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KORG 創業者の加藤孟さんが3月15日に永眠されました
» 音楽ネタ全般 

震災に続き、またひとつ悲しい知らせがあります。
KORG の創業者であり、同社の代表取締役会長でもあった加藤孟さんがガンとの長い闘病の末、2011年3月15日の朝に亡くなられたとのこと。

[追記]
公式サイトでも今日付けで発表がありました。→ニュース : コルグからお知らせ



Create Digital Music の記事に掲載されている代表取締役社長の加藤世紀さんの英文コメントと意訳↓
創始者であり現会長でもあった加藤孟氏が、ガンとの長い闘病の末、2011年3月15日の朝に永眠したことをお伝えいたします。

1963年に KORG を設立して以来、素晴らしい才能、ビジョンとリーダーシップによって我が社を先導してきました。
彼はすべての従業員そして KORG に関わるすべての人々によって愛され、また尊敬され、そして世界中の数え切れないミュージシャン達の活動に大きく貢献してきました。

追悼式はまもなく行われる予定です。

皆様に感謝の意を示すとともに、彼の安らかな冥福をお祈りいただければ幸いです。

Dear Sirs and Madams,

I would like to inform you that our founder and chairman Mr. Tsutomu Katoh passed away early this morning (March 15, 2011) after a long fight with cancer.

Since he founded Korg Inc. in 1963, Mr. Katoh has led our company with great talent, vision and leadership. He was loved and respected by all the employees, all Korg family members and made a huge contribution to the lives of countless musicians around the world.

Plans for a memorial service will follow very soon.

I would appreciate your prayers for him and hope he can rest peacefully now.

Sincerely,

Seiki Kato
President
Korg Inc.

自分にとって初めてのポリシンセは POLY-800 でした。
そして、初めてのドラムマシンは DDM-110 で、初めての音源モジュールは M3R でした。

シンセに興味を持ち始め、音楽制作を始めた当時から今も変わらず KORG は自分にとって無くてはならない存在のひとつです。
これからもずっと愛用していきたいと思っています。

ご冥福をお祈りいたします。

[関連サイト]
 KORG
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クラフトワークがiPhone/iPadアプリをリリース : KRAFTWERK - KLING KLANG MACHINE No1
» ソフトウェア(iOS/Android) 

なんと、Kraftwerk が iPhone/iPad アプリをリリースしてました。
App Store 価格は1,000円。
iOS 3.0 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。


簡単にいうと、オートモードとマニュアルモードを備えたインタラクティブな音楽アプリなのですが、じつは今回はまだ様子見で購入してないので詳しいことは分からないまま書いてます。
  • 1. WORLD TIME ZONE MAP
    世界地図の時間帯ごとに曲を24時間自動生成
  • 2. INTERACTIVE CONTROL
    ワイヤーフレームを操作してテンポ、チューニング、エフェクトをコントロール
  • 3. MATRIX
    16×16ステップのマトリクスループシーケンサー
  • 4. MIXER
    6つのパラメータ(VOL, ECHO, REV, TUNE, EFX, TEMPO) をコントロール




[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=fO3TY_QFrEg

[追記] 動画が消されて新しいのがアップされていたので差し替えました。

YouTube のデモを見る限りでは、サウンド的には他のアンビエント系やマトリクスループシーケンサー系のアプリと差別化できるほど大きく違わないような気がしていて、今のところ1,000円の価値を見出せず買うか買うまいかちょっと迷ってます。

もしかしたら No.2、No.3 と進化して機能が少しずつ追加されていくのかもしれません。

[関連サイト]
 Kraftwerk


iTunes App Store からダウンロードKRAFTWERK - KLING KLANG MACHINE - No1
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/03/11 (Ver.1.0.0.8)
価格: 1,000円


Kraftwerk: The Catalogue Box Set

Kraftwerk: The Catalogue Box Set

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Astralwerks
  • 発売日: 2009/08/20
  • メディア: CD
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この内容で600円は安すぎる? AppleがGarageBand for iPadをリリース
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Apple が iPad 版 GarageBand をリリースしました。
App Store 価格は600円450円。iOS 4.3 以降の iPad、iPad 2 に対応しています。
[追記] 2011/11/02
ユニバーサルApp化されて iPhone/iPod touch に対応しました。

数日遅れではありますが、今回は購入後少し使ってみた感想とアプリの各機能の大まかな紹介をしたいと思います。


↑ トラックエディタ画面 (少なくとも1つはトラックを作らないとこの画面には移れません)

  • 8トラックのレコーディング&ミキシング機能
  • 10種類のトラック音源
    • Keyboard :
      ピアノ(×2)、エレピ(×2)、オルガン(×3)、クラビ(×1)、シンセ(×72)
    • Drums :
      アコースティックドラム(3セット)、ドラムマシンパッド(3セット)
    • Guitar Amp :
      9種類のアンプシミュレータと10種類のストンプボックスエフェクト
    • Audio Recorder :
      ライン、マイクで音声トラック録音、8種類のボーカルエフェクト
    • Sampler :
      ライン、マイクからサンプリングできるサンプラー
    • Smart Drums :
      グリッドにドラムキット(6セット)を配置して簡単にビート生成
    • Smart Bass :
      ベース(4音色)をタッチで演奏またはワンタッチでループフレーズ再生
    • Smart Keyboard :
      鍵盤楽器(4音色)をタッチで演奏またはワンタッチでコード再生
    • Smart Guitar :
      ギター(4音色)をタッチで演奏またはワンタッチでコード再生
    • Apple Loops :
      ドラム、ギター、弦楽器など16カテゴリー250以上のループを収録
  • 楽器未経験者や初心者でも簡単に弾ける Smart Instruments 機能
  • ミックスダウンした AAC ファイルを iTunes に登録したりメールで送信可能
  • ソングデータは Mac 版 GarageBand と互換性あり
 カメラ接続キット経由の USB-MIDI インターフェイスからの MIDI 入力による演奏や、USB オーディオインターフェイスの音声入出力にも対応しています。
(MIDI 入力は KORG K25、音声入出力は EDIROL UA-1X で確認しました)

My Songs : ソングの管理画面



ソングの選択、新規作成、複製、iTunes からインポート、メール送信が行えます。
初期状態ではデモソングが1曲登録されています。

10種類のトラック音源

ソングを新規作成すると、Apple Loops をのぞく9種類の音源が選択できるビッグアイコン画面が表示されます。

Garageband-01.png



 新規作成をした直後はトラックエディタ画面には直接移動できません。まず音源を選択して少なくとも1テイクはレコーディングしてトラックを作成しておく必要があります。

トラックエディタ



 2トラック目からの追加は他の音源をレコーディングするか、もしくはトラックエディタの左下にある「+」ボタンで空のトラックを作成して追加することもできます。
(上の画面は既に8トラック分使っているので「+」ボタンは表示されていません)



 トラックの選択は各トラック左側のアイコンをタップ、選択後さらにタップすると削除とコピーのメニューが表示されます。
 トラック上の各リージョンはタップで選択後両端をドラッグして長さが変えられます。ダブルタップすると編集メニューが表示されます。



 右上のフェーダーアイコンで各トラックのミキシング関連の設定変更ができます。リストのいちばん下にある「マスターエフェクト」では、エコー(ディレイ)10種類とリバーブ7種類のプリセットが選択できます。

 右上のスパナアイコンでは曲全体のテンポやキーの設定、レコーディングのガイドリズムの設定ができます。

音源 その1 : Keyboard

ピアノ 2音色、エレクトリックピアノ 2音色、オルガン 3音色、クラビネット 1音色、シンセサイザー 72音色が収められています。
カメラ接続キット経由の USB-MIDI 入力でも弾けます。




 鍵盤上部のアイコンで音域、サスティン、グリッサンド、鍵盤サイズ、コントロールの表示、アルペジエーター、スケールの切り替えができます。




 ピアノ、エレピ、オルガン、クラビは1グループ目の8音色で、残りの72音色はシンセ系が収められています。Synth Classics、Synth Bass、Synth Leads、Synth Pads のタブは各16音色の2ページ構成で、FX は8音色の1ページ構成になっています。

 どことなく見覚えのあるシンセアイコンは全部で5種類で、そのモデルになったシンセに似た音がします。フィルターの効き具合もなかなかいい感じです。




 音色によってパネルのデザインやパラメータのツマミ/スイッチの割り当てが変わります。シンセはアイコン(タイプ)が変わってもパネルのデザインは変わりません。

音源 その2 : Drums

アコースティックドラムキット3セット、ドラムマシンキット3セットが収められています。
カメラ接続キット経由の USB-MIDI 入力でも叩けます。



 アコースティックキットはセットごとにシェル(胴)のカラーが変わります。ドラムマシンは1色。



 実物と同じレイアウトになっているのは見た目はリアルでよいのですが、実物と同じように右手でハイハット、左手でスネア(とキック)をやろうとするとちょっと無理があるレイアウト。



 パッドのほうの配置もちょっと変わっていて、キックとスネアが下段右側、ハイハットが2段目左側にあります。
 市販の多くのドラムマシンは左からキック、スネア、クローズドハイハット、オープンハイハットと並んでいるのが普通なのですが、なぜこの配置になったのでしょうか。

音源 その3 : Guitar Amp

9種類のギターアンプシミュレータと10種類のストンプボックスエフェクトが収められています。
カメラ接続キット経由の USB オーディオ入力にも対応しています。

 書くまでもないのですがアンプとエフェクトのセットなので単体では音は出せません。ギターをつなぐ場合は IK Multimedia iRigApogee JAM のようなライン入出力アダプタが別途必要になります。







 音の味付けとデザインはそれぞれのアンプによって違いますが、フロントパネルのツマミのパラメータは同じ配列です。



 右上のストンプボックスアイコンをタップするとストンプボックスエフェクトの設定画面に切り替わります。最大4つまでを直列に接続することができます。



 アンプとストンプボックスを組み合わせたプリセットが32個(=8種類×4ジャンル)登録されています。ユーザが作ったセットも追加保存できます。

音源 その4 : Audio Recorder

マイク、ライン入力から録音できるシンプルなオーディオレコーダーです。




カメラ接続キット経由の USB オーディオ入力にも対応しています。



録音したテイクはリバーブなどのエフェクト8種類をかけることができます。
選択するエフェクトによって調整できるパラメータ(2つ)が変わります。

音源 その5 : Sampler

マイク、ライン入力から録音できるシンプルなサンプラーです。




 サンプリングはカメラ接続キット経由の USB オーディオ入力、プレイバックは USB-MIDI 入力にも対応しています。



 サンプリング波形のトリム、ピッチ調整、シェイプ調整、ループ、リバースなどの編集操作が使えます。

音源 その6 : Smart Drums

パターンの複雑度を横軸、音量を縦軸にした8×8のグリッド上にドラムキットアイコンを置いてリズムパターンを生成できます。



 使用できるドラムセットは Drums の音源と同じでアコースティック3セット、ドラムマシン3セットの計6種類。ドラムセットによって使える音の数(右側のアイコン)が変わります。
 左下のサイコロをタップしてランダムにグリッドの配置を決めることもできます。

音源 その7 : Smart Bass

4種類のベースを使って、手弾きもしくはワンタッチでループフレーズの再生ができます。
カメラ接続キット経由の USB-MIDI 入力にも対応しています。




 CHORDS モード(右上のスイッチ)では通常のフレットの並びではなく、コードにあわせて音程が割り振られています。
 Autoplay は4種類のベースラインを、選択したコードにあわせてループ再生してくれます。



右上のスイッチを NOTES にすると通常のフレットになった手弾きモードになります。
スケール(音階)を選択したときは変則チューニングになります。

音源 その8 : Smart Keyboard

4種類の鍵盤楽器を使って、手弾きもしくはワンタッチでコードの再生ができます。
カメラ接続キット経由の USB-MIDI 入力にも対応しています。




 オンボード鍵盤は通常の鍵盤ではなく、コードタグが書かれたマトリクス形式で、選択したスケール(音階)にあわせて自動的に割り振られます。
 コードタグが書かれた部分を含め上5つはコードの展開形、下のグレー3つはコードの構成音(単音)が割り振られています。

 Autoplay は4種類のバッキングパターンを選択したコードにあわせてループ再生してくれます。

音源 その9 : Smart Guitar

4種類のギターを使って、手弾きもしくはワンタッチでコードの再生ができます。
カメラ接続キット経由の USB-MIDI 入力にも対応しています。





 CHORDS モード(右上のスイッチ)では通常のフレットの並びではなく、コードにあわせて音程が割り振られています。
 Autoplay は4種類のカッティングリフやアルペジオを、選択したコードにあわせてループ再生してくれます。



右上のスイッチを NOTES にすると通常のフレットになった手弾きモードになります。
スケール(音階)を選択したときは変則チューニングになります。

音源 その10 : Apple Loops

16カテゴリー250以上のループ素材が収録されています。
トラックの追加手順は他の音源とちがって、トラックエディタの右上にあるアイコンをタップして表示されるリストからドラッグ操作で行います。



音源の種類、ジャンル、キーワードでリストの絞込みができます。
ストリングス系(弦楽器)はありますが、残念ながらブラス系(金管楽器)はありません。
フルートとサックスは木管楽器に入っています。(←この2つは一般的に木管楽器に分類されます)

 ユーザがあとから iTunes 経由のファイル転送を使って Apple Loops を追加できるのかと思ったら、どうやらその機能はないようです。
 Mac 版のように後々ジャムパックみたいなのが追加発売されるのかもしれません。

総評

今のところ初代 iPad では時々読み込みに少し時間がかかる以外は概ね問題なく動いています。

 Smart Instruments 機能はビギナー向きではあるのですが、コード進行までは教えてくれないので、ビギナーでもある程度コード理論を知っておいたほうがより楽しめるのではないかと思いました。
 あと、対応ジャンルが幅広い代わりに音色のラインナップがやや大雑把なのが弱点といえなくもない?

 他にも上で書いたドラムセットの配置や、初期状態ではトラックエディット画面に直接移動できないとか、仕様的に少々疑問に思う点がいくつかあるものの、これだけの機能が収められて600円450円は凄すぎます。
 iPad で音楽を作りたいならとりあえず買っておいて損はありません。

ここまでやられると音楽アプリのサードパーティがちょっとかわいそう?
今後オールインワン音楽アプリの価格破壊のきっかけになるかも・・・

[追記] 2011/11/02
ユニバーサルApp化されて iPhone/iPod touch に対応しました。


[関連サイト]
 アップル


iTunes App Store からダウンロード Apple GarageBand for iPad/iPhone/iPod touch
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/11/01 (Ver.1.1)
価格: 450円

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アコースティックギターでトランスっぽい曲演奏 : Time 2 by Ewan Dobson
» 音楽系動画ネタ 

Synthtopia より。
カナダ人ギタリスト Ewan Dobson のアコースティックギタープレイ。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=eXqPYte8tvc

いい感じ。
たしかにトランスっぽく聴こえる。

この曲「Time 2」はアルバム「Ewan Dobson Vol.2」の1曲目に収録されています。

[関連サイト]
 Ewan Dobson
 MySpace - Ewan Dobson
 CANdYRAT Records
 Synthtopia


Ewan Dobson

Ewan Dobson

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Candyrat
  • 発売日: 2011/02/28
  • メディア: CD
Ewan Dobson Vol.2

Ewan Dobson Vol.2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Candyrat
  • 発売日: 2011/02/28
  • メディア: CD
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オルガニストCarol Williamsが足技で弾く「熊蜂の飛行」
» 音楽系動画ネタ 

オルガニスト Carol Williams が弾く「熊蜂の飛行 (Flight of the Bumblebee)」。
ペダル捌きに注目。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=hHZvMAJUN5g

すごい・・・
軽いボディワークアウト並みの運動量?
足よりも腰に負担がかかってそう。

[関連サイト]
 Carol Williams
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HIFANA 公式サイトでまもなく公開されるオンライングルーヴメイカー : Fresh Push Play
» 音楽コンテンツ(作曲/演奏) 

前にこのブログでも取り上げたブレイクビーツユニット HIFANA の公式サイトで、Flash で作られた Fresh Push Play と名づけられた音楽コンテンツがまもなく公開されるようです。
簡単に言うとオンラインバーチャルミキサー?いや、オンライングルーヴメイカーというべきか。



 今のところまだ Coming Soon になってますが、こちらのサイト (Dalzin) にスクリーンショットがありました。



 あと、制作を担当した RhizomatiksSatoshi HORII 氏のアカウントで YouTube と Vimeo に制作途中のバージョンの動画がアップされているのですが、YouTube のほうは制限がかけられていたので、Vimeo のほうを貼っておきました。
[追記]
この記事を書いたあとで Vimeo のほうもいつのまにか制限付きに変わってました・・・
(更新直後に見れた人はラッキーかも)

[ここに Vimeo プレイヤーが表示されます]
http://vimeo.com/19508763
http://vimeo.com/17104698


これはなかなか面白そう。
正式な公開日は分かりませんが、期待して待つことにしましょう。

[関連サイト]
 HIFANA
 EMI Music Japan - HIFANA
 Rhizomatiks
 Satoshi HORII
 Dalzin


24H(DVD付)

24H(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2010/07/28
  • メディア: CD
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iPadとiPhone 4の高解像度表示に対応したMoog Filtatron 1.1.1がリリース
» ソフトウェア(iOS/Android) 

Moog が、iPad と iPhone 4 の Retina Display の高解像度表示に対応した Moog Filtatron Ver. 1.1.1 をリリースしていました。

iOS 3 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
App Store 価格は600円から900円に変わっています。
高解像度対応になっただけで機能自体は前バージョンと変わっていないようです。



どんなアプリか知らない人に簡単に説明すると、基本機能は
  • 音源: ライン/マイク入力、内蔵オシレーター (VCO)、内蔵サンプラー
  • 効果: フィルター(VCF/ENV/LFO)、ドライブ付きアンプ、テンポシンク付きディレイ
  • 操作: ノブ、マルチタッチ X-Y パッド
  • 録音: 内蔵サンプラー (10MB まで)
  • 転送: ファイルはメール機能、FTP 機能もしくは iTunes 経由で転送可能
な感じで、いろんな音を X-Y パッドでグリグリしながらフィルターで加工できるエフェクターです。

MAIN / FX



MAIN パネルの LEVELS/VCO、ENV/LFO の部分はタブになっています。
FX パネルはドライブ、フィードバック付きのアンプとテンポシンク付きのディレイ。

PADS / SAMPLER



PADS パネルはある意味 MAIN パネルよりもメインともいえる機能。
パッドをグリグリやってリアルタイムで各セクションのパラメータが変えられます。
VCF/LFO/DERAY、VCO/ENV/AMP をそれぞれタブで切り替えるようになってます。
SAMPLER はループサウンドの再生用途以外に録音(リサンプリング)機能を搭載。

PRESETS / ABOUT



PRESETS パネルではプリセットデータ選択とデータのメール送信ができます 。
ABOUT パネルの一番下に FTP 機能(ファイル転送機能)があります。

公式デモ

  (注: 下のデモは Ver.1.1.1 ではなく2倍表示で使っていると思われます)
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=oAuqRkkniA8


今回のアップデートは機能的にはほとんど変わってなく、今までも iPad で2倍表示にして使うことはできたので、価格が上がってしまったのは微妙なところではありますが、洗練されたパネルデザインが高解像度で表示されるのはやっぱり気持ちのいいものですね。

[関連サイト]
 Moog Music


iTunes App Store からダウンロード Moog Music Filtatron
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/03/08 (Ver.1.1.1)
価格: 900円


Moog moogerfooger MF-101 Lowpass Filter

Moog moogerfooger MF-101 Lowpass Filter

  • 出版社/メーカー: Moog
  • メディア:
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オーロラが放つ電磁波をVLFレシーバーで受信すると聴こえる音
» 音楽ネタ全般 

オーロラが放射している電磁波を VLF レシーバーで受信すると、シューやヒュー、カリカリといったいろんな音を聴くことができます。
オーロラから直接耳に聴こえる音ではないので、そこは誤解のないように。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=eHvdZdsIZxg

VLF とは

 VLF は Very Low Frequency の略で、超低周波または超長波と呼ばれ、3Hz~30kHz の周波数帯を指します。 VLF レシーバーはその名の通り超低周波の「電波」を受信・検波して「音波」として再生できる受信機で、簡単に言えばラジオのようなものです。
 動画で聴けるシュー、ヒューという右肩下がりの音は笛の音のように聴こえるのでホイスラー波 (Whistler Wave) とも呼ばれています。

オーロラのしくみ


 オーロラは地球の周囲を取り巻く磁気圏にぶつかった太陽風(プラズマ粒子)の一部が地球の磁極の周囲のオーロラオーバル(緯度65~80度付近)の電離層を通過するときに大気中の粒子と衝突することで起こる発光現象で、電離層を通ってフィルタリングされた VLF 帯域の電磁波も放射しています。
 この電磁波は可聴周波数(20Hz~20kHz)の「電波」を含んでいるので、これを VLF レシーバーで受信・検波すると可聴周波数の音波(音声)として聴くことができます。

 過去にオーロラの音を直接耳で聴いたという報告がいくつかあるようですが、オーロラが可聴周波数域の「音波」を直接放っているかどうかは現時点では科学的に証明されていません。
(人間の耳に聴こえない 20Hz 以下の低周波の音波は放射されているらしいとか)

雷放電とホイスラー波

 上の動画の1分55秒あたりのところで少し説明されているのは、雷放電で起こるホイスラー波のことで、雷の放電で放射される電磁波の一部が電離層を突き抜けて地球の磁気圏に沿って伝わり、戻ってきたものが再び電離層を抜けて地球上の離れた場所に届くというもので、VLF レシーバーで受信すると同じようにシュー、ヒューという音を聴くことができます。
とはいってもタイミング的に簡単に受信できるものではなさそうですが・・・

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=FeuI8AJMIxU


補足: 電磁波と音波

 電磁波には電波、赤外線、可視光線、紫外線、X線、ガンマ線などがあり、電界と磁界の電磁誘導で空間そのものがエネルギーを持ち振動する「横波」で、宇宙のような大気がないところでも伝わっていきます。その速さは真空中で約30万km/秒。


横波

縦波


 音波は空気など媒質となる物質が振動して伝わる弾性波(疎密波)で、圧力変動の波動として伝わる「縦波」で、空気中の速さは15度で約340m/秒です (=331.5+0.6×気温)。
 空気中の音波は波長(音程)が違っても同じ速さで伝わりますが(違ったらたいへん)、固体中では横波やねじり波も発生するので伝わり方が若干異なります。

 ちなみに DAW や波形編集ソフトの波形表示では、編集しやすいように時間を横軸にしてレベル(振動)を縦軸にした横波として表現されています。

 電磁波と音波どちらも単位が周波数 (Hz) なので混同している人もいるかもしれませんが、可聴周波数域(20Hz~20kHz)であっても電磁波は人間の耳には直接は聴こえません。
 あと、超音波はその名の通り「音波」で、人間の耳に聴こえない空気の振動であって電波ではありません。


[関連サイト]
 Live VLF Natural Radio


図解雑学 電磁波 (図解雑学シリーズ)

図解雑学 電磁波 (図解雑学シリーズ)

  • 作者: 二間瀬 敏史
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 1999/03
  • メディア: 単行本
音と音波 (基礎物理学選書 (4))

音と音波 (基礎物理学選書 (4))

  • 作者: 小橋 豊
  • 出版社/メーカー: 裳華房
  • 発売日: 1969/02
  • メディア: 単行本
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大ヒット間違いなし? Apple純正のiPad版GarageBandアプリが登場間近
» ソフトウェア(iOS/Android) 

AppleiPad 2 と同時に発表した iPad 版 GarageBand アプリを紹介。
リリースは2011年3月11日(米国時間)を予定。価格は4.99ドル。
日本での価格は未発表ですが、600円になると思われます。
[追記] 2011/03/11
リリースされていました。
App Store 価格は600円450円。iOS 4.3 以降の iPad、iPad 2 に対応。
[追記] 2011/03/11
ユニバーサルApp化されて iOS 4.3 以降の iPhone/iPod touch に対応。


  • 8トラックのレコーディング&ミキシング機能
  • ピアノ、オルガン、シンセ、ギター、ベース、ドラムなどの Touch Instruments
  • 9種類のギターアンプシミュレータと10種類のストンプボックスエフェクト
  • 楽器未経験者や初心者でも簡単に弾ける Smart Instruments 機能
  • 250以上の Apple ループ素材が付属
  • ミックスダウンした AAC ファイルを iTunes に登録したりメールで送信可能
  • ソングデータは Mac 版 GarageBand と互換性あり

  ↓ GarageBand の紹介のところまでスキップしてから再生されます


タッチ操作で演奏 : Touch Instruments


アコースティック系サウンドのドラムセットと、エレクトロニック系サウンド向けのドラムパッド


アコースティック系の鍵盤楽器と、新旧シンセ70種類のサウンドを収めたシンセ。
このほかにギターやベースなどもあります。ブラス系やストリングス系は不明。

奏法や操作を簡略化 : Smart Instruments



ワンタッチでコードやフレーズが弾けたり、ドラッグで簡単にリズムが作れるアシスト機能。
この手の機能は当たり外れ大きいので、過度な期待は禁物。

ギターアンプシミュレータとストンプボックスエフェクト


9種類のギターアンプシミュレータと10種類のストンプボックスエフェクトは内蔵のインストルメントだけでなく、ギターなど外部入力のエフェクターとしても使えます。
(IK Multimedia iRigApogee JAM のような入出力を分岐するアダプタが必要)


今のところ分かる範囲の機能はこれくらいですが、豊富なインストルメントと Mac 版譲りの洗練された UI も含めて、初心者から上級者まで多くの人に受入れられそうな気がします。
これで600円なら大ヒットしないわけがない!

初代 iPad にもちゃんと対応してることを祈りつつ待ちたいと思います。
無事買えたらまたレポートする予定です。

[関連サイト]
 アップル


iTunes App Store からダウンロード Apple GarageBand for iPad/iPhone/iPod touch
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/11/01 (Ver.1.1)
価格: 600円450円

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AppleがデュアルコアCPU、2つのカメラを搭載したiPad 2を発表
» Apple 関連 

AppleiPad 2 を発表していました。
ラインナップは従来と同じで、発売は2011年3月25日から。
日本国内の価格はまだ発表されていません。


© Apple

 モデル  容量  価格(米国)
 WiFi  16GB  499ドル
 32GB  599ドル
 64GB  699ドル
 WiFi + 3G  16GB  629ドル
 32GB  729ドル
 64GB  829ドル

主な変更点

大きく変わったのは以下の5つ。
  • 33%薄く、15%軽くなったボディ (画面枠部分がブラックとホワイトの2色を用意)
  • 最大2倍のパフォーマンスを発揮するデュアルコア A5 1GHz チップ
  • 最大9倍のパフォーマンスを発揮するグラフィックス
  • FaceTime に対応したカメラをフロント (VGA)、リア (720p) に内蔵
  • 3軸ジャイロ搭載
 メインメモリの容量は未発表ですが増量されている可能性が高そうです。(初代は256MB)
 それ以外の部分は第一世代とほぼ同じで、画面は解像度 1024×768、サイズも 9.7インチの IPS 液晶、WiFi は 802.11a/b/g/n、3G は UMTS/HSDPA/HSUPA/GSM に対応、その他 Bluetooth 2.1+EDR、3軸加速度センサーを搭載、バッテリー駆動時間も同じ約10時間となっています。
[追記] 2011/03/10
Engadget によるとメモリ容量は512MBだったことが確認されたとのこと。

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=Z_d6_gbb90I
http://www.youtube.com/watch?v=qQG0XfU-bFs


iOS 4.3 アップデートも間近

 また、iOS は 4.3 が標準で搭載されますが、既存の iPhone 3GS/4、iPod touch 第3/4世代、iPad もアップデート対象になっていて、iPad 2 発売とあわせて同時リリースされる予定。


© Apple

iPad 2 発売まで第一世代が値下げ

 iPad 2 の発売が開始されるまでの間は、アップルストアでは第一世代の iPad の価格が、WiFi 16GB が35,800円 (-13,000円)、32GB が44,800円 (-14,000円)、64GB が52,800円 (-16,080円)に引き下げられて発売されます。(WiFi + 3G モデルも約1万円値下げ)


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気になったのは iPad 2 よりも・・・

第一世代ユーザの自分としては、デュアルコア CPU と強化されたグラフィックのパフォーマンスが体感でどの程度なのか気になるところ。
FaceTime 対応カメラは正直なところあまり魅力を感じませんでした。



それよりも一番気になるのは同時に発表された iPad 版の GarageBand アプリ
発売は3月11日らしいので期待して待つことにします。
(とかいって第一世代に対応してなかったらショックだな・・・)

[関連サイト]
 アップル
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