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2011年05月 | 2011年06月 |2011年07月

グラフィックツールのように音声周波数スペクトルが編集できる波形エディタ : DIVIDE FRAME Spectral Layers
» ソフトウェア(音楽制作) 

Create Digital Music で紹介されていた DIVIDE FRAME がリリース予定のオーディオ波形編集ソフト Spectral Layers が面白そうだったのでここでも紹介しておきます。

現時点ではまだアルファ版ということでリリース時期や価格は未発表。
仕様の詳細もまだ発表されていませんが、デモ動画がいくつか公開されています。



 波形表示は一般的な波形編集ソフトで使われる時間軸とレベルで表した形式ではなく、時間軸と周波数でスペクトル化したものが採用されています。(レベルは濃淡で表示される)

  • Windows 版、Mac OS X 版の双方をリリース予定
  • 特定範囲の合成・抜粋が容易な非破壊レイヤー形式の編集
  • グラフィックツールのようなマルチペイン形式のユーザインターフェイス
  • 32ビット浮動小数点のスペクトル処理
  • サラウンドプロジェクト対応
  • より高度な選択と編集を可能にするパターンマッチングアルゴリズム
  • オープンプロジェクトフォーマットを採用 (フォーマット仕様を一般公開)
  • ファイルフォーマット、ツール、フィルターなどが利用できる SDK を準備予定


 同社の他製品にはトライアル版があるので、おそらく Spectral Layers も機能もしくは日数の制限がついたトライアル版が用意されるものと思われます。

評価はそのときまた改めてということで。
(あまり待たされると忘れてしまいそうですが・・・)

[関連サイト]
 DIVIDE FRAME
 Create Digital Music


図解雑学 音のしくみ

図解雑学 音のしくみ

  • 作者: 中村 健太郎
  • 出版社/メーカー: ナツメ出版企画
  • 発売日: 2010/03/25
  • メディア: 単行本
信号解析と音響学 (World Physics Selection:Monograph)

信号解析と音響学 (World Physics Selection:Monograph)

  • 作者: 東山 三樹夫
  • 出版社/メーカー: シュプリンガー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2007/07/24
  • メディア: 単行本
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iTunes App Store / Mac App Store 音楽アプリベストセラー
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サウンドハウス

FL StudioのiPhone/iPad版がついに登場 : Image Line Software - FL Studio Mobile
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Image Line SoftwareFL Studio の iPhone/iPad アプリ版 FL Studio Mobile / FL Studio Mobile HD をリリースしていました。

iPhone/iPod touch 版 FL Studio Mobile が iOS 3.1.3 以降対応で 1,700円。
iPad 版 FL Studio Mobile HD は iOS 4.2 以降対応で 2,300円。
この記事は iPad 版で書いてますが、iPhone 版もレイアウトはほぼ同じです。



主な特徴

  • 133音色 (高品質なインストルメント、ドラムキット、スライスループビート)
  • デスクトップ版 FL Studio とのデータ互換性あり
  • ドラム、スライスループビートの編集が素早く行えるステップシーケンサー
  • 柔軟な表示に対応したバーチャルピアノ鍵盤
  • リズムのリアルタイム入力に適したドラムパッド
  • ソート機能、プレビュー機能が付いた音色選択ブラウザ
  • インストルメントごとにパン、ボリューム、リリース、アタックの設定が可能
  • 加速度計によるピッチベンド
  • iOS に最適化された低レイテンシーで高品質なオーディオエンジン
  • 6つのエフェクト(Lmiter、Reverb、Delay、EQ、Amp、Filter)
  • 最大99トラック、直感的な操作が可能なシーケンサー
  • トラック単位でミュート、ソロ、エフェクトバス、パン、ボリュームが調整可能
  • トラック、小節、ノートごとにレベル(ボリューム)の編集が可能
  • マニュアル入力、レコーディング後の微調整に最適なピアノロールエディター
  • 制限回数なしのアンドゥ・リドゥ
  • メトロノーム機能
  • スライド、ピンチ操作でスクリーンの位置やサイズを柔軟に変更可能
  • ソングの保存、読み込み、WAVE 形式のエクスポート機能
  • MIDI ファイルのインポート、エクスポート機能
  • Core MIDI 対応(MIDI In/Out)

ベースになった Xewton Music Studio との相違点

以前の記事で書いた通り、Alexander Gross の Xewton Music Studio (以下 XMS) がベースになっていて、ほとんどの機能は共通ですが以下の細かい点で違いがあります。(現時点で気付いた部分なので見落としがあるかもしれません)
  • 画面のデザインとレイアウト (各機能タブの構成内容は同じ)
  • バーチャルピアノ鍵盤が1段だけ (XMS は2段表示が可能)
  • ドラムパッド画面「Drum Pads」あり (XMS はバーチャルピアノ鍵盤だけ)
  • 最大トラック数 99 (XMS は128)
  • 「Tracks」にドラム用ステップ入力画面あり (XMS はピアノロール入力だけ)
  • 「Instruments」の音色リスト表示 (XMS はアイコン形式表示)
  • プリセットサウンド数(133音色)と構成内容 (XMS は40音色+有料追加50音色)
  • エフェクトが6種類 (「Pitch」が「Setup」のタブに移動している)
  • 「Setup」に加速度計のキャリブレーション項目がない
  • 「Projects」にデータの Wi-Fi 転送機能がない
  • FL Studio とのデータ互換性あり
  • iPhone用 1,700円、iPad 用 2,300円 (XMS は両方1,700円、フリー版あり)

Keyboard / Drum Pads

選択したインストルメントの種類によって一番左のタブが「Keyboard」と「Drum Pads」のどちらかに切り替わります。

» バーチャルピアノ鍵盤画面


» ドラムパッド画面
Drum Pads は XMS にはなく、FL Studio Mobile で新たに実装された画面です。


Instruments



カテゴリー別のタブで分けられたリスト形式になっています。
インストルメントごとにパン、ボリューム、アタック、リリースの調整が可能。

Tracks

いわゆるトラックアレンジ画面です。
選択しているトラックのインストルメントに合わせて右上のアイコンが切り替わります。



» ピアノロール入力画面


» ステップシーケンサー入力画面
この画面は XMS にはなく、FL Studio Mobile で新たに実装された機能です。



 ステップシーケンサー画面ではサウンドごとにパン、レベル、アタック、リリース、ベロシティ、ピッチの調整ができます。

Effects

エフェクトはトラックごとにはなくバスにつながれていますが、センドレベルの指定ができないちょっと変わった構成になっています。

 各エフェクトの画面にある「Limit to FX tracks」とトラック画面の「FX」ボタンの状態で経路を変えることができるのですが、初見ではちょっと分かりにくいかもしれません。

 「Limit to FX tracks」がオフのエフェクトは「FX」ボタンの状態に関係なく効果が有効になります。
 「Limit to FX tracks」をオンにすると、「FX」が点灯しているトラックだけに効果が有効になり、かつ「FX」が斜線入りのトラックはエフェクトをスルーします。
 ただし、リミッターだけは状態に関係なく最後に通るようになっています。


» Limiter / Reverb

リミッターというよりレベル調整?(XMS では Volume と名付けられていたもの)
リバーブは3種類 (Hall、Cyanion、Room) のシンプルな構成。

» Delay / EQ

ディレイはテンポシンクで2, 4, 8, 16, 32 分とそれぞれの付点、3連符に対応。
EQ は3バンド固定のシンプルなタイプ。

» Amp / Filter

アンプシミュレーターの右のジャックはダミーで特に機能はないようです。


フィルターは有効にするとトラック画面に専用トラックが追加され、カットオフとレゾナンスのオートメーションを書き込むことができます。

Projects

ソングプロジェクトの管理画面です。
右端のアイコンは上から、新規作成、読み込み、保存、削除、エクスポート、ソング情報の順に並んでいます。



Setup

各種設定画面です。

» General / Keyboard


» Pitch Bend / Metronome


ピッチベンドの項目は、XMS では「Effects」タブにあったものと同じで内容です。
あと、XMS にはあった加速度計の調整項目がなくなっています。(自動調整になった?)

公式デモ


[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=0Q-AoN2q9qE
http://www.youtube.com/watch?v=-vN7-2PRsdg


ドラムパッドとステップ入力画面が追加された分、ベースになった Xewton Music Studio と比べて使い勝手は幾分良くなったといえますが、エフェクトの経路の部分をもう少し見直して欲しかった。

iPhone 版は XMS と同価格の1,700円なので機能有無とデザインのお好みで。
iPad 版は機能有無と600円の差に納得できれば・・・といったところでしょうか。


[関連サイト]
 FL Studio
 Image Line Software
 Xewton Music Studio


iTunes App Store からダウンロード Image Line Software - FL Studio Mobile (for iPhone/iPod touch)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/21 (Ver.1.0)
価格: 1,700円


iTunes App Store からダウンロード Image Line Software - FL Studio Mobile HD (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/21 (Ver.1.0)
価格: 2,300円


iTunes App Store からダウンロード Alexander Gross - Xewton Music Studio
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/02/04 (Ver.1.6.1)
価格: 1,700円
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本家がようやく登場、TENORI-ONをiPhone/iPadアプリで再現した YAMAHA TNR-i
» ソフトウェア(iOS/Android) 

ヤマハ が TENORI-ON の iOS アプリ版 TNR-i をリリースしていました。
iOS 4.3 以降の iPhone 4、iPod touch (4G)、iPad 1 & 2 に対応。
App Store 価格は 2,300円。



 16×16のボタン配列など、オリジナルハードウェアの TENORI-ON の特徴的なユーザインターフェイスを受け継ぎながら、タッチパネルでの使い勝手を考慮したファンクションボタンや、iOS の Game Center を利用して最大4人でオンラインセッションができる機能が新たに追加されています。
 

16のレイヤーと16のブロック

16×16のボタンは16パートのレイヤー構造になっていて、レイヤーごとに異なった音色を割り当てることができます。



 さらに、16のレイヤーを1つのブロック(パターン)として、最大16個までブロックを登録して再生しながら切り替えることができます。

6つのプレイモード

オリジナルと同じく6つのプレイモードを備え、各モードは決められたレイヤーにそれぞれ割り当てられています。モード(レイヤー)の切り替えはファンクションボタン R1 で行います。
  1. Score モード (レイヤー1~7)
    マトリクスボタンを短くタッチすると発音、長押しすると発音ポイントが固定されます。
    左から右へ動くループインジケーターと発音ポイントが重なったときにサウンドが鳴ります。

  2. Random モード (レイヤー8~11)
    ボタンを長押ししてセットした複数の発音ポイントを順にたどって発音していきます。
    さらにファンクションボタンの L4 でポイント全体を回転させることができます。

  3. Draw モード (レイヤー12~13)
    マトリクスボタンを押したり連続的になぞったりした動作をリアルタイムに一定時間記憶して、そのまま繰り返し再生します。

  4. Bounce モード (レイヤー14)
    マトリクスボタンを押したポイントから底辺までの上下移動を繰り返し、底辺にぶつかったときに発音します。 このモードではマトリクスの横方向が音階に割り当てられます。

  5. Push モード (レイヤー15)
    マトリクスボタンを押したままにしていると少しずつに音が変化していきます。
    アンビエントな持続音の再生に適したモードです。

  6. Solo モード (レイヤー16)
    マトリクスボタンを押している間繰り返し発音してボタンを離すと止まります。
    このモードでは横方向が音階になっていて、縦方向にボタンを押す位置を変えると発音間隔が変わります。

10個のファンクションボタン

 メニュー項目にある機能のなかで、使用頻度の高いものが10個のファンクションボタンに割り当てられています。


  • L1: Instrument - 音色の変更 (256音色)
  • L2: Sound Length - 発音の長さの変更
  • L3: Octave - オクターブの変更
  • L4: Loop Point - ループポイント/ローテーションの指定
  • L5: Loop Speed - 1拍の音符長(4~32分音符)の変更

  • R1: Layer - 表に表示するレイヤーの変更 (256音色)
  • R2: Master Tempo - マスターテンポの変更
  • R3: Master Transpose - 移調の指定
  • R4: Volume - 各レイヤーのボリューム調整
  • R5: Block No. - 再生ブロックの指定
 ファンクションボタンは押している間だけ調整有効なシフトキー操作のほかに、ダブルタップしてロックしてから調整することもできます。
 値の変更は画面下のジョグダイアルもしくはマトリクスボタンのどちらからでも変更が可能です。(上の画像ではマトリクス上の青いカーソルが音色 9-3 Ping の位置を示しています)

設定画面

各機能の細かな設定は、画面下の情報エリアをタップして表示されるメニューから行います。
参考までに全項目のスクリーンショットを載せておきます。(細かい説明は省略)

» Top Menu / Play Menu


Play Menu には再生全体に関連する項目があります。
マトリクスボタンの色の変更もここでできます。

» Layer Menu / Edit Menu


Layer Menu にはレイヤーに関連する項目が表示されます。
対象になるのは表に表示されているレイヤーだけで裏のレイヤーは変更されません。
Edit Menu ではレイヤーとブロックのコピー編集操作などが行えます。

» Performance Menu / File Menu


Performance Menu には操作系の設定項目があります。
ここでは、タッチの感度やクォンタイズ、スケール(音階)などの変更が可能です。
File Menu では、ソング、ブロック、レイヤーの保存・読み込みができます。
オリジナル TENORI-ON とのデータ互換性もあり、iTunes と SD カードを利用してデータを交換することができます。

» Effect Menu / Interior Menu


Effect Menu にはリバーブとコーラスのパラメータ調整が行えます。
Interior Menu には時計代わりに使用できるインテリアモードの設定項目があります。

» System Menu / Recording Menu


System Menu にはテンプレートの保存、初期化、説明書表示などの項目があります。
Recording Menu にはレコーディング開始ボタンがあります。
レコーディングの停止はメイン画面下の再生/停止ボタンで行い、停止ボタンを押したときにテイクを保存・キャンセルするか選択メニューが表示されます。


Game Center を利用したオンラインセッション機能はまだ試していないので今回は省略。
YouTube の動画デモをみればどんな感じで同期するのか分かると思います。

公式デモ




さすが本家というべきか、期待を裏切らない素晴らしい完成度。
ただ、オリジナル TENORI-ON がリリースされてから、似たようなコンセプトのハードやソフトが次々と登場したので、目新しさという点では若干不利なところも無きにしも非ず?
もっと早くリリースされていたら音楽アプリの勢力図も大きく変わっていたかもしれません。

あと、メニュー画面がちょっとごちゃごちゃしていて少し分かりにくい印象をうけました。
Edit Menu や File Menu はメイン画面に(空いている右上とかに)ボタンを配置したほうが使いやすいような気がします。

[関連サイト]
 ヤマハ
 ヤマハ - 製品情報 スマートデバイスアプリケーション
 ヤマハ - 製品情報 TENORI-ON


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA TNR-i (for iPhone/iPod touch/iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 2,300円


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iPhone/iPod touch/iPad で利用可能なCore MIDI対応MIDIインターフェイス : YAMAHA i-MX1
» ハードウェア(機材) 

ヤマハが iPhone/iPod touch/iPad のドックコネクタに接続して使用できる Core MIDI 対応の MIDI インターフェイスケーブル i-MX1 を発表していました。

iOS 4.2 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
2011年7月1日に発売予定で、一般市場価格は6,000円前後。




© YAMAHA



 iOS 4.2 以降の Core MIDI に対応したアプリケーションから利用が可能です。
 インターフェイス本体にドック端子とミニピン形状の MIDI IN/OUT 端子が付いていて、付属の専用 MIDI ケーブル(2本)をつないで使用します。

純正アプリも同時リリース

i-MX1 に合わせて8つの iPhone/iPod touch/iPad 用アプリもリリースされています。
i-MX1 が iOS 4.2 以降対応なのに対し、アプリは 4.3 以降対応となっている点に注意。

 →公式サイト 製品情報: スマートデバイスアプリケーション

» Faders (無料, iPhone/iPod touch)
 4つのフェーダーを備えた MIDI コントロールアプリです。
 ボリュームやモジュレーションなど、それぞれのフェーダーに2つの MIDI コントロールチェンジ信号を設定して、最大50個までテンプレートに登録することが可能です。


» Faders & XY Pad (450円, iPad)
 8つのフェーダーと XY パッドを備た MIDI コントロールアプリです。
 8本のフェーダーにそれぞれ3つのMIDIコントロールチェンジ信号を設定して、最大50個までテンプレートに登録することが可能です。


» Kayboard Arp & Drum Pad (450円, iPad)
 アルペジエーターとドラムパッドを備えた MIDI コントロールアプリです (注:音源は内蔵していません)。
 アルペジエーター部とドラムパッド部は別々の MIDI チャンネルが割り当てられるので、アルペジエーターを動かしながらパッドで演奏をすることもできます。


» Set List Organizer (450円, iPad)
 ライブ演奏時に必要なセットリスト(曲順のメモ)を編集・表示できるアプリです。
 iPad からシンセなどへライブで演奏する曲毎のプログラムチェンジ(音色を切り替えるMIDI信号)を送ったり、それぞれの曲での詳細なメモの表示ができます。


» Voice Editor Essential (450円, iPad)
 同社のシンセ MOTIF シリーズに対応した音色編集用アプリです。
 EQ とエフェクト、アルペジエーター、リアルタイムでエンベロープやフィルターをコントロールするためのフェーダー、XY Pad を装備。


» Multi Editor Essential (450円, iPad)
 同社のシンセ MOTIF シリーズに対応したソング・パターン編集用アプリです。
 各パートのボリューム、パン、コーラス、リバーブ、マスターエフェクト、EQ など設定が可能です。シーケンサーの再生・停止などの操作機能も備えています。


» Performance Editor Essential (450円, iPad)
 同社のシンセ MOTIF シリーズに対応したパフォーマンス(ライブ演奏用の音色セット)編集用のアプリです。
 マスターエフェクト と EQ、アルペジエーターの設定、構成するボイスの組み合わせや各ボイスのキーレンジが設定できます。リアルタイムで EG やカットオフをコントロールできる XY Pad も備えています。

» TNR-i (2,300円, iPhone/iPod touch/iPad)
 言わずと知れたあの TENORI-ON を再現したアプリです。
 16x16 のマトリクスボタンや仮想のジョグダイアル操作、ボタン点滅の視覚的なパフォーマンス、最大16パート(レイヤー)のパターンを最大16個までメモリーして切り替えできる機能など、オリジナルの機能が忠実に再現されています。
 他にも、iOS の Game Center を利用してオンラインで最大4人のユーザー同士がセッションできたり、MIDI I/F で接続した TENORI-ON (v.2.1) でもオンラインセッションに参加が可能になります。


公式デモ




これはヒットしそうな予感。
同時にアプリもちゃんと用意してくるあたりヤマハの本気を感じさせます。

ここ数年 MIDI 対応デバイスは USB-MIDI 形式のものが増えていますが、まだまだ MIDI 端子の活躍の場はありそうですね。30年前に作られたデータ通信規格と端子がまだ現役で使われてるのって意外にすごいことかも・・・

TNR-i はすでに購入してあるので次回あたりに記事にする予定です。

[関連サイト]
 ヤマハ
 ヤマハ - 製品情報 i-MX1
 ヤマハ - 製品情報 スマートデバイスアプリケーション


ヤマハ iPad/iPhone/iPod touch用MIDIインターフェース i-MX1

ヤマハ iPad/iPhone/iPod touch用MIDIインターフェース i-MX1

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: Personal Computers
iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Faders (for iPhone/iPod touch)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 無料


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Faders & XY Pad (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Keyboard Arp & Drum Pad (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Set List Organizer (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Voice Editor Essential (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Multi Editor Essential (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA Performance Editor Essential (for iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 450円


iTunes App Store からダウンロード YAMAHA TNR-i (for iPhone/iPod touch/iPad)
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/06/20 (Ver.1.2.0)
価格: 2,300円

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ブラウザベースでシンセ&サンプラーが使えるマルチトラック対応オーディオツール : AudioSauna
» 音楽Webサービス(作曲/演奏) 

オンラインでソフトシンセとプレイバックサンプラーが使えるマルチトラックの音楽制作ツール AudioSauna を紹介。

現在ベータサービス中 (Ver. 0.1) で無料で利用できます。
アカウントの登録は現時点ではまだ必要なく、すぐに使えるようになっています。
(Flash で作られているため iOS 端末では動きません)



 バーチャルアナログシンセ、FM シンセ、プレイバックサンプラーの3種類のインストルメントを最大8トラックまで割り当てることができます。

 データの入力と編集はマウスを使ったピアノロール形式で、データはパターン(リージョン)単位で分割編集が可能です。

メインメニュー項目

ベータ版ということでいくつか利用できないメニュー項目が含まれます。




 例えば、ソングの保存にはユーザーアカウントの登録が前提になっていますが、現バージョンではアカウントの登録項目がまだ実装されていないので、ソングの読み込み・保存はできないようになっています。

バーチャルアナログシンセ

2つのオシレーターを搭載したシンプルなアナログシンセです。


  • 同時発音数制限なし
  • エンベロープ付きオシレーター×2
  • 5種類のオシレーター波形 (ノコギリ波、矩形波、三角波、正弦波、ノイズ)
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

FM 方式シンセ

4オペレーター、8アルゴリズムの FM (周波数変調)方式のシンセです。


  • 同時発音数制限なし
  • エンベロープ付きオペレーター×4
  • 8アルゴリズム
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

プレイバックサンプラー

主にドラム用音源に利用できるプレイバックサンプラーです。
mp3、wav 形式のファイルをアップロードして音源の追加もできるようです(未確認)

audiosauna8.png
  • 同時発音数制限なし
  • サンプルのレイヤー数制限なし
  • 2種類のローパスフィルターとハイパスフィルター、レゾナンス
  • ボリュームエンベロープとフィルターエンベロープ
  • フィルター、ピッチを変調可能な LFO (三角波、矩形波、ランダム)
  • オシレーター2でオシレーター1を周波数変調 (FM) 可能
  • ポルタメント(グライド)
  • エフェクト (コーラス、ディストーション)

トラック編集 (アレンジ画面とピアノロール画面)

パターン(リージョン)を並べるアレンジ画面とパターン単位で編集を行うピアノロール画面が用意されています。



 画面の切り替えはメニューの View か、画面右上のアイコンから行います。
 トラックの追加・削除はメニュー項目 Track で行います。

» アレンジ画面
トラックごとにパターンを並べることができます。



 左端のデバイスボタンを押すとインストルメントのパネルが表示されます。(複数表示も可)

 新規パターン(リージョン)は鉛筆アイコンで任意の位置をダブルクリックして作成します。
 作成したパターンは、鉛筆アイコンのままか、もしくは矢印アイコンで端をドラッグして長さ変更、中央をドラッグして場所が移動できます。複数選択したい場合は矢印アイコンで範囲指定してドラッグします。
 パターンを消したい場合は消しゴムアイコンを選択してからパターンをクリックします。

 パターンのコピー、ペースト、アンドゥ、リドゥ操作はメニュー項目の Edit もしくは(一般的な割り当ての)ショートカットキーから行えます。

» ピアノロール画面
マウスを使ってパターン内のノートデータの入力編集ができます。




 ノートの編集は、アレンジ画面と同じく矢印アイコン、鉛筆アイコン、消しゴムアイコンなどで行います。ノートの端をドラッグして長さの変更、中央をドラッグして移動できます。
 ノートのコピー、ペースト、アンドゥ、リドゥ操作はメニュー項目の Edit もしくは(一般的な割り当ての)ショートカットキーから行えます。

トラックミキサーとマスターエフェクト

8トラックのミキサーとマスターボリューム、マスターエフェクトのセクションです。



 チャンネルストリップではパン、エフェクトセンド 2つ、レベルの調整、ミュートとソロの切り替えが可能です。
 現時点ではマスターエフェクトとしてディレイとリバーブが搭載されています。
 ディレイのタイムはテンポシンクではなくマニュアル調整になっています。

 テンポ指定はスピンボタンで上げ下げする以外に直接数字を入力することもできます。

デモソング

[ここに SoundCloud Player が表示されます]
http://soundcloud.com/audiosauna/sets/example-sounds-of-audiosauna


シンセのパネルデザインがなかなかいい感じでちょっと期待したのですが、テストしたマシン (Core 2 Duo 2.33GHz) では若干荷が重かったのか全体的に動作がもっさりしていました。

シンセ単体のシンセシス機能がよくできているだけにちょっと残念。
今後のバージョンアップに期待したいところです。

[関連サイト]
 AudioSauna
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Googleのロゴが音の出るギターになっていた
» 音楽ネタ全般 

Google の検索サイトのロゴがギターになってました。
マウスで弦をさわると音が出ます。
右下のボタンを押すとキーボードでも弾けます。(半音階はなし)



6月9日がレス・ポール氏の誕生日だからなんでしょうか?


音の再生処理は HTML5 Audio ではなく内部で Flash を呼び出しているようです。
試しに Firefox4 で Flash を無効にすると音が出ませんでした。
なので Flash 非対応の iOS 端末の Safari では音が出ません。

Android は 2.2 以降なら鳴るはず。
Xperia arc (2.3.2) の標準ブラウザでは Google の表示モードを「PC」にしたらレスポンスはいまいちでしたが一応音が出ました。

[追記] 2011/06/10
www.google.co.jp は既に元に戻っていますが、
www.google.com のほうはまだ残っていて録音機能が追加されています。



録音ボタンを押してから、弾いたあとに再度録音ボタンを押すと再生用の短縮 URL が表示されます。

[追記] 2011/06/12
まだ遊び足りない人は Google Logos のアーカイブをどうぞ。

[関連サイト]
 Google
 Gibson (英語)
 Gibson (日本語)


レスポール大名鑑 1915~1963 写真でたどるギブソン・ギター開発全史 (P‐Vine BOOKS)

レスポール大名鑑 1915~1963 写真でたどるギブソン・ギター開発全史

  • 作者: ロブ・ローレンス
  • 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
  • 発売日: 2011/01/21
  • メディア: 大型本
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ヒール・トゥで1分間に1530回!? ツーバスドラムの超高速ロール
» 音楽系動画ネタ 

なにこのペダル捌き(笑)


ヒール・トゥでやってるらしいんですが、こんなに速くできるもんなんですね。
ペダルは AXIS Longboards を使っていて、Vruk DrumMaster (補助ペダル)は使ってないそうです。

[関連サイト]
 Axis Percussion
 Vruk (日本語)


楽天で AXIS バスドラムペダルを探す


VRUK DrumMaster ナチュラル/ブラック

VRUK DrumMaster ナチュラル/ブラック

  • 出版社/メーカー: VRUK
  • メディア: エレクトロニクス
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Appleのクラウドサービス iCloudでiTunesもクラウド化 : iTunes in the Cloud
» Apple 関連 

WWDC 2011 の基調講演で Apple が発表した iOS 5iCloudOS X Lion (10.7) の中から、ここでは iTunes と連携したクラウドサービス iCloud を簡単に紹介。

 iCloud はクラウド(オンラインストレージ)を介して iOS 端末 (iPhone、iPod touch、iPad)、Mac、PC 間でデータをシームレスに自動同期できるクラウドサービスで、今秋リリース予定の iOS 5 と合わせて正式サービス開始が予定されています。
 利用は無料で、初期容量として 5GB が使用可能、有料で容量追加が可能になっています。(料金プラン内容は正式サービス開始時に発表予定)

 楽曲、ドキュメント、写真画像、iOS 端末設定、App Store 購入アプリなどをクラウド上に保存して、1つの端末でデータが更新されると、更新内容が他の同期対象端末にプッシュ通知され自動的に同期、どの端末でも同じデータが利用できるようになるというものです。

 同社の従来のクラウドサービスである MobileMe (年間9,800円)で提供されてきた連絡先、カレンダー、メールなどの同期機能も同様のサービスが利用可能です。MobileMe の利用期限は 2012年6月12までで、すでに新規登録が終了しています。

iTunes in the Cloud と iTunes Macth



 iTunes 10.3 以降で利用が可能 (ただし現時点では機能はベータ版)で、iTunes Store で購入した楽曲が自動的に iCloud に保存され、他の端末からダウンロードして再生できるようになります。
 既に購入済みの楽曲も iTunes Store の購入履歴から選択して他端末で再ダウンロードが可能です。

 iTunes Store で購入した楽曲は iCloud のストレージ容量を消費しないようになっているので、楽曲数の容量オーバーを気にする必要はありません。
 CD リッピングなどで iTunes Store の購入以外でライブラリに追加した楽曲は、アップロードするとストレージ容量を消費してしまいますが、有料サービスの iTunes Match を利用することで消費容量を軽減することができます。


 
 iTunes Match は、ライブラリ内の楽曲と同じ曲が iTunes Store で販売されていると判別された場合に、ファイルのアップロードをスキップして、元曲のエンコード形式に関係なく DRM フリーの AAC 256kbps 形式に置き換えて iCloud に保存してくれる有料サービス(年間利用24.99ドル)です。
 他の音楽クラウドサービスにはないアピールポイントのひとつであるはずなのに、残念ながらこのサービスは米国内限定で日本では利用できません。

Photo Stream



 iOS 端末のカメラで撮影した写真を自動で iCloud にアップロードして、他の端末に自動的にプッシュする機能で、iOS 5 と次期 iPhoto で対応予定。

ドキュメントの保存

 iCloud Storage API に対応したアプリケーションからダイレクトに iCloud にデータファイルを送信・保存して他の端末と同期できます。
 現時点では純正アプリの iWork (Pages、Numbers、Keynote) の対応が予定されていて、一般公開予定の API は Windows もサポート対象になっています。

iOS 端末データのバックアップ、購入アプリの再ダウンロード

 iOS 端末のバックアップデータをクラウド上に保存することができます。

 » バックアップされるデータ
  • 購入した楽曲、アプリ、書籍
  • カメラロール内の写真、動画
  • 端末のデバイス設定
  • アプリごとの個別設定とデータ
  • ホームスクリーンとアプリ配置
  • テキストと MMS メッセージ
  • 着信音
 また、バックアップとは別に App StoreiBookstore で購入したアプリやコンテンツもクラウド上に記録され、最大10台まで他の iOS 端末で再ダウンロードが可能になります。
(Mac App Store は対象外?)

ストレージ容量の消費対象になるデータ

 » 容量が消費されるデータ
  • ドキュメント
  • メール
  • iOS 端末のバックアップデータ
  • iTunes Match のマッチングで該当しなかった楽曲 (最大25,000曲)
 » 容量が消費されないデータ
  • iTunes Store で購入した楽曲
  • iTunes Match でマッチングされた楽曲
  • App Store で購入したアプリやコンテンツ
  • Photo Stream でアップロードされた画像

WWDC 2011 基調講演 : iCloud 抜粋




実際使ってみて分かってくる部分もあるとは思いますが、iTunes in the Cloud はあまり魅力が感じられませんでした。

Logic と iOS の音楽アプリが iCloud Storage API に対応してくれれば、Mac と iPad の音声データの交換が楽になりそうかなと個人的にちょっと期待してるんですが・・・

[関連サイト]
 Apple
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ボタンをタップして誰でも手軽にラッパー&DJ気分が味わえるiPhoneアプリ : ラップムシ
» ソフトウェア(iOS/Android) 

これ、すごく面白い。(なんでもっと早く気付かなかったのか・・・)
成瀬つばささん製作の iPhone アプリ「リズムシシリーズ」のひとつ「ラップムシ」を紹介。
App Store 価格は無料で、iOS 3.1.3 以降の iPhone/iPod touch、iPad (互換表示) に対応。

 「DJ モード」と「ラップモード」の2つの画面を切り替えながら、それぞれにあるプリセットボタンをタップして音を出すシンプルなプレイバックサンプラーアプリです。
 手描き風のユルいパネルデザインとキャラ(リズムシ)がなんともファニーかつシュールで個性的。しかし見た目で侮ってはいけません。

DJ モード

 

 アナログターンテーブル風プレイヤー A/B とクロスフェーダーを使ってループサウンドを再生したり、プラッタ(盤面)部分をこすってスクラッチができます。

 各パートの BPM とサンプルの先頭はあらかじめ全てシンクロしているので、本物のターンテーブルや DJ ソフトを触ったことがない人でもボタンを押すだけで簡単にプレイできます。

ラップモード



 左端の1~6のページボタンを押してパッドのプリセットサウンドを切り替えることができます。ボタンを押さえている間指定したページに切り替わり、放すとフロントページに戻ります。
(左手でページボタンを押したまま、右手でパッドボタンを押して再生する)





公式デモ

 


最初声を聴いたとき、某カメラマンの人が浮かんでちょっと笑ってしまいました(スミマセン)。
ヒップホップらしからぬというか、でもすごくいい声だと思います。
その声も含めて、なんか妙にハマる絶妙なセンスと作り込み具合が素晴らしい。

他のリズムシシリーズも面白いのでぜひ遊んでみてください。
あと、近々Android 版もリリースされるそうです。(デモ動画の3つ目)


[関連サイト]
 オトノアソビバ 成瀬つばさ公式web


iTunes App Store からダウンロード ラップムシ
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/03/01 (Ver.1.0)
価格: 無料

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