

フェアライト CMIを忠実に再現したアプリ Fairlight for iPhone/iPadがリリース
» ソフトウェア(iOS/Android)
前にここでもちらっと紹介したフェアライト CMI を忠実に再現したFairlight Instruments の iPhone/iPad アプリがリリースされていました。
iOS 4.0 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
App Store 価格は1,200円で、4,600円のアドオン購入で Pro 版にアップグレード可能。

まだ細かいところを把握していないので、サウンドや使い勝手の印象は省略して全体的な機能などを紹介したいと思います。


アプリのロード画面は今や知る人も少ない8インチフロッピーディスク。
さらに、完全に起動する前にもうひとつ電圧選択と電源スイッチを入れる儀式があるんですが、ここで電圧設定を間違うと・・・↓


リアルな音とともに煙がモワ~っと出てきます(笑)
さらに強行するとどうなるかは自分で確かめてみてください。
無事スイッチが入るとオリジナル CMI II のようなローディング画面が出てきます。

画面右側にメインメニューが並びます。
» P2: Disk Control
主にディスク上のデータ管理を行う画面で、ソング、インストルメント(ボイスのグループセット)、ボイス(音色)の管理、選択、再生/演奏が行えます。
収録音色数はオリジナルディスク全32枚分の564ボイス(音色)。


ボイスを選択して画面右上に表示される「Page D」をタップすると加速度センサーで波形がリアルタイムに変化する Page D 画面へ移動できます。
» P3: Instrument

インストルメントは単体の音色であるボイスを最大8トラック (8ch) のグループセットとして構成されていて、ここではトラックごとのパラメータの編集ができます。
» Page R:

Page R はオリジナル CMI II にも搭載されていたビルトインの8トラックシーケンサーで、機能もそのまま再現されて(いると思われ)ます。
» Settings:

ここは CMI II 本体の機能設定項目ではなく、アプリが再現する効果音のボリュームと、フロッピードライブの読み込みエラーの発生率の調整ができます。芸が細かい(笑)
» History:

1979年 から(会社としての歴史は1975年から)始まる Fairlight CMI の歴史が英語で読めます。当時ユーザだった有名アーティストたちの名前が載っていますが、日本人が一人もいないのはちょっと残念。
似たようなものはフェアライト・ジャパンのサイトにある「フェアライトの歴史」でも読むことができます。(注: Fairlight Instruments と現在の Fairlight はルーツは同じですが別会社です)
» Demo/Help:

デモソング2曲の紹介と、各機能のヘルプが表示できます。
再現度はかなり高い(と思われる)だけに、今の DAW やオールインワンシンセになれた人には独特のユーザーインターフェイスはやや取っ付き難いかも。
NAMM 2011 で発表された時点では価格は50ドルを予定しているとのことでしたが、機能を限定してノーマル版と Pro 版に分けたのは良策だと思いました。
(50ドルなら諦めていたはずが、こうして術中にはまって買ってしまってるし・・・)
[関連サイト]
Fairlight Instruments
FairlightAU
Fairlight Japan
Fairlight Instruments Fairlight for iPhone/iPad
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/03/18 (Ver.1.0)
価格: 1,200円
iOS 4.0 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。
App Store 価格は1,200円で、4,600円のアドオン購入で Pro 版にアップグレード可能。

まだ細かいところを把握していないので、サウンドや使い勝手の印象は省略して全体的な機能などを紹介したいと思います。
ノーマル版と Pro 版との違い
| Fairlight App | Pro Upgrade | |
|---|---|---|
| 最低動作対象機種 | iPhone 3GS ~ iPod touch 3G ~ iPad ~ |
iPhone 4 ~ iPod touch 4G ~ iPad ~ |
| iPad フルサイズ表示 | ||
| オリジナル CMI II を再現した動作音 | ||
| オリジナル CMI II の全音色を収録 | ||
| Page D での CMI II サウンド波形表示 | ||
| Page R ソングファイル(.RS)のインポート | ||
| インストルメントファイル(.IN)のインポート | ||
| ユーザインストルメントセットの作成・編集 | ||
| MIDI 入力による再生 | ||
| Page R の MIDI 出力 | ||
| Page R ソングの作成・編集 | ||
| ボイスファイル(.VC)のインポート | ||
| CMI III のボイスセレクションの利用・再生 | ||
| メールによるソング/インストルメントの読込・保存 | ||
| WAV/AIFF ファイルからのボイスデータ変換 |
ユーモアの利いた起動工程


アプリのロード画面は今や知る人も少ない8インチフロッピーディスク。
さらに、完全に起動する前にもうひとつ電圧選択と電源スイッチを入れる儀式があるんですが、ここで電圧設定を間違うと・・・↓


リアルな音とともに煙がモワ~っと出てきます(笑)
さらに強行するとどうなるかは自分で確かめてみてください。
無事スイッチが入るとオリジナル CMI II のようなローディング画面が出てきます。
各機能画面
» P1: INDEX
画面右側にメインメニューが並びます。
- P2: Disk Control : ディスク上のソング、インストルメント、ボイスの管理と再生
- P3: Instrument : インストルメント(ボイスのグループセット)の編集
- Page R : ビルトインシーケンサー(リアルタイムコンポーザー、ソングエディタ)
- Settings : 効果音ボリュームとフロッピーディスクドライブの動作安定度の設定
- History : Fairlight CMI のヒストリー紹介
- Demo/Help : デモソング(2曲)とヘルプ
» P2: Disk Control

主にディスク上のデータ管理を行う画面で、ソング、インストルメント(ボイスのグループセット)、ボイス(音色)の管理、選択、再生/演奏が行えます。
収録音色数はオリジナルディスク全32枚分の564ボイス(音色)。


ボイスを選択して画面右上に表示される「Page D」をタップすると加速度センサーで波形がリアルタイムに変化する Page D 画面へ移動できます。
» P3: Instrument

インストルメントは単体の音色であるボイスを最大8トラック (8ch) のグループセットとして構成されていて、ここではトラックごとのパラメータの編集ができます。
» Page R:

Page R はオリジナル CMI II にも搭載されていたビルトインの8トラックシーケンサーで、機能もそのまま再現されて(いると思われ)ます。
» Settings:

ここは CMI II 本体の機能設定項目ではなく、アプリが再現する効果音のボリュームと、フロッピードライブの読み込みエラーの発生率の調整ができます。芸が細かい(笑)
» History:

1979年 から(会社としての歴史は1975年から)始まる Fairlight CMI の歴史が英語で読めます。当時ユーザだった有名アーティストたちの名前が載っていますが、日本人が一人もいないのはちょっと残念。
似たようなものはフェアライト・ジャパンのサイトにある「フェアライトの歴史」でも読むことができます。(注: Fairlight Instruments と現在の Fairlight はルーツは同じですが別会社です)
» Demo/Help:

デモソング2曲の紹介と、各機能のヘルプが表示できます。
公式デモ
[ここに YouTube プレイヤーが表示されます]
http://www.youtube.com/watch?v=iMy0p__Rx50
http://www.youtube.com/watch?v=5PZPIe2YJok
http://www.youtube.com/watch?v=iMy0p__Rx50
http://www.youtube.com/watch?v=5PZPIe2YJok
再現度はかなり高い(と思われる)だけに、今の DAW やオールインワンシンセになれた人には独特のユーザーインターフェイスはやや取っ付き難いかも。
NAMM 2011 で発表された時点では価格は50ドルを予定しているとのことでしたが、機能を限定してノーマル版と Pro 版に分けたのは良策だと思いました。
(50ドルなら諦めていたはずが、こうして術中にはまって買ってしまってるし・・・)
[関連サイト]
Fairlight Instruments
FairlightAU
Fairlight Japan
カテゴリー: ミュージック
リリース: 2011/03/18 (Ver.1.0)
価格: 1,200円





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