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2011年12月 | 2012年01月 |2012年02月
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Web Audio APIとJavaScriptで作られたブラウザで動くシンセ : WebSynth by aike
» 音楽コンテンツ(作曲/演奏) 

いつものように Delicious をつらつらと眺めつつネタ探してたらスゴいの見つけました。
ブラウザで動く Web Audio API と JavaScript で作られたシンセです。

作られた方はなんと日本人の aike さんで、こちら↓で公開されています。
現時点では Web Audio API が実装されている Google Chrome だけで動作します。

» aikeの日記 - 2012-01-29 ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー



アナログシンセの基本ともいえるツボを押さえたパラメーター構成になってます。
パネルのデザインもなかなかいい感じです。
  • 基本構成: OSC ×2 → Mixer → Filter + ENV → ENV →OUTPUT + FX
  • 三角波/ノコギリ波/方形波が選べるオシレーター2つ (ピッチ/レベルの調整可)
  • レゾナンス付きのフィルターとフィルターエンベロープ (Attack/Decay/Sustain)
  • 出力エンベロープ (Attack/Decay/Sustain)、ディレイ、マスターレベル
  • グライド (ON/OFF、効果調整可)
  • プリセット・シーケンサー (バッハの無伴奏チェロ組曲第1番が再生される)

Chrome をインストールしてない人はこちらのデモをどうぞ↓

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=Hx_XPN_tDys


素晴らしい。
こういうのをさらっと作れる人って尊敬しちゃいますね。
今後のバージョンアップにも期待。


じつは前に作った HTML5 + JavaScript の簡易ドラムマシンWeb Audio API 版を去年の11月ごろに作ってはいたのですが、フィルターとかエフェクトも付けてみたいと思いながら API を使いこなせずに公開しないまま放置してました。



ちなみに↑このドラムマシンは、パートごとのサンプリング音をグリッドのタイミングに合わせてミックスしてプレイバックするだけのシンプルなもので、Web Audio API のほんの一部分だけを使っています。

すごく刺激を受けたので、またいろいろいじってみようと"思ってはいる"のですが・・・

[関連サイト]
 aikeの日記
 Web Audio API


シンセサイザーがわかる本 〜予備知識から歴史、方式、音の作り方まで

シンセサイザーがわかる本 〜予備知識から歴史、方式、音の作り方まで

  • 作者: 相原 耕治
  • 出版社/メーカー: スタイルノート
  • 発売日: 2011/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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[注意喚起] Windows Media Playerの脆弱性を利用してMIDIファイルを悪用するウイルスが出現
» 音楽ネタ全般 

日経 BP が今日掲載した PC Online の記事 によると、Windows Media Player の脆弱性を利用して、悪質なコードが埋め込まれた MIDI ファイルを再生させて PC を乗っ取るウイルス(マルウェア)の存在が確認されたとのことです。

対象となる Windows 一覧
  • Windows XP SP3
  • Windows XP Media Center Edition 2005 SP3
  • Windows XP Professional x64 Edition SP2
  • Windows Server 2003 SP2
  • Windows Server 2003 x64 Edition SP2
  • Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
  • Windows Vista SP2
  • Windows Vista x64 Edition SP2
  • Windows Server 2008 for 32-bit Systems SP2
  • Windows Server 2008 for x64-based Systems SP2
  • Windows Server 2008 for Itanium-based Systems SP2

 今回確認された攻撃は、Microsoft が1月11日に公開したセキュリティ情報「MS12-004 Windows Media の脆弱性により、リモートでコードが実行される」に含まれる脆弱性を悪用するもので、Microsoft ではすでに今年1月の月例パッチでこの脆弱性に対するパッチを公開しています。

 Web サイトの攻撃ページにアクセスしてしまうと、仕込まれた JavaScript によって悪質なコードが埋め込まれた MIDI ファイルが送り込まれ、ウイルス本体の実行ファイルがダウンロード・実行され最悪の場合 PC が乗っ取られる危険性があります。


Trend Micro - Malware Blog より抜粋

 情報処理推進機構(IPA)、Symantec、Trend Micro などではすでにこのウイルスの存在を把握していて、このウイルス(マルウェア)の対策情報を公開しています。

 情報処理推進機構(IPA) - Windows Media Player の脆弱性について(CVE-2012-0003)
 Symantec - MIDI を悪用するマルウェア
 Trend Micro - Malware Leveraging MIDI Remote Code Execution Vulnerability Found

Microsoft Update の自動更新を適用済み、もしくは今年の1月11日以降に Microsoft Update を手動更新した人はすでに対策済みになります。
自動更新を適用していない人は改めて今すぐ更新を実行するか、個別で MS12-004 のパッチを必ず適用してください。


[関連サイト]
 日経BP - PC Online
 マイクロソフト セキュリティ情報 MS12-004
 情報処理推進機構(IPA)
 Symantec
 Trend Micro


はじめてのWindows Media Player 12 (I・O BOOKS)

はじめてのWindows Media Player 12 (I・O BOOKS)

  • 作者: 御池 鮎樹
  • 出版社/メーカー: 工学社
  • 発売日: 2011/01
  • メディア: 単行本
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0)   » カテゴリー:音楽ネタ全般
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ホームメイドなデペッシュ・モードのカバー : Everything Counts by Dicken feat. Milah & Korben
» 音楽系動画ネタ 

Synthtopia で紹介されていた、Depeche Mode のヒットナンバー Everything Counts (1983) のほのぼのカバーバージョン。
Strangelove (1987)、Shake The Disease (1985)のカバーもあわせてどうぞ。

コロンビアのボコタで放送ディレクターをしている Dicken Schrader さん親子の作品。
両手足を駆使しながらメインボーカルとカズーを担当する忙しいお父さんと、その両脇で任されたパートをテキパキとこなす子供たち (Milah & Korben) の見事なコンビネーションをご覧あれ。


カバーと比較用の原曲 PV を交互にいれてあります。
原曲のほうで埋め込みプレイヤーの再生が制限されているときは、表示されるメッセージの "Watch on YouTube" からリンクを開いて見てください。

なかなか完成度高いと思いません?

[関連サイト]
 Dicken Schrader - facebook
 Depeche Mode
 Synthtopia


The Singles 81>98

The Singles 81>98

  • アーティスト: Depeche Mode
  • 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
  • 発売日: 2001/08/29
  • メディア: CD
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MOTU Digital Performer 8 (DP8) はWindows 7対応版もリリース予定
» ソフトウェア(音楽制作) 

MOTU が2012年春にリリース予定の DAW ソフト Digital Performer 8 は、従来の Mac OS X 版に加えて、ついに Windows 7 対応版も同時リリースするそうです。

製品パッケージには両 OS 対応版が同梱され、双方とも32ビット/64ビット環境をサポート。
プラグイン形式は OS X 版は従来通り MAS/AU、Windows 版は VST に対応するようです。
[追記] 2012/02/07
OS X 版は AU のみ対応で MAS も現時点では対応未定のようです。



 主な新機能として、パンチイン/アウト時のレコーディングテイクの前後4秒間を自動的に録音する Punch Guard と呼ばれる機能、720p/1080p の HD 画質に対応した新しいビデオ・プレイバック・エンジン、14種類の新しいテーマスキン(DP7 のスキン機能の進化版?)、15種類の新しいプラグインなどが NAMM 2012 で発表されました。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=BmDrxQi0XKY


1985年にリリースされ Mac 用 MIDI シーケンサーの代表的存在となった Performer から始まり、1992年には DAW 化した Digital Performer をリリース、その後バージョンアップで進化を続けるも、対抗ソフトの Logic をもつ emagic が Apple に吸収されたころから以前ほどの勢いが徐々になくなり、最近では2009年の DP7 のリリースから大きな動きが見られず既存ユーザーをやきもきさせていたところにこの発表。

OS X 版は Logic Pro が大幅値下げされダウンロード専用アプリになったことが販売面でかなり影響しそう。
その影響下で群雄割拠の Windows 市場にどう切り込んでいくのか気になるところです。

[追記] 2012/02/07
DP8 について興味がある方は藤本健さんのブログ記事も参考になるかと思います。
藤本健の DTM ステーション - Digital Performer の Windows 版がこの春、発売だ!


[関連サイト]
 MOTU
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アンビエントなトラックをBGMにNY市警やSF市警の無線音声が淡々と流れるネットラジオ : youarelistening.to
» ネットラジオ/Podcast 

アンビエントなトラックと美麗な夜景写真をバックに、ニューヨーク市警やサンフランシスコ市警カリフォルニア州警察ハイウェイパトロールの無線音声がストリーミングで淡々と流れてくる一風変わったリラクシング・ネットラジオ youarelistening.to を紹介。

PC の各主要ブラウザから再生できます。
Flash Player が使われているので iOS 端末では再生できません。



スクリーンショットでは写真を見せるために右側に表示される情報リストは閉じています。




無線音声は RadioReference から、BGM は SoundCloud に登録されている某アカウント(このサイトの作者?)のお気に入りのアンビエント系のトラック(220曲)からランダムに選曲しているようです。
選べる場所は米国4個所、カナダ1個所の計5個所。
  • ニューヨーク - 音声:ニューヨーク市警 (NYPD)
  • サンフランシスコ - 音声:カリフォルニア・ハイウェイパトロール (CHP SFBA)
  • ロサンゼルス - 音声:ロサンゼルス消防局 (LAFD)
  • シカゴ - 音声:シカゴ市警 (CPD)
  • モントリオール - 音声:モントリオール警察 (SVPM)

ただの無線音声がアンビエントな BGM が加わると宇宙船の交信音声みたいな雰囲気に。
睡眠導入やリラックスしたいときなんかにぴったりかも。

訂正:
サンフランシスコの音声はサンフランシスコ市警 (SFPD) ではなく、カリフォルニア州警察のハイウェイパトロール (CHP SFBA) でした。
聴く分には大差ないので(苦笑)、記事タイトルはそのままにしておきます。

[関連サイト]
 youarelistening.to
 SoundCloud
 RadioReference
 Flickr


iTunes App Store からダウンロード SoundCloud
カテゴリー: ソーシャルネットワーキング
リリース: 2012/03/16 (Ver.2.1.6)
価格: 無料

nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0)   » カテゴリー:ネットラジオ/Podcast
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KORGがKAOSS PADシリーズの新機種 mini kaoss pad 2 と kaossilator 2 を発表
» ハードウェア(楽器) 

KORG が KAOSS PAD シリーズの新機種として mini kaoss pad 2kaossilator 2 を発表していました。
リリース時期はどちらも今年3月中旬予定。


© KORG

 どちらも旧モデルに比べて小型化され、メインと VALUE スライダーの2つのタッチパッドを装備、データ保存が可能な microSD カード対応、スピーカー/マイクも内蔵しているなど、あらゆる点が強化されています。

mini kaoss pad 2


© KORG
  • タッチパッドによる直感的インターフェイスでエフェクトをリアルタイムコントロール
  • タッチパッドでパラメータコントロールを可能にする VALUE スライダー搭載
  • DJ ミックスや音色制作に最適な100種類のエフェクト・プログラムを搭載
  • KAOSS PAD QUAD で採用された Looper、Vinyl Break、Ducking Comp 機能
  • エフェクト音の自然な減衰が得られる FX RELEASE 機能
  • お気に入りのエフェクトを3つまでプログラムメモリーして瞬時に呼び出し可能
  • 触れたタッチパッドの位置を記憶するホールド機能
  • オート BPM 検出エンジンを搭載
  • ピッチチェンジ、キューポイント設定機能
  • パフォーマンスの録音が可能
  • 有機 EL ディスプレイで見やすい画面表示
  • 内蔵マイク、内蔵スピーカーを搭載
  • microSD カードに対応した MP3 プレーヤー機能を搭載
  • デモループ・サンプルをあらかじめ計6曲収録
  • ライン入力端子(ステレオミニジャック)、ヘッドフォン出力端子(ステレオミニジャック)
  • 単三電池2本で約5時間駆動、別売で AC アダプタを用意

kaossilator 2


© KORG
  • タッチパッドによる直感的インターフェイスでシンセサイザーを演奏可能
  • タッチパッドでパラメータコントロールを可能にする VALUE スライダー搭載
  • あらゆるダンスミュージックをカバーする150種類のサウンドを搭載
  • PCM 音源のドラムサウンドを新搭載
  • 音程を外さずに演奏できるスケール/キー設定機能、ノート・レンジ機能
  • ゲートタイム/スウィングの設定も可能なゲート・アルペジエーターを内蔵
  • 直感的にフレーズを重ね録りできるループレコーディング機能を
  • ミュート/クロスフェードなどが可能な2つのループレコーディング・バンクを搭載
  • 内蔵マイクとマイク端子から外部入力音のループレコーディングも可能
  • microSD/SDHC カードにループの保存やパフォーマンスの録音が可能
  • 有機 EL ディスプレイで見やすい画面表示
  • 内蔵マイク、内蔵スピーカーを搭載
  • マイク入力端子(ステレオミニジャック)、ヘッドフォン出力端子(ステレオミニジャック)
  • 単三電池2本で約5時間駆動、別売で AC アダプタを用意

公式デモ / NAMM 2012 レポート




旧モデルを持ってる人も思わず手を出したくなる劇的モデルチェンジ。
こ、これはどっちも欲しいな・・・

[関連サイト]
 KORG
 KORG - mini kaoss pad 2
 KORG - kaossilator 2
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AKAIがiPad 2とドッキングするノートPC型のMPCを発表 : AKAI professional - MPC FLY
» ハードウェア(楽器) 

AKAI が iPad 2 用の MPC ドッキングステーション MPC FLY を発表していました。
今のところ製品ページが開設されているのは米国サイト内だけで、日本国内の正式発表はまだないようです。
リリース時期、価格などは現時点では未発表。


© AKAI professional

 ノート PCのようなヒンジ付きのボディに iPad 2 がすっぽり収まる専用スロットとおなじみの16パッドを備えたドッキングステーション兼コントローラーと、Retronyms が開発した専用アプリが用意されます。
 ハードは iPad 2 専用で、アプリの方は iPad 1/2 両対応になっています。

ハードウェア部の主な特徴

  • iPad 2 のためにデザインされたポータブル MPC コンポーネント
  • 16個の MPC パッド、スウィングボタン、ノートリピートボタン
  • 専用アプリとのシームレスな操作 (シーケンス、サンプル編集など)
  • ダブルヒンジの上部カバーは通常の開閉形態の他にフラットにもオープン可能
  • 他社の Core MIDI アプリにも対応
  • 充電可能なリチウムイオン・バッテリーを内蔵
  • AC アダプタ使用時は iPad の同時充電も可能

iPad アプリケーションの主な特徴

  • 4トラックシーケンサーとミキサー
  • サンプル、ドラム用のサウンドライブラリー
  • オーバーダブ対応のレコーディングと編集機能
  • 16段階のノート情報 (Attack、Velocity、Length、Tuning) が設定可能
  • プレイ中にノート情報を操作できるノートバリエーションスライダー
  • 8~32ビートまで調整可能なスウィング付きタイムコレクトとノートリピート
  • iPad のミュージックライブラリからサンプリングして編集が可能
  • 内蔵マイク、ライン入力からサンプリングして編集が可能
  • マスターエフェクト (ディレイ、ビットクラッシャー、コンプ/リミッター)
  • SoundCloud、Facebook、Twitter での共有対応
  • ワイヤレス同期 WIST に対応
  • 対応音楽アプリ間の AudioCopy/Paste に対応

公式デモ / NAMM 2012 レポート




MPC STUDIO / MPC RENAISSANCE

同時に発表された MPC STUDIOMPC RENAISSANCE ついでに少しだけ紹介。


© AKAI professional

 MPC STUDIO は単体では機能しない USB-MIDI コントローラーで、バックライト付きの16個のベロシティ対応パッドと4つの Q-Link ダイアルを装備しています。
 PC/Mac と接続することでバスパワーで動作し、専用の MPC ソフトウェアを使って64トラックの楽曲作成が可能になります。


© AKAI professional

 MPC ソフトウェアはホストとしてだけだはなく VST/AU/RTAS プラグインとして他の DAW から呼び出して、MPC STUDIO からパラメータを操作できるようになっています。
 他にも、旧モデルのサンプリングやシーケンスのデータも読み込みが可能になっているようです。


© AKAI professional

 MPC RENAISSENCE は歴代 MPC シリーズの集大成、最高峰ともいえるフラッグシップマシンで、こちらは従来通り単体で動作可能です。

 バックライト付きの16個ベロシティ対応パッド、16個のインジケーター付きノブ、4ch 対応の USB オーディオインターフェイスの他、MPC60 や MPC 3000 など歴代 MPC のサウンドキャラクターを再現するビンテージモードを装備。
 MPC STUDIO と同じく MPC ソフトウェアの利用が可能になっています。


今まで MPC シリーズはどちらかというと保守的な進化を辿ってきたように思うのですが、今回の三機種展開はかなり思い切ってきたように感じました。

アプリは仮想パッドにはなりますが単体でも使えるようなので、MPC FLY と MPC STUDIO と合わせて、ここにきて MPC ユーザーの間口が一気に広がったといえそうです。

[関連サイト]
 AKAI professional (JP)
 AKAI professional (US)
 Retronyms
 SoundCloud
 KORG - WIST
 Sonoma Wire Works - AudioCopy & AudioPaste
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ティアックがiOS端末対応のドック端子付きオーディオ/MIDIインターフェイスを発表 : Tascam iU2
» ハードウェア(機材) 

TEAC が TASCAM ブランドで iOS 端末用のドックコネクタを装備した 2in/2out のオーディオ/MIDI インターフェイス iU2 を発表していました。
リリースは今年2月下旬予定で、店頭予想価格は15,000円前後。


© TEAC
  • iOS 端末対応のドックコネクター装備 (iOS 4.3 以降対応)
  • 内蔵の高品位プリアンプと AD/DA コンバーターで iOS 端末とデジタル接続
  • USB 端子で PC からも利用可能 (XP/Vista/7、OS X 10.4.6 以降対応)
  • アナログ入力2系統 (TRS フォン/変換ケーブルで XLR にも対応)
  • ギター/キーボードなどのライン入力に対応 (+4dBu 対応)
  • マイク入力対応 (PC 接続もしくはAC アダプタ使用時はファントム電源も供給可能 )
  • 出力はアナログ (RCA ピン、L/R) とデジタル (S/PDIF、COAXIAL) を装備
  • ヘッドフォン端子(ステレオミニジャック)を装備
  • MIDI IN、MIDI OUT 用のミニジャック端子を各1つ装備 (専用ケーブル付属)
  • 電源はドックコネクタまたは USB 端子経由で供給
  • USB 端子に接続する AC アダプタも用意(別売)


  裏ぶたは電池ではなくドックケーブルの収納用

  ギター端子は背面のスイッチで INPUT L と切り替え


© TEAC

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=znHuDSy-mKk


そういえば、ドック端子直結でオーディオと MIDI 両方が使えるものは今までなかったような。
価格も手ごろなのでヒット商品になりそうですね。

これはちょっと欲しいかも・・・

[関連サイト]
 TASCAM


楽天で Tascam iU2 を探す
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CASIOのシンセが復活!個性派シンセサイザー XW-P1、XW-G1 を発表
» ハードウェア(楽器) 

10日前の記事で触れた CASIO のシンセの公式ニュースリリースがありました。

 →CASIO - ニュースリリース 2012/01/19
 →CASIO - XW シリーズシンセサイザー



 発表されたのは、3月下旬発売予定のパフォーマンスシンセサイザー XW-P1、4月発売予定のグルーヴシンセサイザー XW-G1 の二機種。
 すでに店頭予約が始まっていて、価格は XW-P1 が 59,800円、XW-G1 が 64,800円 になっているショップが多いようです。

 共通部分はアナログモデリング+PCM の音源、ステップシーケンサー、フレーズシーケンサーなどで、個別機能として XW-P1 にはヘクスレイヤー、ドローバーオルガン、XW-G1 にはループサンプング、サンプルプレイヤーなどが実装されています。
 あと、ノーマル61鍵、5.4kgと大柄なのに電池駆動できるのも大きな特徴です。

パフォーマンスシンセサイザー XW-P1


© CASIO
  • 往年のアナログシンセの音を再現したソロシンセサイザー (100音色)
  • 最大6種類の音色を重ねたアンサンブルサウンド へクスレイヤー (50音色)
  • 9本のスライダーでドローバーオルガンの音作りが可能 (50音色)
  • ピアノ・ギター・ドラムなど多彩な楽器音をサンプリングした PCM (420音色)
  • 往年のアナログシンセの波形を再現した311種類のシンセサイザー波形を内蔵
  • 80年代のデジタルシンセ「CZシリーズ」の波形を含む2,158種類の PCM 波形を内蔵
  • 指定した鍵盤の範囲(最大4ゾーン)ごとに演奏設定を割り当てられるパフォーマンス機能
  • 演奏を盛り上げる音楽フレーズの再生や作成ができるフレーズシーケンサー
  • 多彩なリズムパターンの再生や作成ができるステップシーケンサー
  • 鍵盤を押さえるだけでアルペジオ(分散和音)を自動再生するアルペジオ機能
  • キーボード演奏に合わせて SD カードに記録した SMF データやオーディオデータを再生可能
  • MIDI 機器・マイク・オーディオプレイヤーなどとの接続に対応した多彩な入出力端子
  • ポータブルのオーディオ機器や MIDI 機器を置けるラバー製ホルダースペース

グルーヴシンセサイザー XW-G1


© CASIO
  • ソロシンセサイザー・PCM など鍵盤演奏にすぐ使えるプリセット音色 (420音色)
  • 本機の演奏音や外部からの入力音を最大19秒間ループさせながら重ねて録音・再生可能
  • 録音したサウンドをユーザー音色として登録すれば鍵盤演奏にも活用可能。
  • リズムパターン100種類を再生できるプリセットステップシーケンス
  • オリジナルのリズムパターンを100種類まで登録できるユーザーステップシーケンス
  • リズムパターンを鳴らしながら16個のボタンを操作して即興プレイが可能
  • 複数のリズムパターンを最大99個までつなげてループ再生するチェーン機能。
  • 100種類の音楽フレーズをすぐ再生できるプリセットフレーズシーケンス
  • 思い浮かんだフレーズを鍵盤で演奏しユーザーフレーズとして100種類まで登録可能
  • DJ プレイに必要な機能などを鍵盤に割り当てられるマルチファンクションキー
  • 鍵盤を押さえるだけでアルペジオ(分散和音)を自動再生するアルペジオ機能。
  • MIDI 対応機器 (DJ機器/楽器)やオーディオ機器とも接続できる多彩な入出力端子
  • ポータブルの MIDI 機器やオーディオ機器を置けるラバー製ホルダースペース



まさか二機種構成でくるとは思いませんでした。
XW-P1 はとりあえず良いとして、XW-G1 が DJ 達に受け入れられるのかどうかはちょっと微妙な気がします・・・

[関連サイト]
 CASIO


楽天で CASIO XW-P1 を探す

楽天で CASIO XW-G1 を探す
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iPadで48トラックレコーディング、VSTプラグインをサポートしたDAWアプリが登場間近 WaveMachine Labs Auria
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Synthtopia 経由の情報。
WaveMachine Labs が NAMM 2012 に出品予定の iPad 用 48トラック対応オーディオレコーディングアプリ Auria を紹介。
価格は未発表、リリース時期は今年の第一四半期内が予定されています。

[追記] 2012/07/17
販売が開始されていました。
iOS 5.0 以降の iPad 専用で価格は4,300円。
iPad 2 以降推奨 (iPad 1 ではトラック数が24に制限されます)



 iPad で24bit/44.1kHzの48トラックレコーディングができて、しかもエフェクトには VST プラグインが使えるという、PC 環境にも迫る本格的 DAW アプリです。

主な特徴

  • 最大48トラックを同時再生可能 (iPad 1 は最大24トラックに制限)
  • 最大24トラック同時録音可能 (接続されたオーディオ I/F に依存)
  • 内部データは64ビット浮動小数点で処理
  • VST プラグイン対応 (PSPaudioware, FabFilter 提供のプラグインが利用可能)
  • AAF、MP3、WAV ファイル形式のインポート、エクスポートに対応
  • マルチトラック・オーディオエディター装備
  • SoundCloudDropboxAudioCopy/Paste に対応



 レコーディング時のモニタートラックはエフェクト有無のモニターが選択可能。(注:あくまでモニターであって掛け録りについては触れられていない)
 その他、サンプルルーラーもしくは時間範囲指定のパンチイン/アウトやループレコーディング、チャンネルストリップのオートメーションにも対応。



 Pro Tools, Nuendo, Logic, Digital Performer などの DAW で制作したセッションデータを AAF(Advanced Authoring Format) ファイル形式でインポートが可能。

 同社の既存製品であるドラムプラグイン Drumagog もオプションプラグインとして提供される予定で、データもそのまま利用可能になるようです。

チャンネルストリップとエフェクト



 48のモノラルトラックもしくはステレオトラックに対応したチャンネルストリップには、100mmのロングスローフェーダー、2つの AUX センド、高品位なアナログモデリングで定評のある PSP 製のエクスパンダー、EQ、コンプレッサー/ゲートを標準装備。

 各チャンネルには4つのインサート用のスロットがあり、MoReVox、ClassicVerb、PSP StereoChorus、PSP StereoDelay から生成された IR (インパルス・レスポンス)データが利用できるコンボリューションリバーブが利用可能。



 さらにオプションの有料アドオンとして、PSP の Echo、Micro Warmer、Fabfilter の Pro Q、Overloud TH-2、BeVerb が提供されます。

 後々iOS プラットホームで利用できる VST プラグインを順次アドオン形式で追加リリースしていく予定のようです。(なのでユーザーが手持ちの OS X 用 VST プラグインを自分で追加することはできないと思われる)

マスターストリップ

マスターには PSP 製の EQ、バスプレッサー、ブリックウォールリミッターが装備されています。
チャンネルストリップと同じく4つのインサートスロットが装備されています。



 出力ファイルは MP3 または WAV 形式で、音楽アプリ間の AudioCopy/Paste にも対応。ファイルは iTunes、SoundCloud、Dropbox 経由で受け渡しが可能。
 また、上にも書いたように AAF(Advanced Authoring Format) ファイル形式で他の DAW へセッションをエクスポートすることも可能です。

公式デモ / NAMM 2012 レポート




なんというか、iPad でここまでできるのはスゴい!凄過ぎる。
とは思うのですが、自分的にこのアプリを存分に生かせるシチュエーションがなかなか思いつかない・・・
とか言いつつ価格次第で買っちゃいそうですが。

[追記] 2012/08/12
藤本健さんの Digital Audio Laboratory 第518回 に参考になる詳しい使用レポートが掲載されていました。
購入を迷っている人一読することをおすすめします。


[関連サイト]
 WaveMachine Labs
 Synthtopia
 PSPaudioware
 Fabfilter
 SoundCloud
 Dropbox
 Sonoma Wire Works - AudioCopy & AudioPaste


iTunes App Store からダウンロード WaveMachine Labs Auria
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2012/07/16 (Ver. 1.01)
価格: 4,300円

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