

フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました
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このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。
ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので早々に却下。(金を掛けて元を取るほどの意気込みはない)

FlashDevelop の実行には .NET Framework 2.0 、Flex SDK のコンパイラの実行には Sun の Java ランタイム環境 (JRE) が必要で、それぞれ先にインストールしておく必要がありますが、自分の環境では既に入っているので省略してあります。
とりあえず簡単なソースをビルドして無事 SWF ファイルが動くことは確認できました。
こつこつ勉強して納得いくものができたらこのブログで公開したいと思います。
(こういうのは仕事でやらないから楽しいとも言えますよね・・・)
[追記] 2009/11/03
最新版のインストール手順はこちらで詳しく解説されています。
→ FlashDevelop.jp
[追記] 2010/04/23
3.1.0 RTM では UI に日本語が選択できるようになっていました。
メインメニュー Tools → Program Settings ダイアログ → Main → Selected Locale

*1: 上書きインストールしていたので今まで気づかなかったのですが、3.1.0 RTM を新規インストールしたらビルド連携の不具合と日本語の文字化けは直ってました。
あと、External Player Path を指定して Flash Develop からプレイヤーを呼び出すと、自動的に拡張子 (*.swf) の関連付けも変更されるようになっています。
変更点の詳細は FlashDevelop.jp の 3.1.0 RTM のリリースノートを参照してください。
[追記] 2010/09/29
3.3.0 RTM では Flex SDK が統合され個別にインストールする必要がなくなりました。

インストーダイアログの「Install Flex SDK」にチェックをつけると Flex SDK 4.1 があわせてインストールされます。
旧バージョンがすでにインストールされていて、3.3.0 RTM をインストールする場合は、Snippets や Syntax ファイル、ファイル・プロジェクトのテンプレートのバックアップをとって、旧バージョンをアンインストールしてから 3.3.0 RTM をインストールするクリーンインストールが強く勧められています。
[関連サイト]
FlashDevelop
FlashDevelop.jp
Adobe Flex Builder 3
Adobe Open Source - Flex 3 SDK
Sun - Java Runtime Environment (JRE)

ActionScript は未経験
一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので早々に却下。(金を掛けて元を取るほどの意気込みはない)
Flex SDK
幸い Adobe がオープンソースで Flex SDK (現在のバージョンは 3.0.0.477) を配布しているので、コンパイラはこれを利用させてもらうことにして問題はコーディング環境です。SDK とテキストエディタがあればとりあえず開発はできますが、やっぱり IDE (統合環境)を使ってサクサク効率よく作りたい。FlashDevelop
いろいろ調べてみると、FlashDevelop (現在のバージョンは 3.0.0 Beta6) というフリーの IDE が良さそうだったのでさっそくインストールしてみたら、これが思った以上に素晴らしく、フリーとは思えないくらい完成度の高いものでした。
インストール手順
備忘録代わりにインストール行程を簡単に書いておきます。FlashDevelop の実行には .NET Framework 2.0 、Flex SDK のコンパイラの実行には Sun の Java ランタイム環境 (JRE) が必要で、それぞれ先にインストールしておく必要がありますが、自分の環境では既に入っているので省略してあります。
- Adobe Open Source で Flex SDK 3 をダウンロード
- 任意の場所に flex_sdk_3.zip を解凍 (例: c:\flex_sdk_3)
エクスプローラで拡張子.swf を (c:\flex_sdk_3\runtimes\player\win\)FlashPlayer.exe に関連付け
*1:追記参照ビルド完了通知連携不具合の対策*1:追記参照
\flex_sdk_3\bin\jvm.config の中の java.args= の末尾に -Duser.language=en を追加- FlashDevelop 3.0.0 をダウンロード
- FlashDevelop をインストール
とりあえずインストールオプションの StandAlone Mode をチェック ON に エディタ文字化け対策 (日本語フォントに変更)*1:追記参照
Program Files\FlashDevelop\FirstRun\Settings\ScintillaNET.xml の globals セクションの
default-font を「MS ゴシック」もしくは「Terminal」に変更、ついでに default-font-size を 10 に変更- FlashDevelop を起動、F10 を押して Program Settings ダイアログを表示
Plugins → AS3Context の Flex SDK Location に flex SDK のパスを設定(例: c:\flex_sdk_3)
念のために Main → その他 の Default CodePage が UTF8 になっていることを確認
FlashViewer → External Player Path を
Flash Player 9 なら flex_sdk_3\runtimes\player\win\FlashPlayer.exe に設定
Flash Player 10 なら flex_sdk_3\runtimes\player\10\win\FlashPlayer.exe に設定
とりあえず簡単なソースをビルドして無事 SWF ファイルが動くことは確認できました。
こつこつ勉強して納得いくものができたらこのブログで公開したいと思います。
(こういうのは仕事でやらないから楽しいとも言えますよね・・・)
[追記] 2009/11/03
最新版のインストール手順はこちらで詳しく解説されています。
→ FlashDevelop.jp
[追記] 2010/04/23
3.1.0 RTM では UI に日本語が選択できるようになっていました。
メインメニュー Tools → Program Settings ダイアログ → Main → Selected Locale

*1: 上書きインストールしていたので今まで気づかなかったのですが、3.1.0 RTM を新規インストールしたらビルド連携の不具合と日本語の文字化けは直ってました。
あと、External Player Path を指定して Flash Develop からプレイヤーを呼び出すと、自動的に拡張子 (*.swf) の関連付けも変更されるようになっています。
変更点の詳細は FlashDevelop.jp の 3.1.0 RTM のリリースノートを参照してください。
[追記] 2010/09/29
3.3.0 RTM では Flex SDK が統合され個別にインストールする必要がなくなりました。

インストーダイアログの「Install Flex SDK」にチェックをつけると Flex SDK 4.1 があわせてインストールされます。
旧バージョンがすでにインストールされていて、3.3.0 RTM をインストールする場合は、Snippets や Syntax ファイル、ファイル・プロジェクトのテンプレートのバックアップをとって、旧バージョンをアンインストールしてから 3.3.0 RTM をインストールするクリーンインストールが強く勧められています。
[関連サイト]
FlashDevelop
FlashDevelop.jp
Adobe Flex Builder 3
Adobe Open Source - Flex 3 SDK
Sun - Java Runtime Environment (JRE)

Adobe Flex Builder Standard 3.0 日本語版 Windows/Macintosh版
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- メディア: DVD-ROM

Flex3.0SDKで学ぶActionScript3.0入門―プログラミングの基礎からAIRアプリケーションの作り方まで
- 作者: 佐藤 信正
- 出版社/メーカー: メディアテック出版
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
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参考になりました。
by アクア (2008-05-07 00:01)
Flash(AS3)開発に関してはまったくの初心者なので、
細かい設定項目が抜けてるところがあるかもしれません。
by TAN (2008-05-09 00:14)
Eclipse以外で安く開発環境を整えたかったので、とても参考になりました。
実際、使ってみても使いやすいと感じました。
参考になる情報ありがとうございました。
by MiracleSeven (2008-12-14 22:05)
MiracleSevenさん、コメントありがとうございます。
記事を書いてから半年経っているので今のバージョンと少し違うところが
あるかと思いますが、参考にして頂けたようでよかったです。
フリーでここまでできるって素晴らしいですよね。
by TAN (2008-12-14 22:58)
参考になりました感謝です!
by 人間です (2010-05-16 00:12)
記事にしたときの3.0.0の説明はもうほとんど解消されていて、
3.1.0になってさらに完成度が高まって使いやすくなってますね。
by TAN (2010-05-16 08:27)