスト側で TouchOSC Bridge を起動しておく必要があります。


humatic TouchDAW

 Android には似たようなアプリで humatic TouchDAW があります。こちらは RTP-MIDI に対応しているので、ホストが rtpMIDI でも接続することができます。(ただしこちらは OSC には未対応)
 フリー版のほうはマルチタッチが制限されていて、あまり実用的ではないのでお試し版のつもりで。


TouchOSC は元々 OSC コントローラーアプリとしてリリースされた後、MIDI にも対応してさらに使い勝手が良くなったのはとてもいいことではあるんですが、逆に接続パターンがいろいろできてしまって少しややこしくなったので、初めてセットアップするときに戸惑ってしまう人もいるのではないでしょうか。

[関連サイト]
 hexler TouchOSC
 rtpMIDI | Tobias Erichsen
 OpenSound Control
 humatic TouchDAW



iTunes App Store からダウンロード hexler TouchOSC
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/03/31 (Ver. 1.8.1)
価格: 450円


Google Play からダウンロード hexler TouchOSC
カテゴリ: 音楽&オーディオ
リリース: 2012/01/07 (Ver.1.3)
価格: 無料


Google Play からダウンロード humatic TouchDAW free
カテゴリ: 音楽&オーディオ
リリース: 2012/11/02 (Ver.1.4.4)
価格: 無料


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