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コンタクトマイクを取り付けた物がなんでもMIDIコントローラーになる Pulse Surface Controller System
» ソフトウェア(音楽制作) 

1つのコンタクトマイク(圧電マイク)を物に取り付けて打楽器のように使える MIDI コントローラー Pulse Surface Controller System を紹介。

マイクとソフトウェア (OS X 専用)のセットで価格は59ドル。
標準フォンプラグからミニプラグの変換アダプタ付は64ドル。
現在公式サイトで販売されていますが、発送は米国内だけが対象になっています。



 マイクから入力された音声がコントロールソフトでベロシティ付きの MIDI ノート情報に変換され出力されます。ソフト本体には音源は内蔵されていないので、DAW あるいは単独のソフト音源など MIDI データを受け取る側はユーザが別途用意することになります。
  • 吸盤付き圧電マイクとコントロールソフトウェアのセット
  • オーディオ I/F の入力や Mac のライン入力に対応 (フォンプラグ/ミニプラグ)
  • ベロシティ検知対応、ローレイテンシーな高速レスポンス
  • あらゆるソフトで利用できる MIDI ノートメッセージ仕様
    (Cubase, Ableton Live, Pro Tools, VST/AU プラグインなど)
  • 固定ノートまたは、指定スケール内のランダムノートを生成
    (オクターブや音域、ルートピッチ、21のスケールの指定が可能)
  • ノートレングスの固定やノートチョークモードが設定可能
  • 設定の保存とリコールが可能
  • コントロールやプリセットに割り当てられたキーボードショートカット
  • Mac OS X 10.5 ~ 10.7 に対応
    (Windows 版 Ableton Live ユーザはMax for Live バージョン要問合せ)

[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=a4CSIPGAFIE


少し前に紹介した Mogees が早くも製品化されたのかと思ったら、Mogees が複数の打面位置を識別して複数の音に変換するのに対して、こちらはベロシティ付きの MIDI ノート情報に変換するというものでした。
デモでピアノを弾いているのは、叩いたタイミングでランダムで音程を決めているだけで、打面位置を認識しているわけではないようです。

 参考記事↓
 1つのコンタクトマイクで特定の音と動きを認識して複数の音色を生成 Mogees

でも、これはこれでいろいろ面白いことができそうですね。
マイクなしのソフト単体版をぜひダウンロードで販売してほしい。

[追記]
iPhone アプリにも内蔵マイクを使って複数の音を識別してドラムを鳴らす似たようなのがありますが、こちらは識別させる音を最初に覚えこませるティーチング操作が必要です。

 参考記事↓
 身の回りの物をドラムセットのトリガーにして演奏できるアプリ TableDrum

[関連サイト]
 Pulse Surface Controller System
 Mogees
 TableDrum
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