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潮の満ち引きで打ち鳴らされる時の鐘 Tide and Time Bell (by Marcus Vergette)
» 音楽ネタ全般 

英国のデヴォンを拠点に活動する彫刻家で作曲家、ダブルベーシストの Marcus Vergette 氏が主導して進められているプロジェクト Tide and Time Bell を紹介。


photo by Kev Lewis

 21世紀に暮らす現代人の生活の中で、危ぶまれ失われていくあらゆる要素に対する警告と関連付けて、温暖化の気候変動による海面上昇の影響を潮汐力で打ち鳴らされる鐘の音で感じようというプロジェクトです。


photo by Kev Lewis

 鐘は2つの釣鐘の頭をを上下に合体させたような形をしていて、空洞になった結合部分を支点に上下の鐘が打たれるようにハンマーが付けられた振り子の下端が波を捉えるような構造です。
 水位が上がって鐘が浸ってくると段々と音程が変化して高くなっていきます。



 今現在、鐘は英国内に全部で5つあり、デヴォン州のアップルドアなど海岸に設置されています。6つ目の場所として英国の東海岸が候補に挙がっていて、最終的には英国の海岸に12の鐘が設置されるのだとか。
  • Appledore (Devon) - 2009年7月設置
  • Bosta (Isle of Lewis) - 2010年6月設置
  • Trinity Buoy Wharf (London) - 2010年9月設置
  • Aberdyfi (Wales) - 2011年7月設置
  • Cemaes (Anglesey) - 2014年4月設置

Google Maps のストリートビューでも見れるかもしれないと思って探してみたら、5つとも場所を特定できました。

» Appledore (Devon)


» Bosta (Isle of Lewis)

こちらはストリートビューでは海岸まで近寄れませんでしたが、おそらく砂浜の右側で砂浜と2つ目の岩がつながってる辺り。
↓こちらの360度写真には写っていました。
https://goo.gl/maps/J2YAqTP6y8H2

» Trinity Buoy Wharf (London)

こちらはワーフの岸壁の階段の途中にあるためストリートビューでは近寄れませんでしたが、船からのストリートビューに写っていました。

» Aberdyfi (Wales)

中央に写ってる桟橋の下にあるはず。

» Cemaes (Anglesey)

ストリートビュー撮影日が設置前で発見できず。位置的にはこの辺り。
↓こちらの360度写真には写っていました。
https://goo.gl/maps/pVdv9Ckoojt


自然の作用で時間に関係なく音が鳴るオブジェの設置は場所の選定が難しそうです。
1つ目の Appledore では普段は鎖で振り子を固定してあるようでした。

[関連サイト]
 Tide and Time Bell
 Marcus Vergette


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  • 出版社/メーカー: ポッシュリビング
  • メディア: Tools & Hardware
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